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2016年11月

2016年11月30日 (水)

三保市民の森の庚申塔道標など

01miho_2 11月27日のこと。みのや本店(伊勢佐木町)の羊羹を家人とお茶うけに食べていて、羊羹つながりで長津田で羊羹が美味しい店があるらしい、という話になった。じゃぁ、食べ比べよう!となり、じゃ行ってくるわ。と、走り出したrun その間、家人はヌクヌクとTVを見ているというワケだ。なんだそれ?と今思うcatface

ただ長津田に走るだけでは芸が無いので、三保市民の森を経由。以前読めなかった庚申塔兼道標に再チャレンジ。「左大山道」「右さく○みち」...彫りを撫でながら考えた。どっかで見た漢字~。場!場だなコレは!「さくば」に違いないrock 作場道なら農道のことだろう。柏尾通り大山道ランでも「かしを道」表記をいくつも見たが、生活道路も表記されるのだなぁ。スッキリしたhappy01

01koshin 01sakubamiti

羊羹ランが思いのほか有意義なランになってしまった。アピタ前を通り、長津田駅前の和菓子屋らしくない外観のかわはらに到着。12月1日~25日羊羹セール!美味しかったらまた来るね。本煉り羊羹を購入し、走って帰るrun

Kawahara

帰りは普通に。大山道青山通り(矢倉沢往還)の長津田下宿常夜灯。246号線手前のオシャレな片町地蔵尊。片町地蔵尊の台座には「向テ右かな川 みぞノ口」とある。神奈川宿に向かう神奈川道のことだろうか。いぶき野丘越えで、上の原旧道に入り、またもオシャレなお地蔵様がいた。

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泣坂上交差点から大きくカーブする泣坂を下る。ここから見える団地あたりに鎌倉時代の刑場があって、それで泣き声が聞こえたから泣坂、という説がある。

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Sakagutiya 十日市場の坂口屋さんが、道路西側に移転して蒸留所になってた。コーヒーも飲めます。お酒を飲めなくなって何年も経つが、それでも酒屋さんとか蒸留所とか、好きhappy01 羊羹とビール、イケそうだなぁcoldsweats01

羊羹背負って中山にゴールdash 往復12.0km/1:05’12” この日のコースは一部鎌倉道(上道と中道の間道)と被っている。鶴ヶ峰までの鎌倉道探索、いつかチャレンジrock

ついでに買い出しして帰宅。午後のお茶うけは羊羹食べ比べ。上品な甘さで密度の高いみのや本店に対し、かわはらは羊羹らしい甘さの懐かしいアンコの味がして柔らか目。羊羹背負って走って、羊羹食べ比べ。贅沢な午後でございましたwink

2016年11月28日 (月)

鎌倉街道中道ちょっとだけラン(中山-川和)

11月26日のこと。都筑緑道に紅葉ランのついでに、ちょっとだけ鎌倉街道中道を探索。マップに2013/05/03の鎌倉街道中道ラン(中山-鎌倉)レイヤー(青ライン)を追加したら、今回のレイヤーが目立たなくなったcoldsweats01 走ったのは中山から荏田に向かう中道の続きで、見花山までだ。4.6km/24’57”NETrun いつも通りルート詳細とポイント写真はマップで省略↓

鎌倉道を示すような痕跡は見当たらないが、江戸時代の庚申塔や地神塔などが多く見られた。鎌倉の昔から川和は交通の要衝として賑わったそうで、「宿」という小字名は市場が開かれていたことから付いたそうだ。何かピックアップしようと思ったが、無い。無いなぁcoldsweats01 中道とは関係ない鴨池公園のモミジでシメbleah

Kamoike

2016年11月27日 (日)

柏尾通り大山道ラン

11月23日のこと。勤労できることに感謝しつつ、大山道ラン、初めての柏尾通り全ルートrun 2014年には青山通り(長津田以西)と田村通りを走った。大山詣での道は各地にあって、東は八王子通り・府中通り、西は羽根尾通り・六本松通り・蓑毛通り(昨年、下社-蓑毛峠を実走済)などが未制覇だ。青山通り(矢倉沢往還)は長津田以東が未だ。矢倉沢往還の矢倉沢方向だけは何とかしたいと目論んでいるが、そのうち。

柏尾通りは青山通りに合流する糟屋宿まで約25km。天気はイマイチだったし、25kmランの上に参道下まで山上りラン8km+下社まで徒歩1時間上り、はキツイので、大山詣では後日実行する。が、24日に雪が降っちゃって、今や雪山に見える大山。どーしましょうwobbly

