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河川

2018年8月12日 (日)

滝山城址にラン(1)

8月12日のこと。昭和記念公園でサギソウ鑑賞&ぐるぐるで4.3km走った後、玉川上水口(1)からランの本番スタートrun 山の日だけに、滝山城址に行こうという計画。丘陵だけど、そこはまぁ、山ってことで。

柴崎用水を遡って玉川上水へ。松中橋(2)に到着。松中橋の上流右岸に砂川用水と柴崎用水の分水口(3)がある。玉川上水緑道を拝島に向かい、拝島駅を越えて多摩川を渡るコース。拝島駅前の平和橋(4)で、スタートから約4.5km。橋の下流右岸には拝島分水口。(玉川上水緑道ラン>>

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05kumakawanowatashi 拝島駅は富士山ビューポイントなのだが、この日は雲中。ちなみに、この日のルートは立川市-昭島市-福生市(平和橋周辺)-昭島市(拝島駅前)-福生市-あきる野市-八王子市。多摩地域は行政区画が入り乱れているなー。

睦橋通りを多摩川へ。睦橋の東際に睦橋(熊川の渡し)碑(5)。江戸時代、伊奈宿から江戸に向かう“えな道”の渡し場だった。えな道は後に五日市街道となったそうな。

睦橋の中ほどで、スタートから6km。福生市からあきる野市に入った。下の2枚目、多摩川の下流に伸びている緑地が目的地の滝山城址がある滝山丘陵(都立滝山自然公園)。

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初・あきる野市。イメージが長閑。秋川(6)と言えば、秋川渓谷を連想する程度の認知度coldsweats01 バーベキューの賑わいも多摩川下流域とは大違いの東秋川橋(7)袂、秋川ふれあいランド。このくらいが丁度良いよねぇ。橋を渡ると、もう八王子市。あきる野市を1.6kmだけ体感。またいつか会いましょう、秋川&あきる野市paper

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滝山丘陵東裾を北進。スタートから9km、高月町の庚申塔・地蔵尊の辻(8)を右折。いよいよ滝山城址に上るup 登坂の途中で見られたキツネノカミソリでひと息いれて、続く。

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Map

2018年7月23日 (月)

小山田神社からのお帰りラン

7月21日のこと。小山田神社で大賀ハスを鑑賞した後の、お帰りラン。スタートは7時過ぎだったが、すでに暑いsun 毎日毎日気温が積もっていくようだ。お帰りのプランは、境川を下って町田駅先で町田街道・高ヶ坂を越え、恩田川に入り中山を目指す。丘を越えて二川を走っちゃう新しい試みrun 試みは新しいが、未走路ゼロなのでネタは少ない。

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境川には山根橋(2)から。町田市内の境川自転車歩行者専用道路には「境川ゆっくりロード」という愛称がある(3)。そんな名前が付くくらいなので、サイクリストが多い。フェンスにもたれてアオサギの捕食風景を撮っていたら背後ギリギリを通過され、チャリの人が驚いた声をあげていた。いや、驚いたのコッチだって...前見て、ゆっくりねー。

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境川には斜面緑地がいくつか残されている。大賀藕絲館から4km付近の仮称・古淵斜面緑地(4)。5km付近、横浜線の南側に伸びる古淵鵜野森公園の斜面緑地(5)。

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緑豊かな流れから、あっという間にビルに囲まれた流れに。JR町田駅前の谷口橋(6)。境橋で境川を離れるつもりが、またもチャリに轢かれそうになり(チャリの信号無視だ!)、動揺して先に進んでしまったsweat01 (7)親水広場の手前で境川離脱。「バイクでの通行は禁止ですバイク」...九州弁? スタートから7kmちょっと。

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原町田青空広場を通り抜け、(8)町田天満宮へ。熱中症になりませんように、お参り。町田街道を渡って下り坂の途中、国指定史跡高ヶ坂石器時代遺跡(9)があった。これは初見。指定遺跡は3つで構成され、ここは牢場遺跡(住居跡)・稲荷山遺跡(配石遺構)。八幡平遺跡は高ヶ坂郵便局より北側。

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境川を離れて約2km、恩田川に到着。高瀬橋(10)から始まる桜の名所。スタートから9.5km付近の弁天橋公園(11)、吹上橋(12)。桜並木終点の仮称・柳下親水広場にはバクの距離標7.0km(13)がある。これより下流には日陰が少ない。そう思っただけでゲンナリwobbly

