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道・旧街道

2017年6月 9日 (金)

矢倉沢往還ラン(御殿場-二ツ屋)リベンジ

6月4日のこと。1ヶ月前の矢倉沢往還ラン(御殿場-沼津宿)でコンデジにメモリを入れ忘れるという失態をやらかし(15km過ぎて、電気屋で購入)、リベンジに燃えるrock 15km過ぎのキリが良い地点である県道394号線二ツ屋交差点をゴールとして、御殿場の新橋浅間神社前をスタートrun もちろん、浅間神社で道中の安全を祈念し、木の花名水をボトルに詰めた。そして今回も、一の鳥居横からの富士山ビュー、見えなかったdown 前回撮れなかった御殿場のマンホールも載せておく。三島市以外はすべて富士山デザインだった。

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ルート詳細はマップに載せて省略。御殿場-二ツ屋16.4km/1:30’53”NET(五竜の滝に寄り道含む)run 5月6日のレイヤーに6月4日の写真をUPし、青ポチでネタを追加した。

東名高速を過ぎて、最初の旧道は県道394号線と御殿場線を挟んで参道が伸びる諏訪神社(1)が目印。線路脇には鳥居と「竈村」由来の碑などがあり、水路と広い民家が立ち並び、旧道の雰囲気がある。

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西方寺過ぎから再び旧道へ。左に黄瀬川をチラ見しながらrun 富士岡公園(2)から富士山が見えなかったが、裾野だけで雄大さを感じる。村岡製作所を過ぎて栃窪バス停を左折。滝見橋(3)。前回は、この滝を見ながら痛恨のメモリ忘れに気づいたのだwobbly 滝の名前は不明。

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高橋(4)の欄干には、高橋を架けた大工の源作さんが鑿を落とし、探しているうちに水底に宮殿を見つけ、お姫様と過ごしましたっていう感じの伝説がある(高橋の竜宮伝説)。

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またも滝。このルート上は無造作に滝やら淵やらがあって楽しい、カンコラ淵の滝(5)。 御殿場市から裾野市へ入った。田んぼが美しい深良地区を走る。御殿場線新道踏切(6)から富士山方向はモクモク雲だcloud

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深良地区には日本疏水百選「深良用水」(7)が流れている。この地名に見覚えがある。それは二度目のせいじゃなくて、芦ノ湖一周ランの時に湖尻の深良水門を見ているからだ。深良水門から箱根外輪山を貫通し、県道337号線に沿うように深良地区に下ってくる。スゴい工事だ。

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深良用水震橋(ゆるぎはし)にはギリギリに立つ弁天様?(7)が↑

御殿場から14km弱、佐野上宿で寄り道。五竜の滝(8)へ(五竜の滝の巻)。

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前回裾野市のマンホールをUPしたので、制水弁の蓋(8)、小さいです。前回は撮れていると信じていた五竜の滝を後にして、マックスバリュでメモリを買ったのだ。今、SDカードって安いのね。そんな思い出に浸りながら、二ツ屋交差点(9)にゴールdash そして佐野街道ランが始まる。6月8日の記事に戻る、と。やっとレポ終了。お疲れ様でした。

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2017年6月 8日 (木)

佐野街道ラン

09futatuya 6月4日のこと。矢倉沢往還ランのリベンジを二ツ屋で果たし、往還を離れて三島に向かった、佐野街道の巻。「果たし」って、矢倉沢往還の本編レポをUPしていないのに。写真がまとまらなくって、後回しsweat01 写真ナンバーが(9)から始まってるのは、そーゆーわけですcoldsweats01

県道394号線二ツ屋交差点(9)で矢倉沢往還離脱。県道21号線を三島に向かうrun この佐野街道(甲州街道)は三島大社前で東海道に突き当たり、大社前からは下田街道となる。ちなみに、二ツ屋交差点から21号線に入ってすぐに「飴屋ガード」があるのだが、二つの「〇〇屋」だとしたら、もう一つは何?めっちゃ気になったので調べてみたが、不明。

