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道・旧街道

2017年12月10日 (日)

神宮外苑いちょう並木などなど

江戸の飲料水を確保するために造られた玉川上水は、羽村取水所から四谷大木戸まで約43km。8/26、10/21の2回で明大前まで到達。今日は残りの四谷大木戸まで。距離が短いのでいろいろとオマケを付けて、中目黒スタート・ゴールrun 全体マップは記事の一番下。目黒川・北沢川ラン-玉川上水ラン-中目お帰りラン、の3段階。最後のお帰りランの巻から。

四谷大木戸をスタートして、無名橋を渡って神宮外苑へ。線路が谷だなー。東京って山あり谷ありって体感。道はこの先、渋谷川まで緩やかに下っている。新国立競技場建設中。そしたら、脇でランニングイベントやってた。「FITチャリティ・ラン2017」とのこと。歩道も聖徳記念映画館前も、すっごい人で驚いた。

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神宮外苑いちょう並木は、針山みたいになってたdown 歩道が黄色い。

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国道246号線を渋谷方向へ。外苑から宮益坂上の246号線は青山通り大山道だが、途中から千駄ヶ谷からくる鎌倉街道中道でもある。中道は旧こどもの城前の坂を明治通り・渋谷川に向かって下る。その坂の途中に鎮座する金王八幡宮に立ち寄り。この八幡宮を中心に渋谷氏の居城・渋谷城があったそうな。なんと、その城砦の石垣が拝殿前に置てあったんだけど、うっかりスルーしてしまった。触っときたかった~despair

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後で残念だったことに気づいた参拝を済ませ、坂に戻る。渋谷川に架かる並木橋袂に鎌倉道の説明板があった。向かって右の細道が鎌倉道(中道)。代官山を越える。中道は交番前交差点を直進して目切坂を下り、目黒川を渡り二子玉川に向かうのだが、中目黒に戻るのだrun 目黒川・日の出橋にゴールdash 四谷大木戸から中目黒まで6.0km/32’12”NET。お疲れ様でした。

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42.195km.netさんで作成したマップ。青ポチは5kmのマーク。総走行距離は21.1km。次回は目黒川・北沢川の巻かなぁwink

Map

2017年12月 4日 (月)

矢崎通り大山道ラン

12月2日のこと。大山詣でのルート編。これまで走った主な大山道は、青山通り、田村通り、柏尾通り。今年は平塚宿から向かう矢崎通り大山道ランrun 田村通りと合流する伊勢原駅前までは約9km、こま参道入口までは更に7kmちょっとの計16.4km。足りないので、スタートは茅ヶ崎一里塚跡。東海道を走って平塚宿に向かう。プラス5.5kmで、総走行距離は21.9kmである。

ルート詳細はマップに載せて省略。東海道も、これまでの繰り返しになるのでザックリと省略。

東海道平塚新宿から矢崎通りは分岐する。平塚駅前交差点次の八幡大門通りを平塚八幡宮へ。旅の安全を祈願するため平塚八幡宮に寄り道。今年2度目の御朱印をいただいた(前回は相模国六社巡りで)。横浜ゴム辺りの地名が追分で、六本交差点に中原の由来や中原街道・大山道について記された中原之碑(1)が立っている。その一画には大山道の道標が以前はあって、現在は日枝神社境内に移設されているとのこと。また、この付近で平塚本宿から田村通りに向かう中原豊田道とも合流している。日枝神社境内の庚申供養塔大山道道標(2)。左面に「左ステーション道」と彫られた不動明王像道標。ステーション?明治20年に開業した東海道線平塚駅のことだそう。意外と新しかった。

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大山を源流とする鈴川沿いの道路脇に廿三夜塔兼道標(3)。「川上いせ原道」「川下ひら塚 かない道」と彫られている。分かりやすいなー。平塚から6km付近で鈴川沿いから北上する。岡崎城址入口の看板の下に風化した道標(4)がちんまり立っていた。正面に「南〇〇」読めず。右面に「東 城島 田村道」。