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恩田町、奈良川(14)が合流。左岸は緑の田んぼ。右岸には長津田の台地がそそり立っている。(15)田奈橋から上流を見ると、斜面にびっちり家々。昔は斜面緑地だったんだろうなぁ。スタートから13km付近。

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16nenbutu_b ああ~暑いっsun やっと戻ってきた、中山。小山橋、昔は念仏橋(16)と呼ばれていたそう。この緑区遺産の説明板に気づいたのは1ヶ月ほど前。緑区遺産探しに出る?止めとこう。予期せず見つけるくらいで丁度良いかな。

中山駅北口にゴールdash 17.8km/1:46’54”NET。道中、水分1L補給。汗びっちょびちょ。首に濡れ手拭いを巻いていて、乾く前に水場を見つけては濡らしていたので、ウエアも濡れているsweat01 毎年7月は走り時で、ガンガン走っていたが、今年の暑さは半端ない。20km以下に抑えて、朝早くから走ることで熱中症対策。濡れ手拭いと距離セーブのおかげか、今のところ具合が悪くなることはなかった。まだまだ酷暑は続くらしい。ほどほどに走り回ろうっと。

2018年7月18日 (水)

薬師池公園の大賀ハス2018とルート編

7月16日のこと。早朝観蓮ランのルート編と薬師池公園の大賀ハス。いつもと違うランのスタート地点は相模原駅北口。最寄りの淵野辺駅からだと小山田神社まで約3kmなので、2駅遠くからrun 米軍の相模総合補給廠の真ん中を通る、真っすぐな南北道路に立つ。朝だなーsun 左側の敷地の一部は既に返還され、条件付きで一般使用できるそうだ。上馬場尾根に上って振り返ると、大山丹沢が靄っていた。ここからは尾根緑道(戦車道路)を東へ。尾根緑道中央交差点付近から桜並木になり、春には桜まつりが行われるcherryblossom

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相模原駅から6.3km、小山田神社ハス田に到着。小山田神社の巻は前回の記事へ。30分ほど花を愛でた後、薬師池公園に向かうdash 芝溝街道図師大橋交差点手前の大久保谷戸入口の石造物群

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図師で鶴見川ロードへ。川沿いに下り、今度は鎌倉街道へ。相模原駅前から11km、薬師池公園に到着。

こちらの大賀ハスは毎年小山田神社よりも見頃が遅い。咲き始めだ。

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小山田神社よりもずっと背高の大賀ハス。見頃の花は見上げる位置に多かった。

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06nakayoshi_s 薬師池公園の観蓮会は7/29。ヤマユリも見頃だった。

町田駅への道のりは鎌倉街道だと暑いので、日影を求めて恩田川に向かう。湧水を利用して流れを再現したなかよし散歩道(町田市公共下水道本町田2号雨水幹線)の向かいに本町田とんぼ池ができていた。

できていたというか、散歩道を作った当初からあったのに気づかなかったかスルーしてたんだな、自分sweat02 今回はスイレンが綺麗だったから目についた、とcoldsweats01 毎年のように通っているのにねぇ。と、書いているうちに思い出してきた。そーだ、前回は親子が網を持って遊んでいたぞ!トシだからねー、良かった、思い出せて。

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川沿いの日影を選んで日向台交差点まで。一級河川恩田川の上流端から下流は東に離れていくので、ここで鎌倉街道に復帰。「上流端」とは一級河川としての管理境界であって、源流域はまだ上流にあるのだ。なかよし散歩道では下水道と化していたが、その上流の薬師池公園西園にも恩田川の源流域がある(恩田川源流へラン2016/4/23>>)。鎌倉街道は菅原神社先で右にカーブするが、真っすぐ鶴川街道へ。町田シバヒロでは大江戸ビール祭をやっていた(開園前に通過した)。斜めに小田急線とクロス、ひと気が少ない二番街にゴールdash 総走行距離は16.0km、総所要時間は約3時間(電車移動時間除く)。なお、今井谷戸から原町田の二番街まで、日向台界隈を除き旧鎌倉街道上道と被っている。50歳になる前に上道チャレンジしたいなーって、あと2年切ってるじゃんsweat01

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Map

2018年7月11日 (水)