佐野街道周辺は開発された土地で、旧道の面影は皆無。大場川を渡って裾野市から三島市に入る。伊豆縦貫道歩道橋(10)から振り返るも、富士山見え~ず(愛鷹山はよく見えるが、富士山は雲の中)。ここでリスタートしてから約2km。4km付近、日本大学のイチョウ並木(11)。日大まで来れば三島大社まで、あと少し。道はグッと下り始める。

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新幹線の高架前から鎧坂(12)。頼朝挙兵の折り、三島大社で祈念した帰りに塚にあった松に鎧をかけたことから「鎧坂」と呼ばれたとか(諸説あり)。県道ではなく、写真に向かって右の細道が鎧坂なのかもしれない。新幹線に続いて東海道本線(13)の下を通過。

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三嶋大社の大祓い式を行う祓所神社(14)の横を通過して旧東海道に合流。現在の佐野街道は大社町西交差点を直進して、国道136号線(現在の下田街道)と国道1号線に突き当たるが、旧下田街道は大社前の参道(えびす参道)なので、三島大社(15)に参拝の後(境内に弥次喜多の顔ハメ看板があった)、えびす参道(16)へ。大社方向の空にかかる雲の中に富士山が聳えているのだが、結局、この日はチラっとも見えず。

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参道の信号を右折して、伊豆っぱこ・三島田町駅を渡り、御殿川と伊豆っぱこ(17)を激写。県道51号線沿いの三島梅花藻の里(18)にゴール。ミシマバイカモの巻は4日の記事へ>> 6.4km/36’14”NETrun お疲れ様~。

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御殿場からの総走行距離は22.8km。立ち寄り含めた総所要時間は3時間半。滝への寄り道を除けば、ほぼ緩やかな下り坂。楽ちんコースだが、歩道が「側溝の蓋」区間が長く、コケないように神経を使った。どうやら筋肉も酷使したらしく、翌日、太もも前筋が筋肉痛になった。さあ、残すところ矢倉沢往還のみ。嫌いなものを先に食べる派だが、面倒な仕事は後にする派。ダメダメじゃんsweat02

Map

2017年5月21日 (日)

ジェラート・ラン(相澤良牧場オーガスタ・ミルクファーム)

5月20日のこと。去年同時期にタカナシ乳業バラ園ミルク・ランからのジェラート・ランをやって、最後はお腹を壊したcoldsweats01 今年も同じ企画だが、ジェラート先が違う。阿久和の相澤良牧場オーガスタ・ミルクファームが目的地。走ること5.7km/32’42”run 相澤良牧場オーガスタ・ミルクファームに到着。ジェラート・ランなのに、ここに至るまでが無い。特に無くてsweat02

自販機も風見鶏もホルスタインtaurus ベンチや椅子もホルスタイン柄だった。

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店内の券売機でサイズ中(カップ)@400を購入し、ソフトクリームをonするジェラートを決める。ラ・フランスのソルベをチョイス。濃厚で滑らかなソフトクリーム、うんまいgood もう少し甘さを抑えたら、MYソフトクリームランキング第1位になれる。今のところ1位は三島スカイウォークのソフトクリーム。ジェラートもなかなか。アイスネタが増えてきたので牧場系アイスクリーム屋さんマップを作ってみた。もっと増えるかな~coldsweats01 ちなみに、この日は里山ガーデンに出店してた。行き違いだねdown

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中山にお帰りラン。瀬谷柏尾道路-三ツ境-中原街道ルート。三ツ境前で長屋門公園に立ち寄り。まだ湿気が少ないし、蚊もいないし、涼しくて快適。

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暑い日に最も走りたくない中原街道をイヤイヤ走っていたら、都岡辻バス停前の庚申塔に目がいった。もうバテてて脚を止めたかっただけcoldsweats01 それが止まって正解。この三猿と青面金剛の庚申塔は見た目が綺麗過ぎて注目してこなかったが、どうやら古い。側面に方向を示す指差し浮彫と、向かって左面「江戸みち」、右面「かな川」と掘られていた。今はバス停前だが、昔は中原街道と八王子道が交差する、ひとつ坂下の辻に立っていたのではなかろうか。

