2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ

多摩丘陵

2016年11月 3日 (木)

古東海道ラン(古淵-府中)

10月30日のこと。奈良平安時代の官道・古東海道を探索するラン、最終回。前回(9/24)、彼岸花巡りに絡めて、用田-(浜田駅・夷参駅)-古淵を走った。今回は古淵から武蔵国府があった府中・大國魂神社を目指した、18.1km/1:44’48”NETrun ルート詳細はマップで省略↓ 前回は酷い雨にズブ濡れになり、危うく自己否定するところだった。今回は、町田市山崎あたりだけ小雨が降り、デジャヴ?と思ったsweat01 終日暗い空だったが、見どころがたくさんあり、アップダウンもたくさんありwobbly 楽しい古街道ランであった。

最初、古東海道は三浦半島の走水から海路で上総国に至っていたが、771年以降は相模国府から浜田駅を経由して武蔵国府(または、長津田方向に東進して)下総国府に向かうルートになったそうだ。駆けずり廻っていると、普段からそこらじゅうで大山道・鎌倉道に出合う。古道は改廃を繰り返したが、今もその雰囲気を感じることが出来る。楽しいhappy01 小野路一里塚(1)には「小野路町の幕末と現在」という案内板があった(スタートから5km)。小野路宿は鎌倉道上ノ道→御尊櫃御成道→矢倉沢往還(大山道)という変遷の中で賑わったのだそう。宿場が出来る前は古東海道だったわけだ。謎の古街道跡付近(スタートから8km)、多摩よこやまの道の古道説明板(2)には古東海道のラインもあった。

01onoji 02yokoyama 03sakimori

快晴なら防人見返りの峠(3)から富士山が見えたはず。ココ、3回目かな4回目かな。一度も富士山を見たことが無いdown

多摩よこやまの道を離れて多摩ニュータウンに入る。関戸の渡しまでの間に古東海道の痕跡は打越山遺跡と高西寺通りだけである。しかも、開発されているので、遺構は地中に眠っている(か、マンションの基礎になっているsweat02)。詳しくは(4)高西寺通りの案内板をご覧ください(スタートから12km付近)。

04kozaiji

関戸の渡し(府中側からは中河原の渡し)より向こうは府中崖線まで平坦。府中崖線下に沿って南武線が走るが、下河原緑道を緩く上っていくうちに崖線上に出てしまう。旧甲州街道の次の交差点に、枕木を利用した旧下河原線跡案内板(5)とレール。どうやら、通過してきた下河原の八幡神社付近が終点の下河原駅だったようだ。下河原緑道はそこまで続いている。散歩に持ってこいのルートだ(道の半分はサイクリングロード)。

05shimokawara01 05shimokawara02 05shimokawara03

古東海道は案内板から緑道を離れて斜め北東へ。スタートから17km付近、緑道の終点(歩道はもう少し北に続く)には駅を再現した下河原線広場公園(5)↑

桜通りを東へ。欅並木手前の桜通り広場公園(6)に、せんとくんがいた!せんとくん、桜の枝支柱を更に支えてるよ。駆けっこしているせんとくんもいる中で、働き者だねcoldsweats01 年に1回は意外なところでせんとくんに会っている気がするよ。

06sentokun01 06sentokun02

いよいよ古東海道から武蔵国府に向かう。(7)馬場大門欅並木を南下して大國魂神社ゴールdash 写真右は帰りに撮ったもの(12時過ぎ)で、ホコ天になっていた。

07keyaki01 07keyaki02

大國魂神社に参拝し、武蔵国衙跡を見学して、古東海道ラン・コンプリートgood 走り散らかした企画の数々、着々とコンプリート。あと三浦半島一周だけだが、大山道柏尾通りランも野望リストの筆頭だから実走したい。ガンバローrock

メインイベントは終わったが、国府ときたら国分寺もね。それに、東山道武蔵路跡もね。次回、そのへんの巻の予定。

2016年5月23日 (月)

多摩丘陵ラン(2)

5月21日のこと。多摩丘陵ラン後半にしてメインイベントは、絹の道(浜街道)ランrun 神奈川往還の別称、絹の道・浜街道・八王子道は、八王子から横浜港に生糸を運んだ道である。初回は旧道の趣きが残る八王子方向に走る(続きはいつになるやらcoldsweats01)。マップは一番下↓ポイント写真はマップに載せて省略。