二ヶ領用水ラン(5)マップ編

6月23日のこと。仮締めしていた二ヶ領用水ランのマップ編。

ルートの概要>> 鹿島田の大師堀(緑道)から二ヶ領用水本流を遡り、上河原堰へ17.6km。多摩川ロードを下って宿河原堰に行ったら(3.5km)、雨が本降りにrain 大急ぎで今年2度目の宿河原線を下り、久地で本流に戻った。久地円筒分水で分水する4つの堀の内、根方堀(暗渠)を辿って溝口駅前へ(本流分岐点から2.6km)。総走行距離、28.9kmrun

いつもなら詳細はマップに載せて省略というところだが、レポ(1)~(4)に詳細を書いてしまったsweat01 あいにくの天気だったので写真がとにかく暗い。明るい写真は3/31の宿河原線-川崎堀の記事へ>> これで二ヶ領用水ラン・レポ、締めです。

2018年7月 5日 (木)

二ヶ領用水ラン(4)

6月23日のこと。やっと帰ってきた二ヶ領用水ランのレポ。鹿島田から二ヶ領用水本流を上河原堰まで走ったのが前回まで、17.6km。今度は多摩川ロード(大師橋から羽村取水堰付近まで「たまリバー50km」と呼ぶ。多摩川ラン2014/9/15>>)を下って、二ヶ領用水宿河原線の取水口、宿河原堰を目指すrun

まだ昼頃なんだけど、空が薄暗いcloud (1)上河原堰を離れてすぐに(2)中野島の渡し場跡碑があった。明治18年、旧中野島村と対岸の下布田・国領・上給の4ヶ村で開設され、昭和10年代中頃に廃止された。路面には(3)河口から25km表示。また良い季節に「たまリバー50km」チャレンジをしたいものだなーと、あれで膝が割れたのに思うsweat02

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多摩川水道橋と小田急線の間に工事中の五反田川放水路樋門(4)。その下流に登戸の渡し跡碑(5)。中野島もそうだが、ステンレス製でキラッキラshineなので、近づくと自分が写り込むcoldsweats01 上河原堰から3.5km、宿河原堰(6)に到着。

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二ヶ領せせらぎ館でトイレ休憩をとっていた間に、雨が本降りrain いつ止むとも知れない。仕方なく雨の中飛び出したrun 宿河原線の爽やかな画像は3月31日お花見ランの記事でご覧いただけます>> 約2kmにわたって桜並木が続く。(7)南武線の下を腰をかがめて通ったりする。

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(8)北村橋の手前に前川堀が合流してくる(後で知ったのだが、ここでは合流していない!仕切られたまま遊歩道の態で宿河原線と並走し、(11)東名下で合流するのだった)。水量調整のための排水路だった(9)八幡下圦樋(記念碑)、その先に川崎市緑化センターが両岸に広がっている。

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向ヶ丘で本流から分水した(10)五ヶ村堀が緑化センターに続いて、宿河原線と立体交差している。右岸の川縁遊歩道の下には前川堀が隠れているようだ。

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前川堀は東名高速下(11)から合流。宿河原堰から2.0km、本流との分岐点出会い橋(12)に戻ってきた。まだ雨降ってるrain

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府中街道沿いを下って(13)久地円筒分水、再び。次は溝口駅方向に流れる(14)根方堀(暗渠)を辿る。暗渠なのがハッキリわかる道路仕様。右手は丘。丘裾を緩く回りながら国道246号線、切通へ。

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(15)日蓮宗興林山宗隆寺脇から歩行者通路を門前に回り込む。大山道青山通り(矢倉沢往還)・鎌倉街道中道の栄橋交差点(16)にやってきた。

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交差点の一画には大山街道の案内板と(17)さかえ橋の親柱石。説明版に旧平瀬川と根方堀が交差する場所にあった橋と記されており、簡易図もあった。それによると、根方堀はさかえ橋親柱の後ろに向かっている。

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暗渠がハッキリしているし路面の色が川っぽい。コレだ!進むと溝の口駅西口商店街の路地の奥へと続いていた。ここまでにしよう。本流分岐点から2.6km(上河原堰から8.1km)、溝口駅前にゴールrun 最後は雨でシットリ濡れたラン。UPを含めた総走行距離は、28.9km。長いレポだった...Googleマップ、出来てないじゃんsweat01 また後日UPってことで、仮締めcoldsweats01

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2018年6月29日 (金)

二ヶ領用水ラン(3)

6月23日のこと。前回の記事は鹿島田・大師堀から15km、津久井道までだった。上河原堰まで残り3km弱しかないのに、ネタが割とあってねーwink

宿河原線・本流分岐点から府中街道沿いの二ヶ領用水は普通の整備された河川で、用水とは関係のないところで記事スペースを使った。登戸から上流は散策路してもなかなか良い桜並木。山下川が合流する(23)和台橋。木橋の(24)こうや橋(紺屋橋)。川縁にも散策路があるので下りてみる。