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良いものを見たが、中原街道が楽しくないことに変わりない。やっとズーラシア入口にやってきた。お花ゲートは里山ガーデンバージョン。その前の路面に見える白い丸は緑化フェアverマンホールだ。行きにたくさん撮ったので、次回はマンホールの巻。

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中山駅前にゴール、10.4km/1:00’38” 総走行距離は21.5kmrun 走った後に牛乳taurusを飲んだが、お腹を壊さなかったgood 夏日にチャレンジ企画、まだまだ夏の身体になっていないことを体感するバテ具合だった。

2017年5月14日 (日)

矢倉沢往還ラン(御殿場-沼津宿)

5月6日のこと。4日の矢倉沢往還ラン(関本宿-足柄峠-竹之下宿-御殿場)の巻の続き、御殿場-沼津宿、企画コンプリートの巻。大山の麓(市米橋)から始めた矢倉沢往還ランの最終回なのに、致命的なミス!コンデジにメモリ入れ忘れた!!メモリは、お・う・ちsweat02 それに気づいたのはスタートから7.2km、滝見の橋。その時、コンデジの内蔵メモリで凌ごうと画像サイズを小さくするなど設定した。な・の・に!サイバーショットって内蔵メモリ無いんだね!知らなかったよー。自宅に戻ってから知ったよーweep ルート上には電気屋もコンビニも無く、スタートから15km、裾野市役所側のエディオンでメモリ購入。というわけで、写真があるのは15km以降。半分過ぎてる上に、旧街道らしい前半の記録が無い。ガ~ッカリdown いつもなら「ルート詳細はマップに載せて省略」と言うところだが、載せてないのに省略coldsweats01 27.5km/2:25’31”NET(寄り道を除くと26.3km)run

メモリをゲットして撮影できた後半をピックアップ。黄瀬川の鮎壺の滝。長泉町と沼津市の境に位置する。伊豆半島ジオパークの一部である。詳細は下の説明写真で省略bleah 滝の上流には展望台、下流には吊橋がある。吊橋を渡った沼津市側は鮎壺の滝公園だ。

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Ayutubo06 一番大きな滝の上に茂る木には藤の花が咲いていた。滝の流れ状態によっては、滝の裏側に入れるそうだ。

長泉町と沼津市とを結ぶ、鮎壺のかけ橋→ この吊橋から滝を見ると、富士山も見える、んだって、晴れたら。この日の富士山は雲の中cloud

県道87号線に戻って新幹線高架下を通過。そこには御殿場街道と書かれていた。古代東海道→鎌倉往還→矢倉沢往還・箱根裏街道・甲州街道→御殿場街道って変遷?上石田で国道414号線、すぐに離れて旧東海道の下石田に合流する。旧東海道ランだrun

沼津警察署の裏手に沼津宿一里塚跡があった。

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大手町に入り、狩野川沿いに川廓通りへ。通りの出口を見つめるニャンコ像cat 川廓は沼津城(三枚橋城)の外郭にあたる東海道。当時は船着場があった。現在はあゆみ橋の下に渡し舟乗り場があって、下流の沼津港や我入道へと運航している。

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ランの軌跡をマンホールで表現すると(御殿場マンホールが無くて仕事が半端sweat02)、(1)裾野市 (2)長泉町 (3)沼津市 走っていないけど(4)三島市 三島市だけ富士山じゃな~い(ミシマザクラ)。

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上土町を右折して通横町、左折して本町、右折して浅間町と、カクカク曲がって浅間神社前にゴールdash 前半消化不良なのは帰宅後に判明したので、この時点では爽やかに企画コンプリートgood 駿河湾と千本松原を見に歩いて、千本浜公園へ。すんごい強風で、飛ばされるよぅwobbly 駿河湾の荒波は三浦の荒崎公園より凄かったwave こりゃぁ松も斜めになるわぁ。