絹の道完走のために、相模原駅からのアプローチが良い小山・町田街道交差点から始めるつもりだったが間違って(前回)、都立小山内裏公園端、給水塔からのスタートrun 遊歩道を緩やかに下って行くと、鑓水のポケットパークに(8)絹の道説明板があった。ルートをうろ覚えだったので、ラッキーgood 更に下ると(9)穂成田歩道橋の路面にも絹の道プレート

08yarimizu

09honarita_s 09honarita_n

旧道は鑓水中学校の校庭を突っ切るが、当然突っ切れないので迂回する。学校下の交差点には(10)鑓水坂木の杜緑地案内図があり、絹の道の記載もあった(図の絹の道ラインが薄かったので盛った)。

10yarimizu_itagi

都指定有形民俗文化財・小泉家屋敷には見学者がたくさんいたので、眺めただけで通過。大栗川を渡り、御殿橋の袂へ。そこには古びた石塔(11)八王子道道標があった。 説明板側(川側)を裏として、正面には「此方 八王子道」、右側には「此方 はし本 津久井 大山」、左側には「此方 はら町田 神奈川 ふじさわ」と彫られている、のだとか?左側しか読めなかった。

11goten_b01

11goten_b02 11goten_b03

史跡・絹の道は、御殿橋から大塚山公園前・絹の道碑まで約1.5km。絹の道資料館は御殿橋から約300m。史跡・絹の道のうち未舗装部約1kmは文化庁指定(12)「歴史の道百選」に選定されている。(13)大塚山公園に立ち寄り(標高213m)。道了堂跡の奥に(13)二等三角点があった。新緑と野鳥の囀りに包まれて気持ちが良い。が、ガビチョウであったdown 良い声で啼くのは、いつも君ね。すっかり日本に馴染んじゃってdespair

12silk 13ootukayama 13_2sankakuten Gabityo

大塚山公園を左から回り込み、(14)鑓水峠の端へ。なんて良い眺め!びっくりぽんやぁ(今頃使ってみた)。霞んでいなければ奥多摩・道志の山々が見えるそうだ。八王子バイパス側道に下りるための階段が長くて急で、更にびっくりぽんdown

14yarimizu

旧道は住宅街に消える。横浜線片倉駅高架下を通り東京環状・国道16号に合流。八王子医療刑務所脇に残る旧道?を通っただけで、あとは16号run そして、国道16号が20号に合流する(15)八日町交差点にゴールdash ここが絹の道の起点だ。小山内裏公園端から7.4kmであった(総走行距離24.9km)。交差点から東に約19mの位置に(15)一般国道八王子道路元標が設置されていた。16号起点の桜木町から40km、20号起点の日本橋から45kmだそうだ。走れなくはないな~、いや、やらない。絶対やらない!と、元標に誓ったcoldsweats01

15youkamati 15dorogenpyo

八日町交差点の近くに団子看板が立つ伊勢屋本店。なんと、みたらし団子@50!即買い。しかも、温かいまま出すため、保温箱に入っていた。素晴らしいgood 温かいまま食べたら最高だったのに、帰宅後に食べたのは不覚であった。昔ながらのムッチリした団子は冷えてもウマい。イートインスペースがあるので、即食べ推奨。八王子駅ビルに入ったら運命の出会いか牧場系アイスクリーム屋さんがあった。磯沼牧場でミルクと桑の葉ソフトミックス@400を食す。桑の葉は抹茶と変わらない味だった。これで3週連続牧場系アイスクリームpig

Iseya01Iseya02Isonuma

これにて多摩丘陵ランおしまい。干した布団を取り込みに、速攻で帰った。八王子は街道が行き交う場所。高尾山も道の駅もあるし、今度は八王子スタートでいろいろ走ってみようかなwink

2016年5月22日 (日)

多摩丘陵ラン(1)

Map 5月21日のこと。布団を干して、お出かけランrun 春そばの花が咲いているという秦野に行きたかったけれど、布団干しが最重要ミッションなので諦めた。そこで次点、暑い日は木陰を求めて多摩丘陵へ。昨年も5月に多摩丘陵攻めをしている>>