ルート詳細とポイント写真はマップに載せて省略。晴れれば富士山・大山ビューランになるはずが、石造物三昧ランだった。

01maehudo_2 石造物三昧だったので、さらにその側面の道標表記などをピックアップする。

(1)柏尾通り入口の大山前不動。お堂内部を覗いてみたら、大山道道標を台座に不動明王像がのっているようだった(お不動様までは見えない)。

大山前不動を不動明王タイプ1基目とすると、糟屋までに確認した不動明王タイプは全部で8基であった。これまでの大山道ランで、これだけ多くの不動明王道標が見られたことはない。庚申塔・地神塔などの石塔群も多くてマップにも載せきれていない。柏尾通りは昔の面影が残っていてイイねgood

阿久和川沿いに進んで、西側の(2)永明寺別院へ。別院はいずみ野の桂坂に向かって上り始めるところにあって、門前にある不動明王大山道道標の右面には「右ほしのやみち」とある。座間の星谷寺のことだ。星谷寺の周辺には古道がいくつかあって、古代東海道・鎌倉古道・藤沢街道・府中街道などがある(古東海道探索の巻>>)。

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永明寺別院から左手に永明寺(本院)の裏山を見ながら進む。(3)岡津村地神塔の台座、向かって右側面に「上り大山道 下りかしを道」。元は桂坂(西田谷戸)の入口に立っていたそうなので、上り下り表記なのか。

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(4)和泉小学校入口の庚申塔には「東かしを道 南ふじ沢道」「西大山道 北八王子道」と東西南北が記されている。いずみ中央駅の手前、和泉明神社脇に横浜市民俗文化財・蚕御霊神塔(5)の右隣に庚申塔右大山道 左藤沢道」。御霊神塔の側面には大山道の文字の上に方角を示す指差しの絵が彫られていたようだ(撮ってないdespair)。

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長後駅を過ぎ、(6)長後市民センター敷地内の石造物群には、右大山道の道標の他、出羽三山供養塔の側面にも「右八王子 ほしのや道 左大山道」とある。いろんな石塔に記されている大山道だ。

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引地川を渡り、下土棚の分かれ道。真ん中に(7)左大山道下土棚山谷交差点の庚申塔には「西大山道」「東かしを道」。

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(8)用田の不動明王大山道道標右大山道」。目久尻川、(9)用田橋の袂に小型の不動明王大山道道標左大山道」ぴたりとくっついて「右」は、読めないdown

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本郷神社南側、県道22号南側の(10)石塔群がスゴイことになっていた。いくら石仏の頭が取れたからって、その頭はどうなのでしょうsweat02 そこから少し南の角には(10)大山不動明王と十三夜塔

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相模川の手前、(11)戸田の渡し跡に大山不動明王。横には戸田の渡し跡案内板があった。相模川を渡り、(12)天宗寺前の不動明王大山道道標。正面に「右戸田舟渡道 左ほしのや道」、右側面に「左大山道」。

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13naganuma 県道からいったん長徳寺の方に回り、長沼交差点で県道へ。交差点の角に、ルート上最も可愛いお不動様がいるhappy01 (13)不動明王大山道道標右大山道」、左は、読めなかった。

辺りは歌川産業スクエア、正面には大山。もはや道沿いに道標などは見当たらない。渋田川を渡ってもやっぱり渋田川沿い。どっちが支流か不明sweat02 右に並ぶ新東名の高架脚をチラチラ見ながら小田急線を越える。最初の信号が柏尾通りの終点だ。ゴ~ルdash 道は青山通りに合流し大山に向かうのだが、今回はここまで。24.8km/2:20’40”NETrun 総所要時間は3時間30分ほど。ずぅ~っと、胃が痛かったwobbly 胃薬を飲み忘れたせいだ。効いていたんだなぁ、タケプロンhospital

今度は歩いて糟屋宿から伊勢原駅に向かう。道灌橋の上流に太田道灌公霊地があったので見学。胃痛が治まってきたらお腹が空いてきた。てくてく歩くこと約2km、駅前に到着。ごはん処を探して龍神通りへ。おお!龍神通りって田村通りだったんだね。田村通りは東名の先で二の鳥居を通り、石倉橋で矢倉沢往還に合流するのだ。

Ootadokan

Tamura_s01 Tamura_s02

龍神通りの終点から右、蕎麦屋さんから数人が出てきた。越峠(こえど)。昼過ぎだが満席。ちょうどよく、さらに二組出たので着座できた。小エビと貝柱のかき揚げ天蕎麦@1600発注。蕎麦・つゆ・天ぷら、美味しいhappy01 どれもシッカリした味なのに、しつこくなくて胃痛持ちに優しい。食後の胃痛が最小限だったことからも、美味しさが分かろうというものだ(自分にしか分からないかsweat02)。

Koedo Isehara_s

最後に駅前鳥居を見る。今日はこれで帰るが、またね~paper

2016年11月26日 (土)