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伊勢原駅を越えて、東から来る田村通りと合流(平塚から約9km)。東名高速北側の二の大鳥居広場にあった古地図(5)が参考になる。石倉橋で更に東から青山通りと合流。石倉橋交差点にあって、現在は鈴川付近に移設されている大山道道標(6)を初めて見に行った。不動明王坐像を乗せた典型的な道標で、正面に「左 戸田 あつぎ 青山 道」、右面に「右 いせ原 田村 江ノ島 道」と彫られているので、元は大山方向を向いて立っていた大山帰りの道標と思われる。

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08tohuzaka 石倉橋を過ぎると、いよいよ山登りup 平塚から14km付近の這子坂は、這い上がる気持ちが分かる急坂。鈴川を渡って先導師旅館街をヒーヒー上り、愛宕滝で紅葉を観ながらひと息。平塚から16km地点、大山まんじゅう本舗良辨で大山まんじゅうを予約。

開亀橋(7)の向かいに延びる旧道、とうふ坂(8)が最後の難関。毎回この案内板を読んで、「無理でしょ」ってツッコむ。掌に乗せて豆腐を啜りながら登るなんて、舗装されている現在でも無理でしょ。食べ終わってから登ろうよって毎回呟くcoldsweats01

激坂を歩いたり走ったり、千代見橋を渡ってこま参道入口にゴールdash 茅ヶ崎一里塚跡から2:10’04”NET。八幡宮や日枝神社、良辨などの立ち寄りが多かったので、総所要時間は3時間。ランは終わったが、参拝はこれからだ。この先の詳細は土曜の記事へ。

女坂を登って大山寺で御朱印をいただき、紅葉を楽しみ、脚をプルプルさせながら大山阿夫利神社下社に到着。所要時間は約50分foot 紅葉は最後の見頃。今年も無事に大山詣できましたと、お参り。お疲れ様でした。

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2017年12月 2日 (土)

大山の紅葉2017

Okazaki 去年は12/3に登ってほとんど終了していた大山の紅葉。今年も終わっているかと思いきや、ギリギリセーフgood ヘロヘロになった矢崎通り大山道ランの巻は後日UP。

大山を源流とする鈴川。こま参道まで11km付近(スタートからも11km付近)の岡崎大橋から大山遠望。大山の裾が紅葉しているのが分かった。あそこに行くのよ~run この辺りではルンルンnote 富士山は雲の中だが、大山にかかる雲は減ってきていた。

石倉橋を過ぎ、這子坂をようよう上った。今年は去年よりヘタばるのが早い。最初に鈴川を渡る新玉橋からの紅葉と渓流が、大山に来たぞ!って感じで、少し元気が出た。上って上って、愛宕滝で紅葉、まだ綺麗じゃんhappy01

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開亀橋から良弁滝と良弁橋。ココの前に、平塚宿から16km(スタートから21.5km)、大山まんじゅう本舗に立ち寄ったが、昼頃ではもう品切れ。帰りに寄るからと予約して再出発したrun この時点で戻ってくることが決定。まんじゅう次第のルート決定という、いい加減な計画である。

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で、やっと、こま参道入口にゴールdash 参道を上りながら息を整え、ケーブルカー乗り場を迷いつつも通過。通過してしまった。また女坂を登るのね。無計画だなsweat02 八意思兼神社の女坂・男坂分岐は去年より葉っぱが残っていた。これはもしかして紅葉セーフかも?って期待が膨らむ。

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女坂、登る登るup 来迎院本殿(前不動堂)のモミジも赤いし、背後の大山寺参道もモミジが残っていた。

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雨降山大山寺、参道のモミジが半分くらい残っていた。ラッキーhappy01 12月になるとグッと参拝客が減るので、12月最初の土日は穴場だ。落葉している可能性も大いにあるけどcatface 大山寺では御開帳していた。御朱印もいただいているが、ランの巻で。

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大山寺を出て大山阿夫利神社下社に向かう。その道は更に急up あんまり景色を眺めている余裕が無かった。もうね、脚が上がらないのdespair なんで疲れてんのかなーって思ったけど、そりゃ21.9km走ってるし、ガンガン登ってるし、ガス欠だしね...やっと、下社の境内に到着。こま参道から何だかんだで徒歩50分。紅葉、残ってまーすhappy01 相模湾の江の島が薄っすら見えていた。

