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寺社巡り

2018年6月11日 (月)

アイス工房ヴェルデにラン

6月9日のこと。東村山市北山公園菖蒲苑にハナショウブを観に行った帰り、牧場系アイスクリーム屋さんの開拓にGOrun 多摩川を渡って帰るには武蔵村山市に行く必要は無いが、モトキ牧場アイス工房ヴェルデがあるので寄り道。

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北山公園から歩いて国宝正福寺地蔵堂(千体地蔵堂)へ。都内唯一の国宝建造物を、せっかくなので見学。室町時代1407年建立。鎌倉の円覚寺舎利殿とともに唐様建築の代表的遺構とのこと。江戸時代に多くの小さな地蔵尊像が奉納され長押に置かれたことから千体地蔵堂と呼ばれるようになった。地蔵堂の屋根は板葺き(こけら葺き)で、30年に一度葺き替えが行われているそうだ(直近はH17年)。

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で、門前をスタートrun 都道128号線を西へ。武蔵大和駅西交差点で都立狭山・境緑道と交差。村山貯水池(多摩湖)から武蔵野市の境浄水場まで続く緑道。サイクリストやランナーが通っていく。木陰でいいなぁ、こっちは暑いよsweat01 奈良橋交差点を左折して青梅街道、新青梅街道へ。

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新青梅街道は暑い。特に面白いところは無い。モノレールの上北台駅入口の交差点に芋窪街道とあったのが、少し面白い。都内はいろんな通称をもつ道路があるなぁ。ここでスタートから5km付近。すでにバテバテ。武蔵村山のイオンモール付近で道を間違ったりしつつ、スタートから約9km、ヤマダ電機あたりでストップ。歩いて探す。看板が出ていたのですぐに見つかった。未舗装路の奥にアイス工房ヴェルデtaurus 熱中症気味で到着。アイス、アイス~wobbly

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06verd02 ジェラートダブル@340、ミルクと自家製農園のブルーベリー。奥多摩ワサビなんていうのもあった。プリっとしたブルーベリーの実がまた美味しい。ミルクは牛乳感タップリ、砂糖味少し濃いめ、サッパリ。頭がキーンshine ゆっくり食べて、クールダウン完了。お店の外に出たら裏側からお客さんがやってくる。どうも裏側に駐車場があって、接道もそちらだったようだ。敷地にはベンチやブランコがあった。

ジェラートでリフレッシュした後は残堀川沿いに多摩川へ、再スタートrun 次回はお帰りラン後半。

牧場系アイスクリーム屋さんマップ更新。マップの赤ポチがアイス工房ヴェルデ↓ 

2018年5月26日 (土)

都筑・正覚寺のハナショウブとアジサイ2018

今年も天台宗長窪山正覚寺にハナショウブとアジサイを観にラン。5月に参拝したのは初めてじゃないかなぁ。いつもより大分早いよwink スイレンが咲く池の奥に本堂。今年の本堂は五色幕?が掛けられ華やかだった(団体さんが本堂前を埋め尽くしていたので撮らず)。明日、薬師護摩供養が行われるためか。

ハナショウブは3分咲きくらい。

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墓苑の斜面一面にアジサイ。北側が白系、南側が赤系。白いアジサイは斜面の下の方が見頃の走り。赤系が色づき始め。

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団体さんに押し出されるように正覚寺から退却coldsweats01 次の週末にはハナショウブとアジサイ、両方良い感じになりそう。2016年と同じくらいの咲き方だ。

今日のランは正覚寺がメインなのだが、20kmくらい走りたいうえに都筑緑道はパスだな、とか注文の多いランナーは、「そうだ、鎌倉街道中道の続きを走ろう!」と思った。下道でも良かったのだが正覚寺を絡めやすいのは中道だと、思ったのだ。しかし今になってみると、中山-正覚寺-菊名で下道を丸子の渡しコースでも良かったなー。下道の方が過酷じゃないしsweat02 過酷だった中道の巻は後日UP。坂が多すぎて記憶が定かでない部分もあるんだけどcoldsweats01

江の島道、江の島弁財天道標探索ラン(4)