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スタートから16km付近、(25)一本圦橋。このあたり、春には桜が綺麗だろうなーcherryblossom

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橋本橋の袂に立つ補強された道標(26)。「正面 当字ヲ経テ調布町方面」、左面に「登戸ヲ経テ榎戸高津方面」、右面に「土淵ヲ経テ高石柿生村方面」と記されている。たぶん、そんなに古くない。明治以降だろう。

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この先の(29)中野島地区には遊歩道があって流れも近く気分が良い。ゴールまで1kmを切った、旧三沢川が合流する沖川原橋付近から、流れに木杭を打って石や草などで堰を築く(28)草堰が見られるようになる。川縁に下りられる場所もある。

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南武線を渡ると今度は(29)三沢川の下に落ち込んでいく二ヶ領用水。三沢川の下を通って稲田取水所前に出現。釣り糸を垂れる老人が多数いた。上河原取水口(30)に到着run

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やっと着いた。多摩川、二ヶ領用水上河原堰堤(31)happy01 稲毛・川崎二ヶ領を潤す二ヶ領用水の出発点だー。鹿島田から17.6km、出発点にゴールdash

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1611年に竣工した南関東最古の農業用水、14年の歳月を費やして完成したという二ヶ領用水を逆走17.6km。天気がもって良かったわcloud さあ、次は二ヶ領用水宿河原線を下って久地に戻るため、多摩川ロードを下流へ。次回は多摩川・宿河原線の巻。

2018年6月28日 (木)

二ヶ領用水ラン(2)

6月23日のこと。鹿島田駅前の大師堀をスタートして約10km、久地円筒分水に到着したのが前回まで。今回はいよいよ未踏域の上河原堰まで。

桜並木は久地円筒分水まで。その先の二ヶ領用水本流は府中街道と並行する。歩道も用水側に無かったりする。久地駅前の鷹匠橋(13)と南武線を迂回したところ(14)。

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本流と宿河原線の分岐点をであい橋(15)から見る。青矢印が本流。用水沿いの歩道がなくなった東名高速下の長芝橋(16)がスタートから12km付近。次の交差点が「あじさい寺入口」で、川崎のあじさい寺・妙楽寺に立ち寄るプランもあったのだが、雨が降り出したので断念。以降、小雨が降ったり止んだりrain

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初めて通った(17)藤子・F不二雄ミュージアム前。人気らしく、入館行列だ。ミュージアム前の用水左岸にはばら苑アクセスロード(18)がある。向ヶ丘遊園モノレールの跡地に整備された、生田緑地ばら苑への緑道である。藤子・F不二雄さん関係?のモニュメントがいくつもあったが、最初の1体は何てキャラか知らないsweat02

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アクセスロードの途中、五ヶ村堀緑地(19)。この緑地の下流側入口に水門がある。五ヶ村堀は東にほぼ真っすぐ流れ、川崎市緑化センターを通って宿河原線と立体交差している。宿河原線東の田畑(堰という地名)を潤したそうだ。

小田急線跨線橋の手前を西から五反田川が合流(20)してくる。跨線橋を渡った最初の交差点で府中街道と旧津久井道が交差。用水と津久井道の交差に架かる(21)小泉橋の袂にはポケットパークとモニュメント。江戸後期の豪農、小泉さんが架橋したそうだ。橋を渡った左岸に立つ「榎戸の堰」説明板によると、この付近に3つの堀への取水口がある。説明板より少し下流にはかなり大きな(22)庚申神塔。三猿、富士山に日月タイプ。明治の建立。

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次の交差点新川橋が現在の津久井道。新川橋を過ぎると、再び桜並木、用水沿いの道になる。やっとスタートから15km。進まないなぁcoldsweats01 上河原堰までと冒頭で書いたが、長くなったので次回に続くbleah

2018年6月27日 (水)

二ヶ領用水ラン(1)

Map 6月23日のこと。曇り後雨rain ここ数日の真夏日晴天が嘘のような梅雨空の下、春のお花見二ヶ領用水ランが消化不良だったのでリベンジ・ランrun 春の巻はコチラ>>