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Cable01 1年ぶりの大山。下社境内の茶屋の1軒が、オシャレに生まれ変わっていた。大山豆腐パンケーキ?英語表記の案内板などが増えているし、力入ってるね。

大山はゴジラ(アニメ映画)とコラボしていて、スタンプラリーなどやっていた。スタンプラリー好きとしては参加?しかし、ハイテクスタンプラリー(スマホでQRコード読み取る式)だったので止めた。押したいの、スタンプをバンってcoldsweats01 ちなみに、大山まんじゅう本舗でもゴジラ焼き印大山まんじゅう(1日限定50個)を販売している。当然、昼頃じゃ完売。

大山まんじゅうが待っているので(時間指定で受け取りなので)帰りは急いでケーブルカーに乗車@630。ぎゅうぎゅうに乗せるのねsweat01 大山寺駅での擦れ違い。終点ケーブルカー駅の手前の線路脇に鹿がいたので、車内が盛り上がった(ギュウギュウで撮れず、目視のみ)。

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Manju 身体が冷えてきたのでジョグって大山まんじゅう本舗良辨run  時間通りだと褒められるgood いや、褒められたのか呆れられたのかは判然としなかったが、12個入り@1,070税込GET。最寄りの愛宕滝バス停で伊勢原駅行きバスに乗車bus 試験走行として鶴巻温泉行きを運行しているそうだ。それは良いね。是非、休日だけでも定期運行にして欲しい。

25分ほどで駅に到着。電車に乗り換え帰宅。大山まんじゅうを相棒さんと食す。甘さ控えめ、良い塩梅、腰のある皮。大山まんじゅう最高happy01 まんじゅう登山かっ。

2017年11月21日 (火)

山下公園通りにラン(“温故知新のみち”とか)

11月19日のこと。山下公園通りイチョウ並木に走ったルート編。年に何度も行く場所は、毎回ルートを変えたい。そこには、激坂はイヤとか、距離を伸ばしたいとか、ついでにあの神社に行きたいとか、肉まん食べたいとか、様々な条件が加味される。結果、無難なルートになったりするcoldsweats01 今回は帷子川ルートで、出たとこ勝負。

意地になって帷子川沿いを走ってみる。水道みちの(1)両郡橋際のゴミ捨て場先に道が見えた。前回の帷子川ランでは見逃したが、行けるぞ(「この先階段」と書いてあったが)run カーブする川沿いに満天の湯があって、なんだか温泉地っぽい佇まい(2)。川沿い道はここで途切れ、水道みちに入るのだが、その後も何とか帷子川に近づこうともがいた。

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西横浜駅前の水道橋で進路を検討。目的地を鑑み帷子川本流から石崎川に進路変更、ひとまず西横浜駅を越えた。そこに、西区の新しい案内板が。「温故知新のみち」ですとっ。それは行かねばなるまいっrun ルートは複数あって、「旧鉄道敷」のルートを進んだ。

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国道16号線が1号線に合流する浜松町交差点脇、温故知新のみち東海道線旧鉄道敷のサイン(3)。マンション群に囲まれた真っすぐな路地。明治4年日本初の鉄道が新橋-横浜間で開通した後、国府津に向かう東海道線が明治20年に開通。この路地には東海道線の軌道が走っていたのだ。当時の横浜駅は現在の桜木町駅で、新橋から来た汽車は初代横浜駅でスイッチバックして西に向かっていた(サイン要約)。平戸橋の袂に平沼新田(4)のサイン。江戸時代末期に平沼家によって新田開発されたそうな。

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最後のサインは二代目横浜駅(5) 初代はスイッチバックが必要だったので、桜木町から高島町に移転して、東海道線は石崎川沿いを走ることになったそう。で、二代目はドコ?ドコ? 角のマンション敷地内にあった、二代目横浜駅基礎等遺構(6)。東京駅みたいな赤レンガの駅舎だったのね。大正4年~12年、関東大震災で焼失した短命駅舎。