5月19日のこと。杉山検校の江の島弁財天道標探索ラン、最後の13基目を見にいく。江の島道は、藤沢宿の江の島神社一の鳥居スタートの道(本道)の他にもいくつかある。レポの最初でUPした腰越の江の島弁財天道標は小袋谷からの江の島道にあったと思われる。13基目は藤沢宿京方見附よりも西側から分岐し、境川の石上の渡し場に向かう道にある。江の島道脇往来とか、大山道、鎌倉道とも呼ばれた。 マップはコチラ>>

旧東海道を湘南高校入口左折。最初のカーブに白旗稲荷社が鎮座。境内に庚申塔、二十三夜塔、双体道祖神などの石塔があった。

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日本精工の角に三面三猿の庚申塔。旧道は、今は日本精工敷地となった場所を通り、一本松に続いていた。(15)13基目の江の島弁財天道標は、昭和22・23年頃まで法照寺から北東約60m付近(日本精工敷地)にあったそうだ。法照寺境内には庚申塔が、やたらにある。めっちゃ多いcoldsweats01

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本来「一切衆生」のところ「二切」とあるが、「二世」の文字とは書体が違うので後で彫られたと思われるが、彫痕は古く、いつ誰が何のためにやったのか分からない。

小田急江ノ島線高架下を通り、江ノ島線とJR東海道線がクロスする一本松へ。一本松踏切を渡って、また江ノ島線を渡る。え?3回目train その3回目の先が橘の辻。これまで見てきた典型的なタイプ。青面金剛の上部に日・月・雲、下に三猿のハッキリした状態の良い庚申供養塔。気づかなかったが、右面に「右ゑのしまみち」と書かれていたらしい。

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旧道は藤沢橘郵便局付近から消滅。江戸時代末期の境川は今の上山本橋(江の島道本道で通った)上流で石上駅方向に蛇行し、桜小路公園第一・第二蓮池を痕跡として、柳小路駅の東方向に流れていた。今の大源太公園北側辺りが「川袋」と呼ばれる曲流の始まる場所で、石上渡船場が置かれていた(天正年間までは「砥上渡し」と呼ばれていた)。渡し場の近くに立つのが石上地蔵尊。1654年に造立された鵠沼最古の地蔵尊(総高159cm)である。大源太公園の道標前に戻って、江の島道脇往来ゴール。もう一回江の島道を藤沢駅に向かって駅前にゴール。

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由比ガ浜スタートの総走行距離は21.4km。全体マップ↑は42.195km.netさんで作成、青ポチは5kmのマーク。確認できない14基目は、東海道の辻堂から今の辻堂市民図書館付近を通り、鵠沼海岸7丁目に至る道沿いにあったらしい。鵠沼運動公園付近の民家に置かれているそうだ。以上で、江の島道レポ終了。

2018年5月25日 (金)

江の島道、江の島弁財天道標探索ラン(3)

11koshindo 5月19日のこと。杉山検校の江の島弁財天道標探索ラン、レポ3回目は東海道線の北側(江の島道を江の島から藤沢宿に向かう逆ルート)。9基目から12基目まで。

マップはコチラ>>

遊行通りを遊行ロータリーに向かうと、右手に囲いで閉じられた庚申堂がある。堂内に祀られている木造の青面金剛像と両脇侍立像は市指定文化財。お堂の周りに集められた庚申塔群の一部も文化財なのだが、敷地内に入れないので案内板が見えない。奥に安置された大きな2体のことだろうか。

江の島弁財天道標9基目は遊行ロータリー(11)にある。市役所新館構内から移設されたもののひとつ(市役所にあった3基は橋の部材になっていた疑いがある)。

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ロータリーから旧道へ。蔵前のこの辺りだけ、旧道の雰囲気が感じられる。国道467号線に戻って、遊行寺橋の袂に藤沢宿高札場跡。橋から少し南下した場所には江の島神社一の鳥居があったそうだ。

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道標は当時の浮世絵に一の鳥居脇に立っていたことが描かれている(12)。江の島道は一の鳥居から始まる道であるのに、諸事情により逆走coldsweats01 この道標も市役所新館構内から移設されたもので、8~10基目の計3基が江の島道沿いに復帰したのだ。元はどこにあったものかは不明だが。

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初めてふじさわ宿交流館に寄り道。旧東海道の遊行寺広小路にあたる。ここで、街道マップをゲット。江の島道のことも書いてあって嬉しい資料となった。