鹿島田駅前の大師堀遊歩道(仮称)をスタート、二ヶ領本流を上河原堤堰(中野島取入口)まで、多摩川ロードを下って宿河原取水口から二ヶ領宿河原線を久地へ戻り、久地円筒分水から根方堀(暗渠)を溝口駅付近まで。総走行距離は、28.9km。何回かに分けてUPする。Googleマップは鋭意作成中rock 簡易マップを貼っておく→

ランのスタートは日吉駅。鹿島田駅に向かってUPラン、3.2km。鹿島田から上河原堤堰までは17.6km。久地の本流分岐までは2回目なので、春の巻で漏れたところをピックアップする。

鹿島田駅前の遊歩道は二筋あり、駅側が町田堀、その東隣が大師堀(1)である。二ヶ領用水本流(川崎堀)は南武線付近の鹿島田堰下流から町田堀・大師堀に分かれる。今回は流れを遡るrun 国道409号線の北側にも遊歩道が続いていて、土木学会選奨土木遺産2012「二ヶ領用水」のプレートとともに(2)「わが国初の公営工業用水道水源 稲毛・川崎二ヶ領用水余剰水取水口跡」の説明版が。ポケットパークになっている。取水口は脇にあって、平間配水所(旧平間浄水場)に続く。

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鹿島田堰前までは暗渠だったが、堰の上流は流れが露出。横須賀線の御幸跨線橋(3)を渡る。すでにこの付近では桜並木が始まっている。二ヶ領用水沿いは高低差を感じないコースなので、跨線橋と陸橋が唯一の難関。

スタートから4km、武蔵小杉の渋川水門(4)にて、たくさん実った梅の実を眺めていたらピヨピヨと甲高い声がした。カルガモ親子だった。桜の名所ということでは、渋川の桜・住吉の桜が有名。

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今井上町緑道(5)でも悠々と流れるカルガモをたくさん見た。カルガモの川流れcatface 用水は中原街道と交差し、第三京浜をくぐって続く。境橋の西際に蛇行する川の跡、二子坂戸緑道(7)が整備されている。かつての二ヶ領用水本流はこちらで(昭和16年に現在の流れになった)、石橋が架けられていたので当時の石橋供養塔(6)が残っている。この付近から川沿いの枝垂桜が盛大に枝垂れて、枝葉が流れを覆いつくしていた。

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田園都市線に近づいていくと、建物が立て込みだす。スタートから9km付近、(8)新雁追橋の袂に雁追橋の案内板。雁追橋は旧平瀬川に架かっていたので、ここにある橋は「新」。現在の平瀬川は久地円筒分水脇を流れているが、以前は現在の溝口1丁目24番付近で旧川崎堀と合流した(石橋と流れの跡が残っている)。

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09ooyama 大山道青山通り(矢倉沢往還)と交差。大石橋(9)を見るのは春から3回目だ。

前回の鎌倉街道中道・大山道青山通りラン(5/26)では、川沿いにタチアオイが咲いていたが、この日はもう終盤。アジサイも終盤だったので、彩りが少ないランだった。だが、大山道より北側の枝垂桜並木は適度な間隔があるので見栄えが良いgood

田園都市線から500mほど先、国道246号線(10)切通陸橋から見た溝口方面と久地方面。ホントに曇天だなーdespair

スタートから10km付近、(11)久地円筒分水に到着run この豊かな水流は曇天でも見飽きない。春の桜も良かったなー。ここのアジサイはまだ綺麗だhappy01 二ヶ領用水本流が平瀬川の下をくぐってサイホンの原理で円筒に溢れ出て、4つの堀(久地堀・六ヶ村堀・根方堀・川崎堀)に分水されるのだ。

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12hirase 写真右上、白線が六ヶ村堀、青線が久地堀、緑線が根方堀。あとでここに戻って根方堀探索する予定だった。一応、実行した。その巻は後日UP。

久地円筒分水のすぐ脇を流れる現在の(12)平瀬川→ 平瀬川トンネルだよ。この時は、どーゆーこと?って思っていたが、学習の結果、既に述べたように旧平瀬川は溝口で旧川崎堀と合流していたんだね。溝口の町を水害から守るため、津田山にトンネルを掘って多摩川に直接流れるようにしたそう。それも1本では足りなかったので、2本目を造ったと。

まだスタートから10km。続くpaper

2018年6月12日 (火)