暫定マップを42.195km.netさんで作成(Googleマップは次回UP予定)、青ポチは5kmのマーク。淵野辺駅前スタート-小野路-多摩よこやまの道-絹の道-八王子八日町交差点ゴール 総走行距離24.9km/2:17’05”53NET(総所要時間3時間30分)run メインは初めての絹の道(浜街道)である。今回は絹の道に至るまでの巻。ポイント写真はGoogleマップに載せて省略。

淵野辺駅前から都道57号・156号で5kmほど、(1)小野路宿に到着。トイレ休憩を入れて(道中ラスト綺麗なトイレ)、(2)関屋切通へ。昨年は宿場通りからのアプローチに道標が無かったが、NPO団体“みどりのゆび”が設置した道標があった。以降もいくつか見かけて助かったgood 別所の手前で多摩よこやまの道・妙桜寺へ続く(3)谷戸道へ。町田市は奥が深くて面白いなぁhappy01

01onoji 02sekiya 03onoji

妙桜寺に出たら今度は多摩よこやまの道を西進run 町田市から多摩市へ。随所に道標が設置されているので安心して走れる。前回(2015/10/24)は全ルート約10kmを東進した。前回説明板に引っかかりまくって十分に楽しめなかったので、今回は風景を眺めつつのランに集中。最大の難関は(4)唐木田のココ、小山田緑地分岐である。Z坂と名付けようsweat01 仮称Z坂を越え、よこやまの道と並行する奥州古道の雰囲気を感じ、六部塚の展望広場まで来れば終点は近い。

04karakida 05sanno

06niwatori 唐木田給水塔のカーブに真新しい道標があった(5)鶴見川源流・泉の広場分岐(町田市設置)だった。ちゃんと唐木田駅・長池公園も表示されているところに町田市の寛大さを感じるcoldsweats01 古道巡りや川巡りをする者にとって、自治体の枠を超えたパンフや標識が少ないので不便なのだ。そこは協力し合って欲しい、と切に願う。

で、もうそこの階段を下りたら多摩よこやまの道終点(西端)というところで、(6)おんどりに遭遇。あまりの違和感に脳が拒絶してスルーしてしまうところだったsweat02 誰もいない林の外れ、尾根幹(南多摩尾根幹線道路)側で、ココ、ココ、ココと啼きながら佇む、おんどり。君はドコからきてドコへ行くのだい?と哲学的な気分になったのであった...

シュールな終点から尾根幹に出ると、ただ広い道路と青空に目が覚めた。おんどりのせいではないが、尾根幹を直進して町田街道手前に合流するつもりが、(7)サンリオディストリビューションセンターの交差点を右折してしまった。京王多摩境駅を過ぎて気づく遅さだ。

07sanrio

神奈川往還(別称 絹の道・浜街道・八王子道)は、八王子の八日町交差点を起点に、開港した横浜港へ生糸を運んだ道である。予定では、絹の道制覇のため、相模原駅から比較的近い町田街道スタートにするつもりだった。予定が狂うのは世の常。サンリオで曲がったことで都立小山内裏公園端スタートになってしまった。次回、絹の道の巻。

2016年5月 4日 (水)

境川源流へラン(4)

4月30日のこと。境川源流を目指して南町田から走ったのに、たどり着けないままハイキングを始めてしまったランナー改めハイカーcoldsweats01 ようやく最終回である。

段木入の丘に着くまでは脚がプルプルしてたけど、木漏れ日の中、チゴユリやツツジが咲く尾根(八王子・町田市境)は気分が良い。源流を忘れた薄情者catface (23)峠の丘(通称吊花山 と手書きしてあった)へ。段木入の丘とだいたい同じアングルの景色で、やっぱりスカイツリーは見えなかったが、西に高尾山・薬王院の標識が。うーん、見えない。

23toogenooka 23tooge_takao

歩くこと5分ほどで(24)猪坂上分岐(標高約320m)。草戸峠まで5分・草戸山まで更に10分の地点だが、もうひとつ、境川源流方面の道標があるじゃありませんか。草戸山どーしよう、って、思い出せ!境川源流ランだったじゃないか!というわけで、猪坂下りまーす。