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そして、この千本松原が相棒さんとの待ち合わせ場所であった。紆余曲折あったのに、予告時間の14時に少ししか遅れなかった自分を褒めてあげたcoldsweats01 矢倉沢往還ランは終わったが、旅は三島あたり散歩に続くのであった。5/9~12の記事に戻る。

2017年5月13日 (土)

矢倉沢往還ラン(関本宿-足柄峠-御殿場)

5月4日のこと。矢倉沢往還ランの続き、南足柄の関本宿スタート、足柄峠を越えて竹之下宿、御殿場にゴールrun 23.6km(間違い2ヶ所含む。予定通りなら23km)、諸々で総所要時間4時間半。ルート詳細はマップに載せて省略。

ピックアップ、足柄神社(1)。御祭神は日本武尊、瓊瓊杵尊、天照大御神。日本武尊東征のおり、道に迷った日本武尊を白鹿が現れ助けた、とか。元は足柄峠の足柄明神(現在は矢倉岳に遷座)、さらに遷座されて現在の足柄神社になったそうな。慶応年間建立の拝殿・本殿の彫刻が素晴らしい。

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足柄神社脇の足柄古道を進み、視界が開けると目前に、左から明神ヶ岳、奥に金時山、古道の正面に矢倉岳

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現在の足柄街道を縫うように足柄古道をたどり、ズバリ足柄古道入口バス停から定山林道へ。金太郎の生家や遊び石を見物、地蔵堂(3)に辿り着いた。地蔵堂行きのバス、ありますbus 今度は矢倉岳を斜め後ろに、足柄街道と茶畑を下に見ながら上るup この道の終点は相の川橋。そこから本格的な上り坂が始まるwobbly

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七曲りの足柄街道をショートカットする足柄古道。かなり急だし、足元悪いので走れませんwobbly 相の川橋から6回目の古道上りがこの石畳道(4)。石畳は長くは続かず、比較的歩きやすい道になる。古道はマップに載せて省略、足柄峠・足柄城址は5/5の記事へ>>

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05ikusagairi スタートの関本宿の標高は約50m、足柄峠は759m。旧東海道・箱根湯本-箱根関所ランの最大高低差が653mだったので(走行距離も10-11kmと同じくらい)、箱根峠を越えたなcoldsweats01 どーりで、箱根越えより疲れたと思った。足柄古道の方が走れる環境じゃなかったしねー。

足柄峠から麓の千束橋まで県道なら約5.5km、古道なら約5kmの下り坂。峠を下り始めてから2ヶ所目の古道入口を見逃したうえ、伊勢宇橋と(5)戦ヶ入り林道(戦返り)の分岐で林道を選択してしまう、ルート間違い2度。実は林道選択については、たまたま分岐にいたプロハイカーっぽい人に、林道が足柄古道だと教えられたからなのだが、間違いを確信したのは1/3ほど進んでからsweat02 だが、林道終点近くの地蔵堂川の橋から見た渓流が、めっちゃキレイgood おお~っと声が出た。この眺めで、もう満足happy01

足柄街道に合流して足柄駅周辺の竹之下宿へ。意外なところで可愛らしい野草に出合えた。(6)有闘坂(うとうざか)のタニギキョウとホタルカズラ

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有闘坂一里塚跡を過ぎると、御殿場の台地。どんどん市街地へと入って行き、右富士三昧。近すぎて建物に遮られる眺望。そして、や~っと御殿場駅前を通過して、(7)新橋浅間神社前にゴールdash お疲れ様でした~。参拝しようと一の鳥居をくぐったら、左に富士山見えたhappy01 浅間神社に無事の到着御礼をして、境内の木の花名水で給水。次の御殿場スタートでは、この名水をボトルに頂こう!と決めた。