都筑緑道の紅葉

大山に行こうと思ったら、雪山だったsnow そこで、掃除洗濯布団干し、身近な都筑緑道で紅葉狩りランrun 寄り道しながら牛ケ谷公園へ。常緑樹と真っ赤なモミジがキラキラしてたhappy01

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隣の鴨池公園では、鴨池に色づき始めた紅葉が映る。ログハウス前の坂道では落ち葉がサクサクと音を立てる。モミジを見るなら「ささぶねのみち」がお勧めだが、今日は布団が待っているので、ささぶね橋でターン。

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朝霧橋はイチョウ並木のビューポイント。路肩に積もったイチョウの葉が一筋に伸びていた。車が通るだけでこうも綺麗に寄せられるものか、と感心した。

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ゆうばえのみちでも色とりどりのモミジ↑ 川和富士公園を1周して川和駅へ下った。駅前の桜と菜の花畑では、菜の花準備中で緑の絨毯happy01 ちょっと美味しそう。

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総走行距離は12.3km。陽が陰る前に布団取り込み完了good

2016年11月23日 (水)

旧鎌倉街道探索ラン(鴨居-帷子-宮元町)

11月20日のこと。山下公園通りのイチョウ並木を見に行くために、工夫を凝らしたルート編。11月3日のカロリー燃焼ランで鴨居の旧鎌倉街道道標を見てから、探索したくてウズウズしていた。鴨居からの旧鎌倉街道はどこに繋がっているのか?鎌倉街道下道に近い。中道から下道への支道に違いない!そうあって欲しい!という願望を込めてルート決めcoldsweats01 イチョウ並木には少々遠回りだが、鴨居スタート-区界の尾根道-鎌倉街道下道(帷子・岩井・井土ヶ谷)・宮元町ゴール。11.8km/1:00’47”56NETrun ルート詳細とポイント写真はマップで↓

01morning_2 行く先々、鎌倉道と大山道だらけだ。道は改廃を繰り返しつつも歴史を微かにとどめている(先人の努力の賜物good)。が、気持ちよく走っていると見逃したり発見したり。そして野望リスト入りしてリベンジ、みたいなことを繰り返しているcoldsweats01 今回も、鎌倉街道下道が野望リストに入った。来年の楽しみが増えたね。下道に繋がることを前提にルート取りしているので、区界の尾根道をずうぅっとrun 下道に合流するまで鎌倉街道の痕跡に出合うことはなかった。無いもんだねぇ。

そこで、鎌倉街道の痕跡とは無関係の写真をピックアップup 右は11月20日の朝、出発前の風景。濃霧に浮かぶ焼却場の煙突。鴨居から走り始めると、温められた道路から湯気が立ち昇っていた。

スタートから4km、環状2号線に架かる羽沢橋から、この日最初の富士山ビューfuji その後も住宅の隙間からチラチラと富士山が見える。保土ヶ谷・神奈川区界が終わるあたり、上星川町で富士山ビュー。最後の富士山ビューは、岡沢町(7km付近)。ここより先は靄が濃くなり見えなくなった。海側の方が靄っていた。

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下道は古東海道(旧東海道が整備される前の道)と少し被る。UR天王町の通りはイチョウが黄葉、帷子川公園は桜が紅葉していた。道は神明社の交差点へ。この先の旧道は消失し判然としないので旧東海道に入る。その前に、神明社に参拝。野村タワーと神明社の紅葉。都会の風景だなぁ。端っこだけどcoldsweats01

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古東海道でもう1枚、遍照寺のイチョウ。保土ヶ谷宿の辻に立つ金澤横町道標から金沢道へ。下道は金沢道とも被るのだ。この先は去年8月1日に走っている(金沢道ラン)、撮ってる写真がほぼ同じアングルだった。最後の1枚は、蒔田橋から大岡川下流を望む。桜並木が紅葉。

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杉山神社探索と山下公園通りがあるので、鎌倉街道下道ランは宮元町の交差点で終了。今回強引に鴨居から下道に繋げてみたが、鴨居から中道への道も気になる。中山で合流か?川和宿で合流か?気になる~。それも来年のお楽しみってことで。

2016年11月21日 (月)

杉山神社巡り41社目 堀之内町・子之神社

11月20日のこと。横浜市内の杉山神社を巡る息の長~い企画(いつ始めたのか覚えていないsweat02)、これにて完了!の巻。最後の一社は、南区堀之内町の子之神社。名前からも分かるように、杉山神社なのか、そうでないのか、行ってみなければ分からない。最後なのに、心もとない限り。マップの鳥居アイコンが子之神社。

この日は山下公園通りのイチョウ並木を見るランだったのだが、遠回りして蒔田までやってきた。そもそもスタートが中山ではなく鴨居という変則ランrun 鴨居の杉山神社にも参拝した。