24inosakaue 24inosakaue02 25inosakashita

5分で(25)草戸峠登り口・猪坂下到着。境川源流まで徒歩7分の表示あり。水が見えたり消えたりする(26)砂防整備された境川沿いを歩く。(27)砂防ダムの脇を上って、見えた源流happy01 正面尾根の先端に「境川源流地」の表示。段木入の広場から歩くこと約2km。諦めていた境川源流に出合った~good

26sakai_r 27genryu

27genryu02

尾根の両側の谷から流れる水が源流水。「多摩丘陵と相模台地を区分する断層線上にある全長約52kmで片瀬西浜に注ぐ二級河川です」という説明書きもあった。境川って断層線上だったのかwobbly とりあえず、向かって左の谷の流れに手を入れて源流体感。右の谷にも。ああ、冷たいhappy01

27genryu_l01 27genryu_l02

27genryu_r01 27genryu_r02

Yamakikeman 何か山野草は無いかと見渡すと、ヤマキケマンが咲いていた。

さて、一度は諦めた源流であったが、長い道のりの末に辿り着いた。大戸観音様にお参りした甲斐があったというものだ。しかし、間違いの元、段木入の分岐まで戻らねば制覇したことにはならない。

ふたつの源流水は尾根の先端で地中に消え、砂防ダムの下から流れ出す。今度は流れを下って行くぞrock 半月板ちゃんが悲鳴を上げ始めているので、歩いてね。

下界には子どもたちがたくさんいた。キャビンが立ち並ぶし、野外炊事場もある。ここはキャンプ場だったのか。青少年センターは宿泊施設でもあった。(28)大地沢橋あたりでは渓流状態の境川。子どもたちが水遊びしていた。

28ootizawa 28ootizawa02 28kobotoke_so

29kamidangiri 歩道の斜面は(28)町田市で一番古い地層・小仏層。白亜紀に海の堆積物によって出来たって。

青少年センター本館に立ち寄り、遅ればせながらマップを手に入れた。いろいろ思うところはあったが、次回は町田市最高峰・草戸山(標高364m)に登ろうじゃないか、という感じに自分の中でまとめたcoldsweats01 (登頂済メモ:川崎市最高峰・諏訪ヶ岳144.3m、横浜市最高峰・大丸山156.8m、鎌倉市最高峰で横浜市最高地点・大平山159.4m、三浦市最高峰で神奈川県最低峰・岩堂山86.8m、伊勢原市厚木市最高峰・大山1252m、23区最高峰・愛宕山26m)

そして(29)上段木入橋付近、運命の境川分岐(白い矢印のトコ)に戻ってきた。約25km走って、約2km+約1.5km山歩きして、ここまで来た。長かったのぅ。南町田からの全所要時間は約5時間...長かったのぅwobbly 最寄りのバス停から相原・橋本駅行きは1時間に2本。行ったばかりなので、次のバスに追いつかれるまで歩くことにした。2.5kmほど歩いてバスに追いつかれ、橋本駅北口行きバスに乗車bus これにてレポ終了。お疲れ様でした。 ※マップに写真はありません↓

2015年10月27日 (火)

多摩よこやまの道ラン

10月24日のこと。多摩丘陵をランrun 相原駅-尾根緑道-多摩よこやまの道-瓜生黒川往還-柿生 総走行距離24.3km/2:36'13"89(NET)。前々回の多摩丘陵ラン(5/17)で多摩よこやまの道に興味を持ち、今回実走run 西から東へrun

散策路には歴史・自然観察のポイント案内板が随所に設置され、展望台も整備されている。景色や起伏が変化に富み、トレイルも舗装路もあり、楽しいhappy01 しかし、往時を偲ぶ遺跡を見ることができるのかというと、そうでもない。案内板に目移りして、コース自体を楽しみきれなかったのが、ちょっと勿体なかった。今度走るときは、もっと純粋な気持ちで、ただ自然を感じて走るよcatface

というわけで、ポイント写真はマップに載せて省略↓ 多摩よこやまの道は、南多摩尾根幹線道路のタマホーム付近から多摩東公園まで、約10km(マップ上の緑ライン)。

マップに載せきれなかった写真たち。コースの中間付近、一本杉公園は広かった。スダジイの巨木を見てから鎌倉道を周り、谷戸に下って上ったら、そこは一本杉公園だったsweat02