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11基目は藤沢市指定文化財ではない唯一の杉山検校道標。遊行寺のどこかにあるとか情報だったので(交流館で貰ったマップに載っていないし、スタッフも知らないと言う)、遊行寺(清浄光寺)の黒門(惣門)をくぐり、桜並木が涼やかな石段(いろは坂)を上って、ふと右の赤門に目が行った。遊行寺の塔頭だった眞徳寺。もしや...大当たり!遊行寺でなく眞徳寺の境内(13)だったのか。「ゑ」までしか見えていない。道標上部の一尺ほどが残っている状態だ。特に案内板など無いが、ここで保護されているんだね。

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次は東海道に八王子道・厚木道が合流する付近にあったのかもしれない道標を見に、白旗神社に向かう。白旗交差点交番奥に伝義経首洗い井戸を見に寄り道。首実検の後に片瀬浜に捨てられた首が境川を遡り白旗神社付近に漂着。里人が拾い上げ、この井戸で洗い清めたと伝わる。さすがに首は捨てないよねぇ。

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12基目は(14)白旗神社拝殿への石段の脇、庚申塔群の端に立っている。八王子道・厚木道は現在の国道1号線付近で分かれている。庚申塔群の中には指定文化財・寛文五年庚申供養塔があるのだが、この真ん中の?程度の感じ。なにせ庚申塔が多すぎる。確認できなかったが、左面に「これよりほしのやかいとう」右面に「此れよりはちおうしかいとう」と記されているのだそう。「ほしのや」とは座間の星の谷観音のことで、厚木道である(坂東三十三観音参照>>)。[追記 Wikipediaによると、道標を兼ねた庚申供養塔は真ん中のじゃなくて、右隣りの三面三猿の庚申塔だった]

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残る指定文化財の杉山検校の江の島弁財天道標は1基。それは江の島道脇往来という別ルートにある。次回、レポ最終回は脇往来の巻。

2018年5月23日 (水)

江の島道、江の島弁財天道標探索ラン(1)

5月19日のこと。江戸時代の鍼師・杉山和一(杉山検校)が江の島への参詣道に建てたと伝わる江の島弁財天道標は、元は48基あったそうだ。現在十数基が確認され、内12基が藤沢市指定文化財である。杉山検校の江の島弁財天道標はどれも尖頭角柱で、正面に弁財天を表す梵字と「ゑ能し満道」、右面に「二世安楽」、左面に「一切衆生」と深く彫られている。My走り場湘南であるから、すでに江の島道ラン実施済みだし道標も何度も見ているが、全部見たことは無い。そこで、今回は道標メインで。下調べにより文化財の内1基は見られない(私有地内の為)ことが分かった。それ以外、見つけるぞーrock それで、見つけちゃったマップはコチラ>> 何回かに分けてレポする。事情によりランのスタート地点は由比ガ浜。そのため、藤沢宿から江の島に向かう江の島道を逆に回ることになり、マップに振った道標番号とレポの番号は合っていないbleah

由比ガ浜の鎌倉海浜公園に三浦半島サイクリングのマイルストーン(全8ヶ所)がある。今まで散々見逃してきたが、やっと撮った。残るは湘南国際村だけど、あそこは山の上だからなーsweat01

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02hamabossu_2 続いて、稲村ヶ崎公園から荒波と江の島ビュー。晴れたら江の島の右に富士山が見える絶景ポイントである。

公園ではハマボッスやハマヒルガオ、ハマダイコンが咲いていた。海岸の植物が咲く季節になった。

何の工夫も無く国道134号線を小動交差点まで。歩道の拡幅工事が進んでいて助かる。腰越からようやく江の島弁財天道標の旅が始まる。

最初の杉山検校の道標は鎌倉市内に唯一残るもの。現在は(1)腰越行政センター敷地内にあるが、元は鎌倉道の小袋谷から分岐して腰越に向かう道の角、現在の腰越漁港付近にあったもの。藤沢宿からの江の島道とは違うルートである。

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本来はゴール地点にするべき江の島run 辺津宮に参拝。

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(2)江の島の道標は辺津宮への階段参道の踊り場、福石の前にある。ただ、道標として江の島内にあるのはヘンなので、別の場所から移設されたと考えられている。

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(3)洲鼻通りの道標は、近隣の工事現場から発掘されたもの。頭頂部が欠けている。江ノ電を渡った先、(4)龍口寺分岐の角に江の島弁財天道標(市指定文化財)があるが、杉山検校の道標ではない。三面に「従是右江嶋道」「左龍口道」「願主江戸糀町」と彫られている。