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07shinko 温故知新のみちは現・横浜駅=三代目横浜駅へと向かうが、目的地は山下公園なので、ここでサラバだ。

すずかけ通りをパシフィコ横浜、新港パーク(7)へ。ランナー激増run なんかキラキラしてるランナーたちだった。

海を見ながら赤レンガ倉庫へ。常に何かやっている赤レンガ倉庫。この日も何かやっていた。後で「かながわ畜産コレクション」だったことを知った。スルーしないで覘いてみればよかったなー。ソフトクリームとか肉まんとかあっただろうに、残念。

で、赤レンガパークには旧横浜港駅プラットフォーム(8)があった。こんなにドーンとあるのに、前回(えびす温泉ラン)は気づかなかったなぁcoldsweats01 ホームの前にある軌道跡は他にもある。対岸に象の鼻パークを望む岸壁に少しだけとか、新港橋の歩道とか、象の鼻パークには当時の鉄軌道とか。桜木町駅前から運河パークへの汽車道もあったね。

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Diamondprincess 大桟橋に豪華客船DiamondPrincess号が停泊していた。でっかーいship 水はどうするんだろう、海水を真水にする装置とか積んでるのかなーと、水がキニナル。喉が渇いているんだなsweat02

そして、山下公園石のステージ前にゴール。17.6km/1:38’14”NET

無難なコースだと思っていたが、意外と見どころがあったなー。イチョウ並木の巻は前回の記事へ。

2017年11月15日 (水)

旧甲州街道ラン2017

11月12日のこと。1年前と同じ、甲州街道いちょう並木鑑賞を兼ねた旧甲州街道ラン。いちょう並木の巻は前回の記事へ。

今年は昨年より長距離、進行方向は東進。高尾駅前スタート・府中大國魂神社ゴール、八王子市-日野市-立川市-国立市-府中市と走って、20.8km/1:50’27”NETrun ルート詳細はマップに載せて省略。多摩川の日立橋は何度か渡っているが、その先の旧甲州街道を走るのは初めて。思いのほか史跡があってニコニコhappy01

初めての多摩川以東をピックアップするが、その前に、ルート上で見つけられた唯一の一里塚。日本橋から12里、八王子宿東の入口にある竹の鼻一里塚(1)(西の入口は長房団地交差点付近)。日本橋からだと街道は浅川を渡った後、直角に2度曲がって宿場へ続く。敵の侵入を防ぐための「鉤の手」で、この一里塚は直角の手前にあった。多摩川には日野の渡しがあり、今の日野側は日立橋付近、対岸は柴崎体育館東側に渡し場があったようだ(2)。日野の渡し跡の碑(3)は体育館よりも河原寄りに建てられている。

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旧街道は立川段丘の段丘崖(ハケ)を上って立川段丘面へ。道中には常夜燈(火伏の秋葉信仰・秋葉燈)が4基残されていた。青柳村の常夜燈(4)高尾駅前から15.5km付近、上谷保村の常夜燈(5)16km付近、下谷保村の常夜燈(6)保谷天満宮先18km付近、本宿村の常夜燈(8)19km地点。本宿は府中市、他は国立市だ。

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街道は谷保天満宮に向かって上り坂。高尾駅前から17.5km付近。谷保天満宮に立ち寄り。階段を下りて境内に入る、拝殿・本殿が下がった配置が珍しい。江戸時代に街道が整備される前の古甲州街道は谷保天満宮の南側、立川段丘のハケ下を通っていたそうだ。またハケ下と言えば湧水である。谷保天満宮にも常盤の清水という湧水があって、湧水は弁天池を満たし、厳島神社が祀られていた。

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街道に戻り、国立市から府中市に入って南武線を越える。国指定史跡武蔵府中熊野神社古墳(7)が熊野神社本殿裏に再現されていた。7世紀中頃の上円下方墳である。本宿村常夜燈(8)は古墳の先、本宿交番横に立っている。