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歩いて御殿場駅に向かう途中で御殿場ハム(焼豚)を、駅の売店で雅心団子を購入。雅心団子はアンコがinしたみたらし団子なのだが、御殿場土産だと思ったら沼津土産だった。美味しかったからオールOKgood 次は御殿場-沼津宿の巻。鋭意整理中。

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2017年5月 5日 (金)

足柄峠と足柄城址

5月4日のこと。矢倉沢往還ラン(関本宿-御殿場)を決行run 見所は足柄峠越えup足柄城址からの富士山ビューfujiである。関本に向かう電車・バスの車窓からは雄大な富士の姿が見えて、高まる期待!ところが、残念down ランの巻は写真整理に手間がかかるので後回しにして、残念な結果を先に開陳。

標高55m程の関本宿から上って、上ってup 標高759mの足柄峠へ。金太郎の顔ハメ看板が自己主張している足柄関所跡、熊に跨る金太郎が守る?足柄山聖天堂、金太郎は絡まない新羅三郎義光吹笙之石。南足柄市も静岡県小山町も、金太郎押しpaper そう、ここは神奈川・静岡県境。はるばる来たもんだね~run

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で、吹笙之石から県道78号線を挟んだ向こうが足柄城址(小山町)。階段上の足柄峠広場には、「毎年9月第二日曜に南足柄市と小山町の共催で行われる足柄峠笛まつりにおいて相模国vs駿河国“領地争奪綱引き合戦”を行い、勝者は翌年のまつり開催日まで広場を領地とする」(要約)という看板がある。広場は小山町なのに、なんて心が広いのでしょうcoldsweats01

と、引っ張ってみても残念な眺めに変わりはない。広場の端に立つ生田蝶介の碑と富士山fuji 富士山は雲の中down

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碑の西側にある広場から富士の裾野を遠望。しばらく待った。白い頂がちらちら見えるも、富士山現れず。だが、裾野は素敵。写真左の愛鷹山と手前の箱根外輪山の間は三島扇状地だlovely

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視線を南に向けると、大涌谷から白煙が上がっていた。白煙が上空の暗雲とつながる様は、ぞわぞわする眺めだった。そんなタイミングで「ドーン」という音が聞こえたsweat01 何事?! 噴火や雷ではなく、自衛隊の演習?ちょっとビビった。手前で雲を被っている山は金時山だろうか。

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雲が取れる気配が無いので、今度は峠下りへrun ランのルート編は、後日up

2017年5月 2日 (火)

三浦半島一周ラン2017(江の島‐逗子-衣笠)

4月29日のこと。2月以来の三浦半島一周ランの続き。江の島東浜スタート、一周ラン2回目のスタート地点・逗子海岸入口に一旦ゴール(11.9km)。その後、横須賀しょうぶ園に藤の花を見に行って(9.3km 前々回の記事へ)、最後は衣笠駅前にゴール、2.2km。総走行距離は、23.4kmrun 衣笠まで含めたけれど、三浦半島縦断、しないからっsweat01 古代東海道の走水へのルートはいつかrock ルート詳細とポイント写真はマップに載せて省略。

由比ガ浜から材木座海岸に向かうべきだが、せっかくの藤の季節だから、大町の時宗別願寺に寄り道、藤の花happy01 境内には鎌倉市指定有形文化財・足利持氏の宝塔(供養塔)。鳥居が浮き彫りにされている珍しい宝塔だった。

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材木座海岸に戻って和賀江嶋築港遺跡を眺める。小坪側からの眺めは海中に沈む玉石が綺麗だ。近くの小坪飯島公園には「海」のマイルストーンがあった。これは案内表示があったから気づいたが、鎌倉海浜公園のマイルストーンには気付かなかった。残念down

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小坪を後にして内陸へ。葉山町役場あたりから丘越えが続く。一色大滝通り(県道27号線)の滝の坂が最高地点だったかもup そこには霊泉滝ノ不動尊という魅惑的な看板があった。水、水ぅ~coldsweats01 もうひと上りしたところに不動尊(吾妻神社)が鎮座し、石段わきから清水が流れ出ていた。柄杓があったので、日本武尊も飲んだという霊泉、頂きましたgood