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常立寺の門前に(5)寛文庚申供養塔(市指定民俗文化財)。「南妙法蓮華経 帝釈天王」と記された日蓮宗関係の庚申塔で、このタイプは珍しい。そのほど近く、片瀬市民センターの斜め前に(6)西行戻り松の江の島弁財天道標(杉山検校の道標4基目)。裏面に「西行のもとり松」と彫られているのが、他に見られないパターンである。

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05honrenji 西行もどり松の彫られた道標は、元は本蓮寺の脇にあったようだ。現在も本蓮寺の門横に戻り松の石板と松がある。

これで杉山検校の江の島弁財天道標を4基確認した。まだ3分の1だが写真整理できていないので、続くcoldsweats01

2018年5月11日 (金)

坂東三十三箇所観音霊場巡礼ラン(第六番~八番)

5月5日のこと。神奈川県内の坂東三十三箇所観音霊場を巡礼するラン、最終回。第八番星の谷観音-第六番飯山観音-第七番金目観音、ルート編。前回の四番、三番、十四番は拘りのないルートだったが、今回は巡礼道探索ラン。星の谷観音から飯山観音への道は、厚木市の「あつぎの文化財獨案内板」に記された巡礼道を参考にした。飯山観音から金目観音への道は、2つのルートを想定した。ひとつは日向薬師と大山詣でを兼ねた峠越えの巡礼道、もうひとつは真っ直ぐ金目観音に向かう道。後者を採用した。疲れちゃうからねーcoldsweats01 詳細はマップに載せて省略。星の谷-飯山13.0km、飯山-金目16.1km、走行距離29.1km。プラス鶴巻温泉駅へ3km弱歩いたり走ったり。星の谷-金目の総所要時間は5時間半。

道標をピックアップ。星の谷観音から八王子街道へ。珍しい円柱形、(1)座間四ツ谷の道標。正面に「右 ひら塚道」ともうひとつは読めない。左側面に「右 八王子」、右側面は「道」以外は剥落していて不明。八王子街道はあちこちにあるが、これは平塚・八王子を結ぶ街道である。

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相模川を渡って厚木市下依知・堂坂の石造物群(2)の端っこに膝丈ほどしかない道標。正面に「南至 平塚駅 厚木」、右側面に「東至 相模川及座間」。左側面には飯山観音とか書かれていそうなのだが、花壇のプレートがくっ付いていて見えなかった。平塚駅の文字から、明治20年以降の設置か。

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中津川を渡って反田にて飯山道標の地蔵尊(3)。1713年飯山村の安在金左衛門さんが巡礼道沿いに6体のお地蔵さまを安置したそう(飯山観音の仁王像も寄進している)。坐像で、右手に錫杖を持ち、左膝を立てている。それが、堂坂にもあった!写真をアップして確認したら、やっぱりだ。堂坂にも安在さんの地蔵尊good 及川の十二天前(3)にも。大山道八王子通りとクロスした富士塚の先、(4)榎地蔵尊の石板がある地蔵尊も。これで4体。

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飯山観音入口の庫裡橋袂の地蔵尊(5)はデザインが違う。

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飯山観音から金目観音に向かう。小鮎川を離れての峠越え、物寄峠の石造物群(6)の中に、安在さんの地蔵尊だー(たぶんね)。5体目。最後の1体はドコにあったのだろう?反田の説明版には記されていなかった、残念。

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峠を越えて(迂回してしまったのかもしれないが)坂を下る途中に不動明王坐像を載せた道標(7)があった。残念ながら全然読めないdown

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巡礼道は七沢の巡礼峠を経て日向薬師・大山へと続くが、その道は行かずに矢崎交差点を左へ。大山道のひとつである田村道・国府津新宿道へと続くルートである。矢崎から2つ目の辻に、ルート上もっとも大山道標らしい彩色された不動明王大山道道標(8)があった。正面に「左り 大山道」、左側面に「いい山かんおん道」。香炉の屋根が蓮の葉?に乗ったカエルだったのが気になるcoldsweats01

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小野から実蒔原古戦場に向かう丘の上に青面金剛道標(9)。右側面に「左大山道 右ひなた道」。