Iponsugi_p

よこやまの道は尾根道なので、木々が切れると眺望が良い。写真奥の突き出た場所が、防人見返りの峠。2枚目は峠から西(来た道)を見る。スッキリ晴れたら、富士山はもとより秩父連山、狭山丘陵まで望めるのだとか。冬に再訪したら見えるかも。

Sakimori01

Sakimori02

瓜生黒川往還分岐から東に少し上った広場が川崎市最高峰、諏訪ヶ岳山頂、144.3M。でも、ここ、多摩市諏訪6丁目なんだけど?本当に川崎市最高峰なのか?この広場の下が市境なので、そこが川崎市で一番標高が高い、ということかもしれない。真偽はいかにcoldsweats01

Suwa01 Suwa02

瓜生黒川往還(マップ上 赤ラインの一部)は、黒川の「黒川炭」や「禅寺丸柿」を八王子方面や江戸市中に運ぶために使われていたそうな。という案内板を見たので、帰りは鶴川ではなく柿生に向かったrun 黒川の谷に下りた場所に鎮座する汁守神社は、武蔵野国総社・大國魂神社に供える汁物を調整していた神社。ご祭神は保食命(うけもちのみこと)・大己貴命。本殿と拝殿がある立派な造りだった。

Shirumori01_2 Shirumori_te

Shirumori_un Shirumori_a

Shirumori02

汁守神社を出て、鶴川ルートなら再びトレイルだったが、柿生ルートを選択したので街場ランrun 20年ぶりに通る黒川-柿生間は、様変わりしていた。なんたって、人が住んでいる町って感じがする。以前は造成しただけの寂しい風景だったのだ。「湯快爽快くりひら」もあるspa ただ、柿生駅南口は以前と変わらぬ佇まいで、懐かしかったな~catface

2015年5月24日 (日)

多摩丘陵ラン

5月23日のこと。2週連続多摩丘陵ランrun ルート編です。スタートは相原駅。寺社巡りをしながら多摩丘陵の端っこから鶴見川源流を訪ね、先週の関屋切通リベンジをし、薬師池公園にゴールする、というコース。19km弱/1:45'55"(NET)run 総所要時間は3時間15分。町田駅まで走ってゴールする予定でしたが、関屋で右膝がパキっと鳴った!思わず、切通で「パキって!パキって言った!」と声をあげてしまったが、誰もいなくてよかったcoldsweats01 大事をとって薬師池公園からバスで町田駅に向かったのでした。痛みは無いのだけど、今日、よーく膝をチェックしたら、お皿の下が膨れてて、膝が緩い。水が溜まっている予感down 無理しなくてよかった。

というわけで、ルート詳細はマップで↓ ここでも2週連続手抜きだ。

昨日のコースは...コースとルートの違い...ま、いっか。で、トレイル部分が前回よりも短く迷子要素が少なかったにもかかわらず、最後の綾部(野津田町)で迷子。走り出したら止まらないぜ~(by横浜銀蝿)coldsweats01 それでも多くは緑地もしくは緑地周辺なので、涼しくて気持ち良く走れました。南多摩尾根幹線道路の僅かな区間だけ、暑かった。八王子、暑いwobbly

オマケ写真コーナーcamera 2度目の1.鑓水の奥多摩方面ビューポイント。給水塔と森の左から、三頭山・飛龍山・御前山・鷹ノ巣山・大岳山・御岳山、って、霞んでるねdown

01oyamadairi_p

ビューポイントから小山内裏公園に入れる。2.大田切池は新治市民の森の仮称・鎌立池に似ていた。杉の枯れ木が突き出ているところがね。タマホーム裏から鶴見川源流保水の森に入り、3.鶴見川源流の泉(泉のひろば)に到着。この泉から1日約1300トンの地下水が湧き出ているそうです。全然想像がつきませんsweat02 河口まで43.9km。もしかして、このランで河口から源流まで走破したかも。調べたら、どうやら祝・走破!意識して走ったのは図師までなので、何れキチンと走ろう。真面目catface

02ootagiri 03genryunoizumi 04sengenjinja

前回の奈良ばい谷戸の北隣の谷戸、東谷戸から小野路に入り、4.小野路浅間神社に参拝。浅間神社は小野路宿の小野神社に合祀されているが、社殿はここに残っているのだそう。