残堀川ラン

6月9日のこと。東村山市北山公園菖蒲苑でハナショウブ鑑賞の後、東村山-東大和-武蔵村山と西進しrun 熱中症目前でアイス工房ヴェルデに到着(約9km)wobbly ジェラート休憩で生き返るrock 多摩川を渡るには日立橋が近いが、初めての日野橋を目指す。もう幹線道路は暑くて嫌なので、ヴェルデ近くを流れる残堀川沿いにランrun 残堀川の源流は狭山池と言われる。行ったっけねー、去年秋の巾着田にランで。

東村山から11km過ぎ、残堀川と玉川上水がクロス。玉川上水の方が高い場所を流れているのに、残堀川の方が玉川上水を越えるのだ。上水は水が満々だが、残堀川は水量が少ない(玉川上水ラン2017/11/03>>)。

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昭和記念公園に近づくころには残堀が空堀状態。玉川上水口前から川沿い歩道が立ち入り不可になったので泉町西公園に戻り、右岸に渡った。残堀川は昭和記念公園西端に沿ってから園内を流れ、西立川駅の東側に出現する。しばらく川から離れる。

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青梅線踏切の前で残堀川沿いの歩道に入る。完全に空堀。秋に来た時も干上がっていたから、これが常態なのかもね。その昔、暴れ川の蛇堀川と呼ばれた面影は皆無である。歩道は奥多摩街道(滝口橋)に突き当たって終了。フェンスの向こうは段丘崖の滝口(スタートから16km付近)。富士見高架橋の下へ階段を下る。段丘崖だーhappy01 滝下にやってきた。本流に水は無いが、周囲から流れを集めて残堀川は多摩川へ。

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滝下から続く桜並木、左には段丘崖。良いわぁ。立川段丘楽しいgood スタートから18km、残堀川に沿って9km弱、日立橋の下流で多摩川に合流。日野橋に向かう。旧甲州街道の日野の渡し場は日立橋と日野橋の間にあったそうだ。

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日野橋を渡って新川崎街道を行けば、高幡不動尊でアジサイが見られる。途中まではその気があったのだが、早くもジェラート休憩の効果が底をついた。もうダメっす。スルーrun 本当は高幡不動に行った後で、できるだけ横浜線に近づこうと思っていたが、真夏日にヘコタレた。川崎街道入口の高幡不動尊道碑。左面に「地蔵尊」、右面に「明治十七年甲申八月建之」。「地蔵尊」とは新奥多摩街道入口付近にある「東の地蔵」のことだろうか? 都内に現存する唯一の江戸時代の建物、日野宿本陣。これらは何度かUPしてる写真だ。日野宿、サクッとスルー。

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日野駅前にゴールdash 総走行距離は20.6km。マップのルートラインが西から南に曲がっているところにヴェルデがある。立川段丘の段丘崖以外、大きな高低差が無く楽なコースだったのだが、午前中が暑すぎ。バテバテっす。お疲れ様でした。

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2018年5月 5日 (土)

坂東三十三観音巡礼ランの鯉のぼりとか

今日は座間の星の谷観音から、厚木の飯山観音、平塚の金目観音と坂東三十三観音巡礼ラン。道々で見た鯉のぼりなどをUP。

早くも鯉のぼりではない、飯山の金剛寺大師堂前(飯山花の里)で行われていた飯山ポピーまつり(5/5-6)。カラオケ大会も絶賛開催中だった。ポピーの摘み取りもやってます。11月上旬にはザル菊まつりが行われるそう。菊はともかく、なぜにポピー?赤いからかな?

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飯山から金目に向かう途中、厚木市森の里の若宮公園にて、鯉のぼり。結構な高低差と距離だよ、どうやって張ったのか?地道に地上を這わせた後に張った?今どきっぽくドローン?ドローンは無いかー、とか想像する。大山に向かって泳ぐ鯉のぼりがgood。

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大山を源流とする鈴川の鯉のぼり。新大畑橋から下流を見たところ。これ、下流の舟橋から上流を見たら、右に大山、正面に富士山、左に箱根連山の素晴らしい眺めだったはず。今日の富士山は靄って薄っすらだったけれど、舟橋まで行かずに引き返したのは失敗であった。

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鈴川から2kmちょっと、金目観音に到着した。その門前、金目川でも鯉のぼりが泳いでいた。今どきの鯉のぼりは水辺の上空を集団で泳ぐものなのだなぁcatface 星谷寺近くでは武者のぼりを見たけれど、あれはたまーに見かける。前に見たのはドコだったっけ(少なくとも神奈川県内)?限られた地域だけの風習なのだろう。

Kaname01

Kaname02

今日の写真、全然整理できていない。頑張ろうrock

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