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Tatunamiso (9)の分岐から廃れた農道みたいな道を恐る恐る進む。すぐにちゃんとした農道に出るので心配いらないのだが、途中でタツナミソウを見つけたhappy01 この先は馬頭観音や道祖神をちょいちょい見かけるが、道標らしきものは見つけられなかった。

県道64号線(七沢道)にぶつかって左折。西富岡へ。そこで、プリン休憩happy01 勝栄舎牧場の菓子工房Shareに立ち寄り。牧場系アイスクリーム好きとしてはアイスクリームがあったらベストだったが、こちらはプリンとシフォンケーキがメインのお店。イートインスペースあり。とろけるプリン@350(税別)を発注したらアイスティーもついてきた。助かるぅ。がぶ飲みsweat02

卵が強すぎず円やか。特にカラメル付近、美味しいgood 持って帰りたいがグチョグチョになること必至なので諦めた。

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東名高速の手前で大山道八王子通りと少しだけ合流(八王子通りの記事>>)。高速の先、三本松から右の旧道へ。伊勢原高校入口交差点(片町)で大山道田村通りに合流するが、伊勢原大神宮前から離脱。ここから県道63号線に向かい、国府津新宿(東海道)に至る道が大山道の国府津新宿道である。小田急線付近で県道63号線に合流するまでの区間、くつかの石造物を見た。大塚戸北公園の角に安置された(10)板戸の道標。しかし、風化が激しく全く読めない。これ以降は道標を見つけられず。

丸島の旧道にて、丸島弁財天(11)は平塚八幡宮の弁財天社に分霊したという有難い弁天様だった。境内池左端にある巳待塔は村の講中が建てたもので、61日に一度巡ってくる、あらゆる願い事を叶えていただける縁起の良い日「己巳の日(つちのとみのひ)」に直会を行っていたそうだ。

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と、あっちこっちで立ち止まり、石塔を撫でまくって頭をひねり、プリンを食べ、鯉のぼりを眺め(鈴川の鯉のぼりで金目まで3km弱)、やっと金目観音前にゴールdash 門前でも鯉のぼりが泳いでいた(鯉のぼりの巻>>)。以上で、巡礼レポ終了。神奈川県内巡礼を終え、都内唯一の浅草観音へ行くかどうかは、今後の課題であるwink

2018年5月 6日 (日)

坂東三十三箇所霊場 第六・七・八番

5月5日のこと。GW初日に大山道八王子通りランをコンプリートし、その途中で飯山観音への巡礼道を横切った。特に計画の無いGWだったが、坂東三十三箇所霊場巡礼の続きをすることにした。神奈川県内の札所は9ヶ寺。すでに6ヶ寺巡礼しているので今回で県内だけ結願(とは言っちゃダメか)。坂東三十三観音は巡礼順が決まっていないので自由に巡礼できるが、そこは旧道を辿りたい。まず、座間駅へ。第八番星の谷観音-第六番飯山観音-第七番金目観音の順に巡るrun 今回は札所の巻。ルート編は後日UPする。

座間駅から歩いて約5分。第八番妙法山星谷寺・星の谷観音。御本尊は聖観世音菩薩。河岸段丘の縁に立つ寺院である。こちらは何度か参拝しているが(直近では2016/9/24古東海道ランにて)、御朱印をいただくのは初めてだ。巨大な大イチョウが青々と茂る向こうに、観音堂。堂内には色鮮やかな迦陵頻伽の彫刻、不思議な老木「根下がり紅葉」(星の谷観音七不思議)が吊り下がっている。

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第六番飯上山長谷寺・飯山観音は星の谷観音から巡礼道を探索すること13.0kmrun 小鮎川に架かる庫裡橋と飯山白山森林公園ウェルカムゲートを過ぎ、上って上って山門前に到着。山門からも新緑に覆われた石段を延々上って仁王門に至る。まだ上って、ずらっと並ぶ石灯籠の奥に観音堂。御本尊は十一面観音菩薩。

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本堂の裏手角、高欄の上に天狗様が祀られていた。また本堂裏手を囲むように三十三観音像も祀られている。その入口から白山-七国巡礼峠への道があり、日向薬師・大山への巡礼にも使われたのかな?山中にはトレイルコースがいくつかあって、トレランナーにも遭遇した。

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Gosyuin_iiyama 桜の季節がお勧めなのだそう。いろいろと見どころがあるが、先を急がねば日が暮れるdash いだたいだ御朱印の「大悲殿」とは観音菩薩のこと。