Kamoi

蒔田駅上(宮元町)には市杵島姫命系の杉山神社があって、子之神社は近くの山裾に鎮座している。

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Nenojinja03 ご祭神は大国主命、倉稲魂命。拝殿前には樹齢500年以上と伝わるイチョウの古木が立っている。幹には縦に深い溝が走っているが、戦中に焼夷弾を浴びた痕。だが、こうして美しく黄葉している。

それで、杉山神社の痕跡は?神主さんに聞いてみたら、杉山神社を合祀していない、とのこと。マジすかぁdown そうっすかぁ。最後の一社にしてまさかの展開ですねぇdespair 神社の南にあるという古墳の話とか、子之神社は丘から浜へと漁(貝塚もあるとか)に出る道沿いに建てられたのでは?とか、お話を伺った。でも、杉山神社無関係かぁ。最後に御由緒書きパンフを貰い、辞去した。

それによると、ザックリ要約...家に住む血族→家の子→家の子の神→子の神。元の御祭神は子の神で、大和朝廷の影響下に入ると、祭神も朝廷の神、大国主命などに改められた...ということ。子=ネズミがお使いと言えば大国主命だし。子孫繁栄なら大国主命がぴったり。

ところが、その由緒書き冒頭には、「新編武蔵風土記稿には、子ノ神社(除地七畝西ノ方ニアリ 村ノ鎮守ナリ宝生寺持) 杉山明神社(除地五畝東ノ方ニアリ持同ジ)」」と記載されている。宝生寺は磯子七福神の寿老人を祀っているお寺だ(2016/01/02)。杉山明神社!しかし、それ以上の記載は無い。分からな~いdown 謎が謎を呼ぶ杉山神社。市内はひと通り巡ったものの、市外にもあるし、チャンスがあれば参拝しちゃうぞrock ひとまず、これで杉山神社巡りはお終い。

2016年11月20日 (日)

山下公園通りと日本大通りのイチョウ並木2016

2014年以来の山下公園通りと日本大通りでイチョウ並木鑑賞。2014年は右膝半月板やっちまった直後だったので、お散歩であったなぁdespair 今日は工夫を凝らしたランのゴールとしてやってきた山下公園通りだ。走れるって幸せねwink 工夫を凝らしたランの巻は後日up 掘割川・山下橋-山下公園通り-日本大通り-桜木町駅、約3kmの紅葉散策foot

ポーリン橋からマリンタワーと、通りの先にはクイーンズスクエアと観覧車...この写真では見えないかdown いい感じに黄葉happy01

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今日の大桟橋、停泊している船は無し(西側)。12時の汽笛が鳴ったship 自分のお腹もそろそろ鳴りそうだったsweat02

前回はイチョウが剪定されていて葉付きがイマイチだったが、今年は綺麗good

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開港記念広場と水町通りも紅葉。日本大通りに入って、イチョウ並木再会。絵描きの高齢者が多数。お弁当も広げている。良い趣味ですなぁ。走れなくなった時の趣味にどうかと思ったが、肉体派なんだよなぁcoldsweats01

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イチョウ並木は横浜公園まで。横浜スタジアムのドリーム・ゲートから球場内を眺めてみた。グラウンドレベルで見たの、初めてhappy01 こういうサービスがあると、球場に行ってみようかなと思うよねぇ。うまいなぁ。

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2016年11月16日 (水)

多摩御陵ケヤキ並木など

11月12日のレポ最終回は、旧甲州街道八日市宿から駒木野宿まで走った後、寄り道しながら八王子駅に戻ったランの巻、8.6km/44’58”NETrun

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帰りもイチョウ並木ばかりでは何なので、多摩御陵に寄り道。色づき始めたケヤキ並木南浅川の眺めが清々しいhappy01 南浅川橋を渡ると、御陵墓地に向かって緩やかに上る。

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ケヤキ並木の終点、正門から総門を見る。総門の向こうに赤く色づいた紅葉が見えたが、正門でターン。

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都立綾南公園は南浅川を挟んで東西にある。こちらは↓東側。緑、黄色、赤。爽やかな紅葉だhappy01 甲州街道に戻らず、そのまま南浅川緑地のロードを下ることにした。

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陣馬街道に突き当たるまで南浅川を行こうと思っていたが、間違って長房団地で街道に復帰。仕方なくそのまま来た道を戻り、八日町交差点にゴールdash 総走行距離は22.1kmだった。

八日町のスクランブルを走り抜けた勢いそのまま、木製団子が目印の伊勢屋本店に入店。絹の道ランの時以来の団子だ、団子だぁlovely 今回は店内でお茶を飲みつつ、ほんのり温かいみたらし団子@60をいただいた。団子がムチムチしていて美味しいhappy01