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街道は国道20号線を離れ、棒屋の坂を下り武蔵坂を上る。去年11月古東海道探索で通った下河原緑道を横切り、府中高札場跡(9)へ。甲州街道と川越街道・相州街道が交差する府中宿の中心地だ。そして、大國魂神社前にゴールrun  谷保天満宮と同じく七五三で賑わう境内。ちょうど一の酉と二の酉の間だったからか(境内社に大鷲神社がある)、参道に並ぶ屋台の半分以上が閉じていた。

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10ookunitama02_2 お参りを済ませたところで、お腹が減った。長距離走後に食欲があるとは珍しいことだ。食べ物を探して府中本町駅に向かったら、横断歩道の向かいに、中華そば青葉noodle なんか聞いたことある店名だし、中華そばはサッパリしてそうなイメージなので入店。中華そば@730発注。ダブルスープというやつか?見た目よりサッパリしていた。御馳走様でした。界隈には「いつみ屋」という行列店もあったが(ラーメン屋さん多し)、行列は嫌いだ。腹ペコなのだcoldsweats01 腹ごしらえしたら南武線でお帰り。これにてレポ終了。

2017年10月12日 (木)

三浦半島一周ラン2017(港南台-江の島)

10月9日のこと。三浦半島一周ランの最終回は、港南台西公園から江の島。一周の総走行距離は、114.8km(衣笠への道は除く)。スタートが三崎口だったのに、どーしても江の島ゴールにしたくなった(女夫饅頭をお土産にしたかったからcoldsweats01)のが、5回で走りきるべき距離を6回に分けてしまった原因だ(9か月もかけて女夫饅頭のために走ったと言えるgood)。そうした諸々がありつつの、今年1月28日に始まった本企画、ようやくコンプリートである。

港南台-江の島、勝手知ったる湘南三浦エリアと思いきや、ちょいちょい間違って13.7km/1:16’50”NETrun ルート詳細はマップに載せて省略。

001yokohamamiti 江の島の巻は前回の記事へ。道中の道標をピックアップする。最初の道標は鎌倉街道の道祖供養塔兼横浜道道標(1)。左側面に「ぐみょうじ横濱道」、正面右脇に「かまくら道」と彫られている。現鎌倉街道はカーブが少ないが、七曲りバス停が坂の途中にあるように昔は難所だったので、1861年に道普請され、その時に建てられたそう(現在地は移設された場所)。

スタートから10km過ぎ、新林公園も過ぎて江の島道に入る。江の島神社詣での道で、江の島弁財天道標が設置されている。高さ約1mの四面石柱、概ね正面に「ゑのしま道」、側面に「一切衆生」「二世安楽」と彫られている。江戸時代の検校、杉山和一(杉山検校)が寄進したものだ。藤沢市内に14基が現存しているそうだ。

片瀬小学校の前に、この日最初の江の島弁財天道標がある。のだが、その左に石塔群(2)がある。これは風化が激しく判然としないが、道標を兼ねていないね。

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これが片瀬小前の江の島弁財天道標(3)。密蔵寺(4)の門前に、杉山検校設置ではない道標があり、正面に「弘法大師道」右面に「向 江之嶋」と刻まれている。

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密蔵寺先の二又に江の島弁財天道標(5)。次は片瀬市民センター敷地内にあるはずだが、探しても見つからない。センターの人に尋ねたら「どこかの公園に移設された」とのこと。どこかは不明。ええ~down モノレール湘南江の島駅手前の二又にある江の島弁財天道標(6)は、「従是右江嶋道」「左龍口道」とあり、左は龍口寺に向かう。また「願主 江戸糀町」なので、杉山検校設置ではなく江戸糀町の講中設置のようだ。

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17enoshima 江ノ電を渡り、賑わう洲鼻通りを進むと、洲鼻会館の前に江の島弁財天道標(7)。

国道134号の地下道を通り、名勝及史蹟江ノ島石碑前にゴールdash 江の島弁天橋は人だらけで普通に歩くのさえ難しい。ここは一度は行ってみたい舟で裏江の島。というこで、遊覧船@400に乗船。以降は前回の記事へ。