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Manhole一色大滝通りに戻って、吾妻神社のすぐ脇を通る滝の坂隧道通過↑クラックのチェックが多すぎて、アートかと思ったcoldsweats01

県道27号線をひたすらrun このあたりは、2011年の棚田を見よう&葉山古道企画、2015年の藤沢-横須賀ランで実走している。大楠山登山口交差点を右折するコースは、初。細い道を、阿部倉温泉サインに翻弄され走るも(温泉は休業中)、ひと丘越えて横須賀しょうぶ園に到着dash

今回の企画は“三浦半島一周ランのついでに横須賀しょうぶ園で藤の花を見よう”なのだが、前日までは“さらについでに大楠山に登ろう”もあった。あわよくば湘南国際村でマイルストーンをチェックして、国際村の登り口から入山、阿部倉温泉に下って横須賀しょうぶ園へ。という、壮大な“ついで企画”であった。壮大になると目的を見失いがち。1番が三浦半島一周ラン、2番が横須賀しょうぶ園だから。と、ギリギリで思いとどまって無難なルートになった。最後は、衣笠駅前のペリーさんマンホールhappy01 お疲れ様でした。

2017年4月26日 (水)

旧鎌倉街道 山道ラン

4月22日のこと。高尾の多摩森林科学園で遅咲きの桜を愛でた後、帰りは旧鎌倉街道の山道探索ラン。町田まで22.5km/2:08’23”NETrun 旧鎌倉街道には主要3道(上道・中道・下道)の他にも多くの脇道があるが、「山道」と呼ばれる秩父から高尾を通って町田で上道に合流する道があったらしい(中道ランの巻はコチラ>>)。浜街道(絹の道)より古い道なので、旧道が消滅している今となっては、ある程度絹の道を採用(絹の道ランの巻はコチラ>>)。また、相模原市設置の地名標柱の位置から境川の南側にも鎌倉道があったことが分かるが(マップの鶯色ポチ)、原町田で上道と合流すると仮定して、境川南ルートは採用しなかった。根拠は、特に無しcoldsweats01 ソコだと良いな~という希望である。ポイント写真はマップに載せて省略。

ピックアップ写真。町田街道を走ってたら、道端にフデリンドウが咲いてた!アケビの花が咲いてた!都内の道端で見られるなんて驚き。八王子・町田は素敵だなgood

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八王子市から町田市に入り、大戸観音の旧道へ。境内の石垣の角に道標があった。正面「南相原駅橋本小山方面」、左「高尾山〇道」、右「北浅川駅高尾山方面」と刻まれていて、高尾駅が浅川駅と呼ばれていた頃の道標だ(年代は読めなかった)。大戸観音前の県道48号線は大山道のひとつ・浅川口大山道で、津久井湖城山ダム下流の小倉の渡し場に至る。

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桜美林大学前から絹の道を離れ、町田駅前通りに入る交差点付近に鎮座する箭幹八幡宮(やがらはちまんぐう)に立ち寄り。神仏混淆時代の名残りの両部鳥居(二の鳥居)の先に鐘楼と随身門と拝殿がある。随身門は町田市の有形文化財で、拝殿側の破風?に「卍」マークがある。これも神仏混淆の名残。一の鳥居は鬱蒼と茂る木々の先。

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古の名残りなどは感じられない町田駅前通りをひたすら走るrun 木曽で府中通り大山道(御尊櫃御成道)と交差、境川団地付近で古代東海道(ランの巻はコチラ>>)と交差する。二つの古道の間、境川団地北交差点に「きあい!!」が立ってた。何の気合だか分からないが、スタートから19km過ぎで、元気が出たことは確かだgood

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市役所西から町田駅方向に斜めに進むと六叉路。その角に「本陣」という店があって、町田宿とは無関係にも関わらず、つい眺めてしまった。そして、小田急線路を越えて上道山道追分(推定)にゴールdash お疲れさまでした。