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西放射線ユーロードを歩いて八王子駅へfoot ユーロードの途中で八王子花街・黒塀通りに入った。大正・昭和初期の町並み、情緒があるね。三味線の音でも聞こえてきたらなお良かったが、そううまくはいかなかった。

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八王子は良い町だ。夏暑くて冬寒くなければ最高good また来るね。今回も高尾山の近くまで走ったのだが、もしかして、このまま一生、高尾山の周辺をウロウロ走って終わるのではないかと。山頂に立つことはないのではないかと。そんな予感に襲われたのであったcoldsweats01

2016年11月15日 (火)

旧甲州街道への道

11月12日のこと。小仏関跡からのお帰りラン・レポの前に、相原駅前をスタートして甲州街道八日町交差点に至るまでの巻。6.7km/37’11”NETrun

Map

抜けるような青空の元、数mも進まぬうちに、さっそく相原駅前で大ケヤキを見上げる。綺麗な球形。アフロかドラムスティック(チキン)のようだcoldsweats01 横浜線と並走1km。道は線路から離れて上る。七国峠への林道付近で振り返ると、遠くに見える山なみは大山・丹沢か?

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東京造形大学を左に丘を越え、横浜線の八王子みなみ野駅前後を流れる兵衛川沿いの道へ。川沿いに国道16号線まで、1.8kmの桜並木であるcherryblossom 並木は国道を越えてもう少し続くので、約2kmかな。左の写真を見ると(下流を見ている)、川の東側道路が低い。こういう場合、高さを合わせるのではないかと思うが、元の地形を生かした開発をしているのかもしれない。右の写真は16号線兵衛橋から上流方向。

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Youkamati スタートから約4km、国道16号に出たら、真っ直ぐ国道20号・甲州街道との交点、八日町交差点を目指すrun

片倉城址公園は今回もスルーで(絹の道ランで最初のスルー)、湯殿川を越えて子安町まで上り、山田川に向かって下る。あとはほぼ平坦。下り坂から望む山並みは綺麗だったのだが、あれドコだろな~って眺めながら走ってたら撮り忘れたdown 秩父かな。

八日町交差点にゴールdash 一般国道八王子道路元標は交差点から東に十数m離れている。本来の八王子起点は交差点の中央だそうだ。

で、改めて旧甲州街道ランの始まり。前回の記事に続く。

2016年11月14日 (月)

旧甲州街道ラン 八日市宿-駒木野宿

11月12日のこと。甲州街道いちょう並木を楽しみつつ、旧甲州街道(八日市宿-駒木野宿)を走る巻run ルート詳細とポイント写真はマップで省略↓

いくつかピックアップ。甲州道中八日市宿跡碑の隣にある説明板。甲州道中(甲州街道)の東から横山宿・八日市宿・八幡宿が開かれたそうだが、ルート上、本陣跡などは見当たらなかった。追分の道標は4つに割れている。八王子空襲で割れてしまったそうだ。「右あんげ道」とは武州案下のことで、現在の陣馬街道。

Yokaiti Oiwake

Nagahusa 追分からイチョウ並木の下をひたすら走る。時々、歩道橋に上がってイチョウと山並みを眺める。爽やかだったhappy01 イチョウの巻は前々回の記事へ。

今回走る旧甲州街道は旧道が2ヶ所しかない(西浅川から先は別)。最初は長房団地入口を右。高さ2m以上ありそうな道標があって、その隣に3尺ほどの絵図付き道標があった→ 八日町交差点から3km弱の地点。

昭和2年新道建設時の甲州街道。道標の前に千人隊鉄砲馬場があったそうだ。現在の甲州街道方向のさらに南西に、記されている真覚寺がある。

6km過ぎ、中央本線の下、南浅川に架かる両界橋から上流を見る。堤があって、ちょっとした渓流、絵になるgood 撮影能力は置いといてsweat02 ところで、両界とは金剛界と胎蔵界のことと思うが、高尾山が修験道の山だからかな?

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国道20号線は高尾山口に向かうが、旧甲州街道は西浅川交差点を右折する。じわじわ上り始める旧街道up 高尾駒木野庭園に立ち寄り。嬉しい入園無料good

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またじわじわ上って、小仏関跡の前にゴールdash 奥が小高い広場で、駒木野宿の碑もある。テントが見えるが、翌週末(11/19-20)の八王子いちょう祭の会場のひとつとなっているための準備のようだ。

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小春日和、ラン日和happy01 旧甲州街道ランは6.8km/35’59”NETrun 次は八王子駅に戻る道草ランの始まり~run

2016年11月13日 (日)