飯山観音から金目観音までの巡礼道は候補がいくつかあるので随分悩んだが、七国巡礼峠を越えないシンプルなルートを選んだ。16.1km。

第七番金目山光明寺・金目観音。御本尊は聖観世音菩薩で、国指定重要文化財の厨子に安置されている。仁王門には大きな草鞋がいくつも奉納されていた。観音堂は平塚市最古である。本堂左の歓喜堂には七福神も祀られていて(金目七福神)色紙の授与もある。一ヵ所七福神の御朱印色紙...心が動いたが止めておいた。こちらの御朱印も「大悲殿」、頂きました。

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星の谷観音から金目観音までの総走行距離は29.1km。なんだかんだの総所要時間は5時間半。途中で鯉のぼりを見たり、道を間違ったり、プリンを食べたり、を含む。ルート編の写真整理がまったくできていなーい。頑張るrock

2018年4月28日 (土)

大山の青モミジ

去年秋に紅葉を観に上った大山阿夫利神社下社に、今日は青モミジを観に上った。大山道八王子通りランの続きから青山通りに合流し、石倉橋先のバス停明神前でリタイアしてバスに乗り、さらに横着して大山ケーブルに乗ってやってきた。ルート編は後日UPup

ケーブルカーを大山寺で途中下車。菊川橋を渡って徒歩数分。青モミジだけでなく赤いモミジ(ショウジョウ?)も混じっていて美しい。南無大山鉄不動明王と染められた赤い幟が並ぶ。

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真言宗雨降山大山寺来迎院の参道。いいわぁ、爽やかgood 秋には赤いトンネルとなる(2017/12/2)。

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04cablecar 大山寺にお参りして、さくっとケーブルカーの駅に戻る。20分間隔で運行しています(毎時10分、20分、40分)。この時、上からも来ていた。大山寺駅ですれ違うためだ。

あー、楽。自力で上らないって、楽~coldsweats01 いつもは女坂を上って大山寺に行く。問題はその先で、いっつもヘロヘロになって、石段から落ちるんじゃないかと思うのだ。今回は快晴の連休初日なのに、ケーブルカーも大山も空いていたのだ。

楽して阿夫利神社下社に到着。やっぱり空いている。茶屋のお誘いに乗りそうにつつも、青モミジを堪能。

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阿夫利神社下社。靄ってて江の島が見えない。

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地下巡拝道で大山名水をいただき、拝殿から相模湾を望む↑ 日本遺産「大山詣り」のブロンズ像(納め太刀をもった半裸のイケメン風青年)の前を似たような軽装の青年たちが闊歩catface 帰ろうとケーブルカー乗り場に向かうと、境内の下に鹿がいた。フェンスの内側にいたので、飼育している?

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05cablecar 野生の鹿はケーブルカー内から見られた。白いお尻がプリティだったが、撮れる位置ではなかった。

こま参道ではいつも何かお土産を探そうとするのだが、どうもビビッとこなくて買わずじまい。今日もバス停に着いちゃう~って、その前に、いせはら地ミルクの文字が目に留まった!200円也(税込)。脂肪球が不均一のため“クリームが浮かぶ牛乳”、神奈川県産生乳100%taurus 美味しくいただきましたhappy01 帰りもバスbus 車窓から愛宕橋で鯉のぼりが泳いでいるのが見えた。良弁の大山まんじゅうは諦め。バスで爆睡、電車で爆睡して帰宅した。

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2018年4月25日 (水)

坂東三十三箇所観音霊場巡礼ランの道々

Map_2 4月21日のこと。坂東三十三観音巡礼ランの道々の巻。

ランのスタート地点は諸事情により深沢。UPには丁度良い、長谷寺まで2.8km。第四番長谷観音に参拝の後、再スタートrun

マップは42.195km.netさんで作成、青ポチは5kmのマーク、18.1km。青ラインは弘明寺から野毛までの少し長いDOWN、4.2km。総走行距離は25.1km。

長谷寺の参道に建つ旅館(1)對僊閣。市の景観重要建築物である。戦前の和風旅館として貴重、とのこと。

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第三番安養院田代観音は大町四ツ角の先。参拝の後、大町通りから若宮大路に出て、青葉の桜並木にツツジが満開の段葛(2)を行く。三の鳥居(3)前から鶴岡八幡宮を望み、藤の花を見るため寄り道した。実はその前にもうひとつ寄り道しようとした。若宮大路沿いの牧場系アイスクリーム屋さんだっcoldsweats01 しかし、CLOSEでしたdown 早かったのね、時間が。

