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2018年8月27日 (月)

函館夏旅 恵山散策

函館夏旅最終日。今も噴気を上げる霊場・恵山car 市街地から海沿いの道を1時間ちょっとcar 斜度14%もある急坂(恵山登山道路)を上って火口原駐車場に到着(標高約300m)。駐車場の手前で鹿の親子に遭遇したが、カメラ間に合わず。

駐車場からもう賽の河原と恵山山頂を望める。硫黄臭がすごい。恵山の標高は618m。駐車場から山頂まで2.9km/60分。ゴロゴロ岩場を2kmほど登るコースだし、装備も時間も無いので止めておいた。

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勾配の少ない岬展望コースを選択。恵山岬を見下ろす展望台へ、片道1.5km。高山植物が咲いている散策コースだ。ヤマハハコ、オノエイタドリ。撮りそこなったが、シラタマノキの白い実、ガンコウランの黒い実、コケモモの赤い実が見られた。

Yamahahako Onoeitadori

Hotutuji 薄桃色のホツツジ→ 大沼国定公園で見たホツツジは白かった。

この旅で非常に気なったのが、鼓膜に響く虫の鳴声だった。横浜辺りでは聞いたことが無い大音量。ぜったいセミだと思ったのだが、姿を見ることができなかった。恵山でも盛大に聞こえてくる ギィーーーーという声。相棒さんと探した!低木しかないし、今度こそ見つけて見せる!見っ~け!やっぱりセミだhappy01 本体は親指ほどしかないのに、すごい音量だ。しかも、手掴みできてビックリ。山のセミは警戒心が薄いなsweat02 帰宅後に調べたら、コエゾゼミであった。このセミを捕まえられただけで、相棒さんは恵山に来た甲斐があったと大満足であった。良かったっすねcoldsweats01

ヘンな大人に捕まったコエゾゼミさんは、いつまでも付き合ってられないと飛んでいきました。そんな感じで散策を楽しんでいると、背後の山間から雲が上がってくる。この日の天気予報は午後から雨だったので、展望台に急いだfoot

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恵山岬展望台。恵山岬は太平洋と津軽海峡(日本海)の境だ。残念ながら濃い海霧の中だった。太平洋も津軽海峡も雲海の下。ここから有珠山や室蘭が見えるそうだが、雲っすね。

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展望台から振り返ると、こんな。

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戻る途中で権現堂(恵山山頂)コースに合流。山頂手前の峰がゴジラの背中みたい。荒々しい岩肌が迫力(落石注意)。

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展望台・権現堂分岐に戻ってきた。

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1時間ほどの散策だった。恵山登山道路を下る途中car 海峡展望台に立ち寄り。下北半島・津軽半島を見渡せる、晴れたらねcloud 薄っすら見えてはいるんだけど。2枚目は恵山山頂方向。

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観光地としてはマイナーなのか、他に2組しか会わなかった。ここまでの海岸線で柱状節理を見かけたし、恵山周辺は面白いと思う。最終日の時間が無い中だったのが残念だ。毎年こうして残念のカケラを量産する夏旅。回収する日は来るのだろうかと思うと、侘しくなるなー。以上で夏旅レポ終了paper

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コメント

こんばんは。
恵山は函館市街から遠いうえ鉄道がなく、経由地にもならない(行き止まり)ので、観光客は多くはないですね。
「恵山つつじまつり」の時期(5〜6月頃)にかぎっては、人が増えると思います。
ちなみに函館市の市の花は「つつじ」(やまつつじ)です。

あきさん、こんばんは。
海沿いの国道から県道に入ると、行き交う車も少なく、人影もなく、
まさに漁村の風情でした。観光地化されても困るかもしませんねぇ。
つつじ公園は季節には良い眺めなんでしょう。行きたいなー。
でも、きっと行けないんですよねー。日本中、行きたいところだらけです。

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