2017年3月27日 (月)

城山かたくりの里から町田に旧道ラン

3月25日のこと。城山かたくりの里にラン、からの、旧道通って町田駅前にランの巻。ルートマップは一番下↓ 城山かたくりの里ルートは青ライン、4.6km/26’01NETrun 町田ルートは赤ライン、17.2km/1:35’47”NETrun

城山かたくりの里ルートは、3月5日の本沢梅園ランと同じなので省略bleah 写真にふった番号(撮った順)とUP順が違うのは愛嬌。さて、かたくりの里からの帰り、(2)川尻八幡宮前の道標には「右つくいみち 〇おおやまみち」と刻まれている。相模原市内には旧道の痕跡が多いので、帰りは旧道ランなのだrun 一の鳥居に向かって緩やかに下る途中で斜めに脇道に入る。国道413号原宿の交差点に出ると、(4)原宿市跡の標柱(相模原市設置)と(3)大山不動明王道標(自治会館敷地内)がある。

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大山道標の右面「西 津久井道 東 江戸八王子道」。大山詣りの講中は、相模川の小倉から舟で厚木まで下ったそうな。国道を西に向かった先の久保沢の温泉坂には「鎌倉みち起点」の碑があって、小倉橋に至る。この東西の道は久保沢道(津久井道)とも呼ばれ、原宿より東、二本松には(11)久保沢道の標柱がある(3/5撮影)。ただ、原宿を直進(北進南進)して道なりに進んでも小倉の渡船場に行き着く。高尾山詣でからの大山道(浅川口)はこっちのルートだと思われる。直進dash

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小倉まで行くと遠くなってしまうので、原宿5丁目バス停を左折して橋本駅へ。駅南口の橋本2丁目交差点南北方向は大山道(八王子道)で、(1)大山道の標柱がある。「北 八王子方面 南 大山方面」 かたくりの里に向かって最初に撮ったので(1)なのだ。

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交差点を北進。突き当りに(5)棒杭の標柱。八王子通り大山道はここで西南の田名方面と、東南の当麻方面に分かれる。ここの東に大山道道標(棒杭と呼ばれた)が現在も守られている。

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その(6)橋本の棒杭が、民家の敷地内に守られている。

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07shiyakusyo ここでも大山道を行くと相模川に至ってしまうので、今度は藤沢に至る八王子道(滝山道)を進む。棒杭の突き当りを左、アリオ橋本の前を通るルートである。滝山街道((八王子-藤沢)も野望リストに入っているんだった。忙しいな~coldsweats01

国道16号と並走しつつも蛇行する道。旧道と呼ばれてるようだ(鵜野森旧道という交差点もある)。相模原駅を過ぎて西門交差点から市役所に向かって、(7)市役所桜通り「かながわの花の名所100選」の桜並木が続く。約1.6km、300本ほどもあるそうだcherryblossom 数輪が開花していたので、次週末には見られるようになりそうだ。

淵野辺駅前の先で道を間違って16号に近づいてしまったdown 旧道は線路近くの道なので、東淵野辺で方向修正。古淵の大野小学校前に(8)八王子道の標柱を見る。

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一度道を間違ってしまったので、旧道に対する執着が薄れてしまった。鵜野森中学校の前で左斜めに伸びる(9)緑道を目にして、吸い込まれるrun 十月桜がショボショボと咲く緑道を終点まで行くと、(9)「相模緑道緑地鵜野森地区」の看板があって、八王子道に戻った。ここに出るのか!相模原公園からの帰りに通過したこと、2度ほど。そうと分かれば、町田駅までは簡単。駅前、境川にゴールdash 汗をふきふき、横浜線に乗車train お疲れ様でした。

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Map

2017年3月24日 (金)

矢倉沢往還ラン(市米橋-関本宿)