ここまで載せた江の島弁財天道標は、これまでも何度か撮ってきたのだが、江島神社境内にある最後の1基は、いつも見逃していた。だいたい疲れちゃっててsweat02 場所は随身門をくぐって辺津宮に向かう階段の踊り場脇。福石の前に立っている。今回は道標5基を確認した。残りは9基。市民センターからどこかの公園に行ってしまった2基も気になるし、いつか全基確認するぞrock と新たな野望が生まれた瞬間であったcoldsweats01 これにて2017年の三浦半島一周ラン、終了。

2017年9月25日 (月)

小出川彼岸花まつりにラン

01nanbangiseru 窓を開けっぱなしにしておくと、部屋中が金木犀の香りに染まる季節になりました。

さて、9月23日のこと。恒例の小出川彼岸花まつりにランrun 毎年、走って行くか、走って帰るか、はたまたどのルートを選ぶか、7年やっててまだ選択の余地がある。道は奥深い。ルートマップは一番下↓41.295km.netさんで作成した。

スタート直後、雨が上がったばかりの四季の森公園周辺で、ナンバンギセル見っけ(1)。

毎回どこで中原街道を離脱するかが工夫のしどころ。街道の左側を走っていたので、矢指市民の森(2)のコスモス開花状況を確認できなかった。左側から見えるのは、マリーゴールドか?スタートから7km、南台交差点を下ると、左に相沢川。相沢川ウォーク(3)で中原街道離脱。このルートは初めて通る。

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相沢川ウォークから境川(4)へ。9km過ぎ地点。境川の西側丘に上る。大和市設置の石柱があり(5)「土合」「どえー。」と記さされていた。「ー」コレなの?って思った。藤沢街道の旧道に合流して長後街道がクロスする長後駅を目指す。13km過ぎで長後街道(大山道柏尾通り)に入った。15km付近、「左大山道」道標(6)があり、右面は「右星のや」と読める。これは座間の星谷寺のことである。

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豊受大神神社の建つ宮の腰で大山道離脱。(7)菖蒲沢地区の田畑を抜け、藤沢えびね・やまゆり園横の坂を遠藤に向かって下る。

小出川彼岸花まつり会場、大黒橋(8)にゴールdash 18.9km/1:46’59”NET。内3kmほどは新しいルートを開拓できた。ヒガンバナの巻は9/23の記事へ。

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帰りは湘南台駅へrun どうやって帰ろうかスマホ君に相談したら、相鉄とバスだって。初めて乗った9000系。車体はネイビーブルー、シートは上品なグレー。汗だくランナーが座るのを躊躇う仕上がりとなっておりましたcoldsweats01

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2017年9月20日 (水)

巾着田曼珠沙華まつりにラン

9月18日のこと。巾着田曼珠沙華まつりにラン!ルート編。八王子あたりが走り場になってくると、埼玉県近いな、と思うようになった。もう何だかわからないが、行けるとこは走り廻っちゃえ!というアホなアラフィフcoldsweats01 立川スタートの予定だったが、台風一過、猛暑日sunになりそうだったので、大事を取って拝島駅北口スタートにした。

大山道八王子通り(日光街道)は拝島駅を南北に横切っている。しかし、大山道で巾着田に向かうのは東に行き過ぎなので、大山道は少しだけで、まあまあ直線的なルート取りで向かった。ポイント写真はマップに載せて省略。大山道探索のため瑞穂町の大橋・狭山池と回り道をしている。また、国道299号線のバイパスがGoogleマップに反映されていないので、ルート線がアバウト。22.1km/2:06’07”NETrun

道中の写真は少ない。大山道八王子通り(日光街道)の面影は見当たらなかったが、痕跡が。拝島駅前の日光橋、創業明治五年「漢方の會田」さんの建物が建つ旧日光街道の交差点、残堀川の大橋(関東大震災で倒壊するまで常夜燈が建っていたそう)くらい。

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残堀川源流狭山池には蛇喰次右衛門↑の伝説が残されている。真新しい石像で、なかなかのインパクト。水浴びしていた次右衛門さんに襲い掛かった小さな蛇!絡みつく蛇に噛みつく次右衛門!途端に大蛇となり傷口から流血すること七日七夜。大蛇は退治されたが血とともに池の水が流れ出し、その流れがさながら大蛇のようであった→蛇堀川。後に残堀川と呼ばれるようになりましたとさ(石板の意訳)。狭山池でスタートから7km。