新治市民の森でリンドウ咲く 2016

東日本女子駅伝をTVで見て、よし!今日もひとっ走りしてくるかrun と、近くの新治市民の森などへラン。先月末の里山パトロールランでは、リンドウが見られなかった。今日はどうかな。

旭谷戸でリンドウを探してみた。今まで一度も見つけたことのないエリアではあるが、あるらしいのだ。見~っけhappy01 一輪だけ、リンドウが咲いていた。

Asahiyato Rindo

ヤマラッキョウも咲いていた。もう花期終盤、結実しつつある。ノハラアザミに紛れてしまいがちなのだが、見~っけhappy01

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この2つを見られたので満足。谷戸の畑では木立ダリアも咲いている。これを見ると晩秋を感じるなぁ。

Kodatidaria Sagi

梅田川沿いに下って恩田川へ。アオサギとコサギが魚を狙って我慢比べ? 8.7km/50’09”のランでした。

2016年11月12日 (土)

甲州街道いちょう並木

どこか近くで紅葉を楽しめないか?甲州街道いちょう並木があるじゃないかgood 横浜線沿線だし、近くだなっ。てわけで、八王子駅スタートでは距離が足りないので、相原駅スタートrun ルート編は後日up まずは、いちょう並木の巻。甲州街道(国道20号)の追分交差点からJR高尾駅前まで約4km、約770本もあるのだ。追分の歩道橋から西を見る。高層ビルに陽を遮られているせいか、まだ青い。だが、追分から2km過ぎ、西八王子駅前の中央図書館歩道橋から、黄色く色づいたイチョウ、見頃happy01

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歩道は銀杏が落ちてたりして、あの独特の香りがする。ウッカリすると滑る。気を付けよう。並木町交差点あたりでは道路幅員が広がった?建物が低い?イチョウの枝ぶりが小さい?とにかく視界が広がって、気持ち良い眺めだhappy01 正面に見えているのは高尾山?陣馬山?

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多摩御陵付近の歩道は通りの人々が掃き掃除をしており、さすが御陵の町、綺麗。スタートから5km、町田街道が始まる交差点から↓ 甲州街道は歩道橋がいくつかあるので、写真撮るのに丁度良いgood

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町田街道入口交差点の南西角に鎮座する熊野神社前から西方向。そこから間もなく高尾駅前。ここで甲州街道いちょう並木はお終い。長いわ~。4kmずぅっとイチョウ(途中で2度、旧道に入っているのだがbleah)。

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旧甲州街道ランは駒木野宿まで続くrun 第37回八王子いちょう祭は11月19日・20日開催。詳しくは公式サイトへ>>  通行手形に焼き印を貰いながらオリエン、いいなぁ。

2016年11月10日 (木)

箱根でラン(3)

11月6日のこと。箱根でラン最終回。箱根湯本をスタートし、国道1号から138号、仙石原でススキ草原を眺めた後の巻。

道路を使って仙石原から湖尻に下りた経験がほとんどないので、ちょっと上って下りかな~と思っていた。全っ然、違うね。仙石原湿原の標高が650mくらいなのだが、そこからドンドンドンドン上ってup 姥子温泉の箱根パレスホテル下で(14)海抜2600尺...787.8msweat02 さらに上って、花月園下で約790m。そこから下って箱根ビジターセンター(15)に着いた時には曇が広がってきて、富士山ビューがピンチ!ひとまず、ビジターセンターから紅葉し始めた芦ノ湖方向を望む。西向きは暗いなぁ。

14ubako 15visitorcenter

センター内の遊歩道を走って箱根ロープウエイ下(16)を通過。

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(17)芦ノ湖・湖尻にゴールdash 3.2km/27’53”NET 湖面標高約720m。おお、仙石原より高い!展望台から去ってゆく海賊船を見送るship なんで海賊船なんだろうねぇcatface 体調良好ならば、少なくとも箱根園、あわよくば元箱根まで走るつもりだった。こんなに山登りしておいて何だが、体調は良くないdown 残念だが今年の箱根攻めは湖尻で終了だ。

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帰りは箱根ロープウエイ桃源台駅から。サラバ芦ノ湖paper サラバ仙石原・外輪山paper 富士山、見えな~い...あっ、雲間にチラッと富士fuji!大涌谷が近づいてくると、ゴンドラ内にまで香ってくる硫黄臭spa

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ロープウエイは大涌谷で乗り換える。一度建物外に出て神山?と大涌沢を眺めた。数年前とは比べ物にならない噴気。黒玉子の茶屋のあたりも白い。たちこめる硫黄臭、大丈夫なのか心配になった(大丈夫だが、ハイキングコースなどは立ち入り禁止)。そういえば、箱根は日本ジオパークに指定されたんだっけ。

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再び空飛ぶ箱に乗り込み早雲山駅に向かう。サラバ大涌谷paper 時刻は13時過ぎで、桃源台方向の乗り場は建物の外までも蛇行するほどの大行列だったwobbly 1時間以上待つに違いない。良かった、逆方向で。そして、改札では「メディカルシート」を渡された。特に説明は無かったが、もしもの時にはコレで口を塞いで避難してねってことかな?桃源台からの箱内には無かった救急箱が早雲山行には設置されてたし、なにより箱の密閉度が違った。それでも香る、硫黄臭sweat02

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Moha01 余談だが、箱根ロープウエイには車内放送が無い。観光地で静かな車内、良いんだけど、珍しくない?