3月20日のこと。2017年最大の野望(野望が多すぎて、確か、そうだとcoldsweats01)、矢倉沢往還ランのスタート。大山道は、青山通り(長津田宿以西)・田村通り・柏尾通りと完走してきたので、スタートは青山通り下糟屋宿先、西に向かう往還との分岐点・市米橋。矢倉沢往還は足柄峠を越えて沼津宿で東海道と合流するのだが、どこまでいけるかな~。今回は、大雄山駅近くの関本宿まで走った。例によって迷子になって、地元住民さんに助けられたりしながらの約29km(迷子除く)run 総所要時間は4時間、2:45’41”NETrun

ポイント写真はマップに載せて省略。ルートのラインに迷子含まず。

国道246号線の桜坂交差点を、30年ほど前から「鶴巻温泉入口」と思い込んでいたsweat02 で、どこに桜?(1)史跡箕輪駅跡隣の神明神社境内に聳えるのは桜だったかもしれない。箕輪駅とは古東海道の駅(人馬などを常備)だ。この付近の古東海道は後に矢倉沢往還として利用され、交通の要衝であった。古東海道は、箕輪駅から海老名の浜田駅や座間の夷参駅に至っていたのかも(古東海道ラン>>)。

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東名高速を跨いで大住台住宅地を抜けると、古道の趣が残された林道に入る。関東ふれあいの道(9番コースの一部)でもある善波古道(2)。路傍には(2)馬頭観音群

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旧道の善波トンネルを通って、その上、善波峠(3)に向かう。蓑毛・弘法山への分岐点。峠に向かう坂道は秦野市街地と富士山のビューポイントだが、靄ってて富士山ぼや~っと。

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峠から曽屋弘法バス停まで下り、246号をかすめて県道704号沿いの曽屋宿を通過。バス停が下宿・仲宿・上宿となっていた。水無川を渡って小田急線とザックリ並走。渋沢に入る。渋沢駅付近、國栄稲荷神社境内の端に曲松の追分道標(4) 正面「左小田原 い々すミみち」・右面「右ふじ山 さい志やうじ道 左十日市場かなひかんおん道」・裏面「左大山道 願主富村江戸屋喜平次」

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千村宿を通り、千村古道(5)へ。地図を見た限り、古道を抜けても四十八瀬川を渡らねばならず、橋は無かった。行ってみて川を渡れないじゃ、泣きそうだ。ところが、曲松から誰にも会わなかったのに、奇跡的に古道に踏み込む前に出合えた。簡単な橋があることを教えてもらった。ありがとーgood 眺めも良いよ~。(6)沓掛不動尊(不動明王大山道標)は小田急線の脇だった。

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これがオジサンたちに聞いた四十八瀬川の簡易橋(7) 短いが揺れる~。ワイヤーがあって助かる。川音川の左岸、県道710号線を進み、下茶屋のふじ道道標(8)を見に行く。「左ふじ道 さい志よう寺」

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江戸時代の往還は籠場橋を渡って松田惣領に入るようだが、なるべく古い道を行きたい、のに、国道255号辺りで迷子sweat01 だいぶ方向を間違った挙句、住民を発見して教えてもらった。ありがとーgood 酒匂川(9)を渡り、かながわの古道50選に選定されている吉田島の矢倉沢往還を行く。

洞川と狩川の間に横たわる丘に上って進路を北西へ。福田寺の角に大山道道標(10)があった。「右大山 小田原」などと読める。その次の二股には左富士道の道標(11)

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道なりに行くと、わりとあっさり竜福寺交差点に着いた。ゴ~ルdash そこは関本宿の入口、先は足柄古道でもある。お疲れ様paper この日の最終目的地は狩川の春めき桜、桜まつりであった。桜の巻は前回の記事へ。観桜を楽しんだ後は、お土産買って帰る。大雄山駅前の「大雄山茶屋天んぐ」にて詰め合わせ@940(下駄饅頭・道了餅・御焼)を購入。バスで小田急新松田駅まで、電車で帰路についた。

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饅頭、餅、御焼、全部もっちり。上品な甘さのアンコで美味しかったっすgood

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