国道16号を渡って瑞穂町保存樹林を抜けた。1km以上続く林道で、水たまりにハマって悲しくなりつつも進んだrun 樹林地を抜けると、そこは埼玉県入間市(スタートから10km付近)。いつくかの丘を越え、川を渡り、暑さにだんだんバテてくるwobbly 入間川に向かって緩やかに下る15km付近は眺望も良く(秩父山系?)気持ちが良かったが、飯能市はダラダラ上り。埼玉県、自販機少ない!と切実に思った。ハイキングコースがある天覧山の東を上って下ると国道299号線に合流する(19km付近)。飯能市の観光案内所が100均の隣にあったのでベンチで休憩。国道をヒーヒー上って、真新しい切通道路を一気の下り。あれ?瀧不動尊が無い?どゆこと?台交差点に着いてしまった。バテた頭に??が並ぶが、高麗川を渡って巾着田にゴールdash 帰宅後に調べたら、7月に開通したばかりの国道299号線バイパスを走っていたので、瀧不動尊を通らなかったのだった。

曼殊沙華公園については前回の記事へ。中ほどに架かるドレミファ橋は一部水没。橋は高麗峠につながっていて、国道299号線中山西交差点からハイキングコースがあるのだ。峠を越えてきた人は驚くだろうなぁ、水没でsweat02 例によって食欲は無かったが祭会場でジェラートの出店を見つけた。加藤牧場のジェラート(ミルク)@300taurus 写真は食べかけではなく、最初から溶け気味だったジェラートと行列coldsweats01 牧場系アイスクリーム屋さんマップ更新>>

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これにて巾着田曼珠沙華まつりにラン・レポ終了。

2017年9月 2日 (土)

御岳山への道~吉野街道ラン

8月26日のこと。御岳山への道。拝島から羽村まで玉川上水散策路を走った後、ひとまず多摩川沿いを上流へrun 2014年ランでは通らなかった道に行ってみた。羽村取水所を後にすると道は多摩川から離れていくので、河原へと近づく(1)雨乞街道の標識に誘われる。広がる田んぼを左に眺めながら行くと、立派な鐘楼門が見えてきた。(2)臨済宗龍珠山一峰院。鐘楼門は羽村市指定有形文化財だった。

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上の道に戻って奥多摩街道にどのへんで合流するかな?と走ってたら、(3)武蔵阿蘇神社があった。夏旅で訪れた、あの阿蘇神社だ。縁があるね。最初の社殿は平将門が造営したのだそう。川から離れてしまったが、なるべく川寄りルートを採ったら(4)小作取水堰に出て、吉野街道に突き当たった。奥多摩街道-青梅街道も考えたが、おそらく、交通量と信号が多い。ここでようやく吉野街道で御岳山に行こう!に決定。(5)友田水管橋を渡って多摩川の右岸へ。多摩川には鮎釣り人がたくさんfish

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渡った右岸は青梅市。羽村取水所から約5km、青梅第二小学校の前に(6)調布村道路元標がある。前回のランで膝に違和感を覚えた懐かしの場所だsweat02 そう思い出すと右膝が疼きだすwobbly 病は気から~。一部歩道が狭く、思ったよりも交通量が多い(トラック多し)吉野街道を、膝は何ともないよーって自分に言い聞かせながら黙々と走ったら、トラウマの釜の淵公園入口を知らず通過していた。梅の名所・吉野梅郷入口も通過(10km過ぎ)。梅の木はウイルス感染のせいで全伐採され、復活を期す。復活したら、走って行くよrock その先の辻に(7)庚申様という説明板の立った青面金剛童子像が祀られていた。童子の上部に日月、足元に二鬼、その下に三猿の形式。