ロープウエイ片道1370円、登山鉄道で湯本まで820円。1時間30分ほどかかった。走るのと変わらないんじゃ?往復ランは無理無理sweat01

せっかくの箱根登山鉄道スイッチバックも爆睡してて気づかず下山sleepy 湯本駅到着。15時前だったが出発以来何も食べておらず、駅カフェでパンとコーヒーを食す。ストイックだな、我ながらcoldsweats01 カフェではモハ01形模型の前を、ちんまい箱鉄が走るtrain ふぅ、お疲れpaper これにてレポ終了です。

2016年11月 9日 (水)

箱根でラン(2)

11月6日のこと。箱根湯本をスタートして箱根駅伝ルート登坂up レポ2回目は、国道1号と138号分岐・宮の下交差点から。マップは一番下↓

宮の下交差点までは、遠くの山々が紅葉しているな~くらいであったが、国道138号・箱根裏街道に入ったら、紅葉が始まっているではありませんかhappy01 写真左が早川支流の蛇骨川に架かる千代橋と日帰り温泉ての湯(8)

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宮の下までのひたすら上り坂から暫し開放、木賀・宮城野(9)。宮城野早川堤(10)は桜の名所であるcherryblossom 138号線を離れて約450m続く桜並木の下を走る。川底の赤茶けた岩、青い流れ、色づき始めた木々。良いなぁhappy01 桜の季節に来れたら良いなぁ。

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138号に戻ると碓氷洞門があって、歩道は洞門の外側というちょっと珍しい配置。洞門を出たところで左を見たら、箱根ロープウェイ(11)が見えた。白い煙が立ち昇っている。大涌谷から早雲山に下るロープウェイが見えているようだ。道は再び、ひたすら上るよup

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スタートから10㎞過ぎ、小塚山自然林(11)の石碑から先、まだ緑がちなものの、青空と紅葉、アスファルトも一体となって美しいhappy01

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スタートから12km、山上りはここまで。仙石原の箱根ガラスの森美術館(12)に到着。紅葉とガラスがキラキラしてるshine 車、稀に自転車しか見てこなかったから、人がいるのが新鮮。今回のルート上、最も紅葉していたのは、美術館隣のハイランドホテル前庭で、ちょっと悔しいのでハイランドの写真は撮らなかったsweat02 仙石原ススキ草原へは美術館とハイランドの間の道へ行くのが近いが、早川までかなり下るので(膝悪ランナー急坂危険)遠回りし、仙石原ススキ草原(13)にゴールdash

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15.2km/1:30’27”NET 標高は約650m。箱根湯本駅は96mなので、550m以上上ったup うへぇwobbly マップと高低差グラフはいつもの42.195km.netさんで作成。ダラダラ上っている高低差グラフってインパクトが薄いけど、キツかったんだよぅdespair ススキ草原で散策の後は、まだ上るのであったwobbly 次回は、レポ最終回。

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2016年11月 8日 (火)

箱根でラン(1)

11月6日のこと。3年連続の箱根攻めラン。恒例行事にしようかと目論んでいる、ヘンタイだなcoldsweats01 膝が悪いので、基本、山登りランup 山下りなんて、とんでもない!毎年箱根駅伝をTV観戦しながら、山下りランナーを心配しているよ。前2回は旧東海道ルートだったが、今回は箱根湯本・あじさい橋の袂をスタート(早川沿い)、国道1号を箱根駅伝ルートで上る。宮ノ下で国道138号に入り、箱根裏街道を上る。仙石原ススキ草原でススキを眺めた後、芦ノ湖・湖尻にゴール。というルートである。ススキ草原まで15.2km/1:30’27”NET、湖尻まで3.2km/27’53”NETrun 湖尻までの総所要時間は約3時間(ススキ草原散策含む)。何回かに分けてレポ。

箱根湯本駅前のお土産通り(仮称)は走れないので、あじさい橋(1)から早川沿いの小路を走るよrun すぐに河鹿荘で国道1号に復帰だが。旭橋、函嶺洞門、千歳橋、土木遺産3連チャン(2)。箱根駅伝と言えば函嶺洞門だったのだが、もう通れないのね。有形登録文化財・一の湯本館(3)を過ぎると、ガンガン上るよ~up