リベンジ!5.関屋の切通。これが切通だね。前回間違って通った道は、鎌倉古道でした。

05sekiya01 05sekiya02 20150517

以上で今回の見どころを全部周った。6.薬師池公園にいったんゴールして散策。旧荻野家は改修工事で見学できません。ハス田では大賀ハスが葉を広げ始めたところ。

06yakushi_hasu 06yakushi_ike

約2500株のハナショウブがあるショウブ田では、もうハナショウブが咲き始めました。今年は早いかも。6月上旬くらいかな。

06yakushi_syobu01 06yakushi_syobu02

最後は、その他の花々コーナー。鶴見川源流域にて、ユキノシタ。小山田緑地にてフタマタイチゲ(葉がゴワゴワしてた)。薬師池公園万葉草花苑にて、ウマノアシガタ(一般にはキンポウゲと呼ばれる)。

Yukinoshita Hutamataichige Umanoashigata

この夏は、多摩丘陵と三浦丘陵でトレラン三昧かしらhappy01 その前に、右膝を養生しないとdespair

2015年5月23日 (土)

相原-小山田-小野路 寺社巡り

先週に引き続き、今週末も多摩丘陵ランrun ルート編は後日UP。今回は寺社巡りも盛り込んでみました。

ランのスタートは相原駅。いきなり寺社ではないけれど文化財つながりで、相原駅から近い旧町田街道に面して立つ東京都指定史跡(町田指定重要文化財かつ史跡)・青木家屋敷。幕末から明治期の豪農の住宅。表門の奥に茅葺の母屋が見えますが、現役の医院なので、勝手に入ってはダメpaper

Aokike

八王子バイパス相原ICと相原交差点の中ほど、(ここもたぶん旧町田街道沿い)臨済宗端石山清水寺。町田市指定有形文化財の鐘楼、水屋、観音堂。どれも素晴らしい彫刻が施されています。

Seisuiji01 Seisuiji04

観音堂の彫刻good

Seisuiji02

Seisuiji03

鶴見川源流の泉から曹洞宗補陀山大泉寺へ。小山田緑地のすぐ近くです。桜並木の長い参道。山側に登っていくと、本堂。本堂の裏山が小山田城址だそうですが、行かずじまい。

Daisenji01 Daisenji04

本堂の下段に仁王門。正面から(左)、本堂側から(右)。

Daisenji02 Daisenji03

参道脇の山側に観音堂と。

Kannondo

その右手奥に、秋葉神社(左)。隣に上根神社(かさねじんじゃ)。戦後、周辺五社を合祀して小山城跡内にあったが、平成16年に現在地に遷座されたそう。

Akiba Kasane

この後、小山田緑地の北縁で白山神社、小野路で小野路浅間神社にも参拝しました。次回、ルート編、の予定soon

2015年5月20日 (水)

小山田緑地-小野路-真光寺トレラン

5月17日のこと。5月なのに夏日続き。涼を求めて多摩丘陵でトレイルランニングrun スタートは淵野辺駅前。ひとまず小野路宿里山交流館に行く。そこまではイメトレをしました。そのあとは交流館で考えよう、というザックリプランcoldsweats01

交流館までは約7.3km/45分。その後は目論み通りには行かず、鶴川駅まで総走行距離は、約17km/1:46'03"でした。自然観察、休憩、現在地確認、迷子など含めて、総所要時間は3時間45分。現在地確認に結構時間を取られました。小野路宿里山交流館などについては前回の記事で。ルート詳細は、このマップで↓ 手抜き~sweat01

載せきれなかった写真たちコーナー。1.都立小山田緑地のみはらし広場関東富士見100景に選ばれている。もうちょっとで富士山が見える、そんな空。大山はバッチリでしたwink 写りはバッチリではないsweat02 2.小山田の谷には池が並んでいる。ザリガニがいるぅ!と子どもが喜んでいました。写真は下池。駐車場出口の向かいから小野路の里山。道沿いには水田、山に向かって畑が続く、3.奈良ばい谷戸。写真手前の畑は麦畑。道沿いにはヤマザクラの古木や炭焼き小屋があって、気分よく谷戸を走るrun