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軍畑駅への分岐(軍畑大橋南)を過ぎると民家が激減、すっかり山。御岳渓谷の散策路が始まるあたりだ。寒山寺駐車場を過ぎ、ボルダリングで有名な?忍者岩の上部にあたるのが、(8)のカーブの先。羽村から14km過ぎ。その先は御岳トンネル(9)で、手前では渓谷が見えた。トンネルの出口には見たことない多摩川標柱が。海から70.8km(9)東京めもり(TOKYO MEMORY)と記されていた。

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御岳駅に続く御岳橋交差点を過ぎると、上り坂up 12時ごろに雨が降るも、すぐ止んだ。御嶽神社の鳥居(10)登場。ここで吉野街道とお別れ。ゴールの滝本駅まで残り1.5km。多摩川支流・大沢川(11)沿いの道を上る。琴平滝を過ぎて、これは、走るの無理かもsweat01 イワタバコ(12)で目と脚を休ませる。が、やっぱ無理です。ナメテマシタ、御岳山wobbly 中ほどの琴沢橋バス停でリタイア。残りは歩きますぅpaper

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800mほどの激坂、滝本駅が遠い遠いup やっと到着、ケーブルカー乗り場の滝本駅(13)。疲れちゃって、写真の角度もオカシイ。ケーブルカーは15分おきに発着してて、ちょうど発車。赤い車両は御嶽号。緑の車両は武蔵号。

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羽村取水所を再スタートして17.0km/1:37’40”NET+激坂歩き0.8kmfoot 総走行距離は22.5km。やっと御岳山でレンゲショウマ鑑賞という本企画のメインが始まるのであった。レンゲショウマの巻をご参照くださいwink まだ写真があるから、もう1回続くcoldsweats01

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2017年8月16日 (水)

座間ひまわりまつりからラン

8月12日のこと。座間ひまわりまつりからのお帰りランrun 10時を過ぎて、だんだん暑くなるので、なるべく国道246号線を避けるルート。マップは42.195km.netさんで作成、青ポチは5kmのマーク。17.7km/1:39’42”NET

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Zama 味のある場内放送を聞きながら、端っこでストレッチ。次々とやってくる人々とヒマワリを後に、お帰りラン、スタートdash

今回も違うルートを走りたい。まずは、段丘を座間駅へup 藤沢街道の坂道は(1)梨の木坂。写真二股の右は鎌倉古道で、段丘崖には梨の木坂横穴墓群(10基ほど)が構築されている。

藤沢街道を上る、上る。まだ上るの?(2)丹沢を遠望できるが雲の中。立野台へと、いったん下って、また上るなんて、罪な道sweat01 246号線高架下を通過。

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藤沢街道を離れてスタートから4.5km付近(3)文祖坂を上り、246号線に入る。大山道と交差する地点までは国道を行く。時折陽がさすと暑いが、まあまあ涼しい。泉の森をまたぐバイパスから(4)大山道青山通りへ。スタートから6km付近。西鶴寺斜め前の交差点を左へ行けば現厚木街道で大山道だが、暑そうな道はパス。交差点を真っ直ぐ(5)泉の森を通り抜け。先月の座間ひまわりまつり(栗原会場)ランでも通った道だ。キツネノカミソリが群生していたhappy01

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小田急江ノ島線と246号線を越えて、境川に下る。(6)八雲神社と谷戸坂の標柱。境川の藤沢大和自転車道、(7)上瀬谷橋を渡って横浜市瀬谷区に入る。(8)若宮八幡宮の境内を通り抜け、上瀬谷の台地へ。スタートから10km付近。

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09takizawa 環状4号線を十日市場へ。国道16号線下の滝沢隧道(9)から緑区に入る。帰ってきましたマイタウン。まだ6kmくらいあるけどsweat01

霧が丘から十日市場の環状4号線はアップダウンが激しいが、その分、桜並木が綺麗に観られる。中原街道と違って優しいアップダウンで景色に変化があるので好きだ。何度も中原街道が嫌だと書いて申し訳ないcoldsweats01

横浜線沿いに、中山ゴールdash 思った以上のアップダウンだった。やっぱり直線的なルート取りだとこうなるなぁ。お疲れ様でした~。水分補給500mlで済んだ。

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