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源氏池に浮かぶ旗上弁財天社の白藤(4)は、もう枯れ始めていた。鳥居前の白ツツジは見頃。対岸の藤棚は花序がまだ短い。もう少しで見頃か。

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県道21号線巨福呂坂を上り北鎌倉へ。円覚寺(5)の青モミジが爽やかだ(長谷から6km付近)。門前をスルーして先を急ぐrun 大船警察署付近の街路樹に2羽の黒い鳥発見。初めて見る鳥だったので慌ててコンデジを構えるも電源入らず、撮影失敗。建物の屋根に止まったところを撮ったが、全然分からないねcoldsweats01 大きさはムクドリくらい。真っ黒で頭に飾り羽のような盛り上がりがある。虹彩は黄色。良い声で鳴く。調べたら、「オウチュウ」のようだ。でも、日本ではあまり見られない旅鳥らしいので自信無いsweat02

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若宮大路から県道21号線、通称「鎌倉街道」を走ったわけだが、その鎌倉街道全線完成記念碑(6)が鍛冶ヶ谷の坂(七曲り)の途中にある(長谷から11km付近)。「21世紀の鎌倉街道」と記されていた。碑の向かいには幕末に建てられた横浜道の道祖供養塔(6)は道標を兼ね、「左かまくら道」「右ぐみょう寺横濱道」と記されている。ということは、現在の通称鎌倉街道は幕末に整備された横浜道だったのだな。

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鍛冶ヶ谷の坂上が環状3号線との交差。そこを下ると道は平坦になる。環状2号線日野立体下を過ぎたら弘明寺は近い。関ノ下から金澤道(の一部)を北上して弘明寺商店街のアーケード(7)にゴールdash 第十四番弘明寺観音に参拝して、この日の巡礼は終了。今度は桜木町駅目指して、大岡川遊歩道をお帰りランrun 川面にはユリカモメが浮いている。頭が黒いのはユリカモメ夏羽。黒いって、紫外線対策?

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緑が濃くなってきた桜並木の大岡川、鶴巻橋(8)。近頃植え替えられた桜はジンダイアケボノcherryblossom ソメイヨシノと開花時期や見た目が似ていると、何かの記事で読んだ。

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日ノ出町辺りでは大岡川から離れて平戸桜木道路を進んだが、野毛の商店街は人だかり。音しか聞こえず、何にも見えず、野毛大道芸だったのを知らずに突入coldsweats01 もう駅前まで行くのは諦めて野毛ゴール。牧場系アイスクリーム屋さんリサーチを怠らない自分は、もう1ヶ所候補を持っていたが、そこまで行く時間は無かった。またね、アイスクリーム屋さーんpaper これにて巡礼レポ終了。

2018年4月23日 (月)

坂東三十三箇所観音霊場 第十四番弘明寺観音

4月21日のこと。坂東三十三観音巡拝、この日3箇所目、第十四番弘明寺観音の瑞應山弘明寺。長谷寺から安養院、鶴岡八幡宮寄り道の18.1km。海辺から上って下るルートなので、お疲れ到~着run 3年ぶり?4年ぶりだっけ。

市指定文化財の金剛力士像と仁王門梵鐘と鐘楼堂も文化財。御本尊は十一面観音菩薩、鉈掘りの一木造りとのこと。

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鎌倉の寺社と違って静かな境内だが、地元の人(もしくは熱心な信者さん?)と思われる人々が粛々と内陣までお参りしていた(500円納める)。現在の本堂は銅板葺き屋根だが昔は茅葺だったそうだ。上に乗っている箱型屋根は、茅葺の煙抜き屋根をイメージしたものだろうか?

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御朱印、いただきました。今回の巡拝、完了good

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14oooka_r 弘明寺商店街のアーケードが良い感じだったが今回もスルーして、大岡川沿いに下るrun 半月前には川に架かる桜並木が綺麗だったことだろう。

桜木町駅まで走って戻ろうとしたが、野毛で大道芸やっているの知らなかった。音楽と、人だかりしか見えなかったけどcoldsweats01 野毛ゴールでpaper

道中の巻を鋭意整理中。

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