01fuji100 02shimoike 03narabaiyato

4.小野路城址があるエリアは、都が指定する図師小野路歴史環境保全地域でした(万松寺付近の案内板で知る)。山を下りて5.万松寺谷戸へ。耕作されていない田畑が散見。

04onojijoshi 04onojijoshi02 05bansyojiyato

万松寺の前は二又で、山側の道に行けば六地蔵に見送られるところ、そんなことは知らずに小野神社に参拝。6.小野路里山交流館へ。酒まんじゅう休憩30分japanesetea 旧小野路宿の雰囲気を楽しみながら、ラン後半run 7.小島資料館は名主の館だが、近藤勇や土方歳三などが村人に剣術を教えるために通った道場でもあるそうです。

06onoji 07onojijuku

08shinkoji

道を間違って関屋の切通を通れなかった残念な小野路里山越えの後、多摩・町田市境をたどって真光寺公園に行くプランも挫折し、変電所脇を一気下りでカメムシに触れたらしく、カメムシくっさい自分wobbly 臭いよ、臭いよぅ。人里(鶴川街道)は暑かったよぅ。と、まあいろいろあったけど真光寺公園に到着。ここは確実に、公園管理人さんに8.真光寺緑地への道を確認。右に真光寺町、左に麻生区栗木の住宅街が迫る緑地は爽やかでした(ハチ注意の表示が多数sweat01)。9.鶴川台緑地は短いながらも眺めが良くてイイねgood

09kurikisanno

鶴川台緑地の終点とともにトレイルも終了。暑い住宅街を抜け、真光寺川に下り、楽しいトレランは鶴川駅東口にゴールdash カメムシ臭は消えていましたよgood 電車でご迷惑を掛けずに済みましたが、結局汗だくな自分が迷惑down

次週も行きたくなってきたぞ、多摩丘陵。どーしましょcoldsweats01

2015年5月17日 (日)

小山田緑地-小野路界隈の花など

晴れた日曜は、布団を干してお出かけだ。最悪15時までに帰宅しないと、布団が重くなっちゃうwobbly 制限時間内に帰れそうで、夏日になりそうだったので、多摩丘陵でトレランしようrun ということで、淵野辺駅に降り立った。

ルート編は後日UPします。今日は大まかなマップ(42.195km.netさんで作成)と、トレラン中に出合った花などの巻。淵野辺駅-小山田緑地-奈良ばい谷戸-小野路城址-万松寺谷戸-小野路宿-(間違って)恵泉女学園付近-真光寺公園・尾根道-鶴川 17.0km/1:46'03"(NET)run

Staticmap Hyoko

小山田緑地にて、タツナミソウホウノキ。どっちも終了間際。陽当たりの良い原っぱは帰化植物ニワゼキショウだらけでした。

01tatunamiso 02honoki

小野路界隈・奈良ばい谷戸にて、道に覆いかぶさるハコネウツギシオヤトンボかな?交尾中catface

03hakoneutugi 04tonbo

スタートから7.3km、45分ほど(寄り道タイム除く)で小野路宿里山交流館に到着。小野路宿の旅籠、旧角屋(角に建っているしね)を改修した施設です。昼には少し早かったけれど、売店で里山酒まんじゅう(2個260円)を購入し、お休み処で食す。これ、土日限定販売らしいですhappy01 他には、うどん(お食事メニュー)、コロッケ、赤飯、クッキー、アイス、地場野菜などが販売されていました。

05koryukan 05sakaman

06okatatunamiso 酒まんじゅうはまだ温かく、皮はしっかり麹が香り、さっぱりした甘さで美味しかったhappy01

30分ほど休憩し、後半のプランを練りました。「まちだフットパスガイドマップ2」700円も購入した。うーん。関屋の切通から別所に下りて、もう一回尾根越えして、真光寺を周って鶴川駅ゴール。そんなプランを立てた。しかし、如何せん、ガイドマップには小野路宿から東が載っていな~いdown 出発前のイメトレも、小野路宿までしかしていないsweat01 迷子になること間違い無しsweat02

オカタツナミソウは、関屋の切通に向かう途中で。しかし、その最初の目的地に着くことは無かったのでありました...

ルート編UPに向けて、鋭意写真整理中。