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仙石原でススキが見頃を迎えると、「紅葉の山下り」が始まる。下ってくる紅葉を山登りでお出迎えだ。辺りはまだまだ緑だが。塔之澤の蛙の滝(4)でひと息。

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だんだん紅葉してきたぞ。脚もプルプルしてきたところで、スタートから約4km、大平台駅下の180度ターン(5)。ナニコレ、バカじゃないの?危ないので真ん中の緑地を通った。

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07fujiya 箱根登山鉄道の駅前初通過、大平台駅(6) 電車はこの駅でスイッチバックしてさらに登るのだ(2回目のスイッチバック)。この先の信号所で3回目のスイッチバックをして強羅に向かう。発車時とは逆向きに強羅に着くのだ。ランの帰りに乗ったのだが、爆睡してて全く気づかなかったcoldsweats01

スタートから6.5km付近、国道1号と国道138号の分岐、宮の下交差点先に富士屋ホテル(7)がある。樹冠が紅葉していたhappy01

箱根駅伝的には国道1号を進んで箱根登山鉄道の踏切を渡るのが醍醐味ではあるが、それは小涌谷駅なので、残念ながら登山鉄道と国道1号とお別れ。次回に続くpaper

2016年11月 6日 (日)

仙石原のススキ草原

今年の箱根攻めは、仙石原でススキ草原を見よう!がメイン。初めての箱根駅伝ルート、からの、箱根裏街道。過去2回の箱根旧街道ランとは違って、手抜きポイントが無くて(階段とか石畳とか)、疲れたwobbly それに、ランナーなんているわけもなく、自動車もビックリで危険sweat01 箱根湯本・あじさい橋スタート、15.2km。仙石原に到着run 黄金色っすよーhappy01

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県道75号線の南が台ヶ岳裾野のススキ草原↑ 北が箱根仙石原湿原植物群落↓ 奥の山並みは外輪山。石柱右の高い峰が金時山である。いつかは登りたい金時山。

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ススキ草原を貫く直線遊歩道を、散策開始foot どうしても人が写り込むくらいの、なかなかの人出。たぶん、3分の1くらいが外国人。

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陽光に輝くススキ。黄金色っていうよりは、白金色だ。ススキは身近だが、最近は生息地をセイタカアワダチソウが侵食していて、こんなに広大なススキ草原は貴重だ。

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End 最後の1枚は、遊歩道の終点

遊歩道の半分以上は岩がゴロゴロしていて擦れ違いできる程度の幅しかない。道行く人の「この先に何があるの?」という会話を聞きながら、「行き止まりの看板があるんだよ~」と思っていた。Googleマップを見ると、この道は台ヶ岳を巻いて上湯温泉に続いている。そして、案の定、「入らないで下さい」看板。どうやら開発を断念した未成道路の跡であるらしい。入りたくなるぅcoldsweats01

片道700mの散策だった。時刻はお昼。まだまだ行くぜrun 芦ノ湖に向かってGOdash 次回、ルート編の予定。

2016年11月 5日 (土)

国分寺史跡散策

10月30日のこと。古淵から古東海道を探しつつ武蔵国府跡・大國魂神社まで走った。レポ最終回は、国府に来たら国分寺跡もね、官道・東山道武蔵路跡もね、の巻。武蔵国衙跡の展示施設で見たところ、国府から国分寺までの連絡道路が直線的に伸びていたらしい。しかし、現在は地中(府中市栄町3丁目付近からの直線道路だけがソレっぽい)。位置関係などは前回のマップで>> 普通に欅並木を戻り、府中街道を北上run 国分寺四中入口交差点まで走った、2.8kmrun 散策開始foot

国史跡・武蔵国分尼寺跡は武蔵野線際、西側にある。中門前から見た金堂。と尼坊跡。尼坊の北が区画の端。東山道武蔵路は関戸の渡しの先で東海道と分かれ、武蔵野線とクロスして国分尼寺と国分寺j跡の間を通る。

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国分尼寺跡のさらに北、鎌倉道上道(伝鎌倉街道)が残っている。国分寺崖線を切通した約120mが当時の面影を残している。古東海道を走ってきたら、東山道や鎌倉道(途中では大山道も)に出合った。頭の中が古今の道でゴチャゴチャcoldsweats01

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府中街道を渡り、元町通へ。国史跡・武蔵国分寺跡金堂。金堂の基壇が復元されている。国分寺跡と関連遺構は東西1.5km、南北1kmにおよぶそうだ。尼寺跡の、えーっと、15倍くらい?楼門は現在の武蔵国分寺のもの。寺伝によれば、1333年新田義貞の分倍河原合戦の際に大伽藍は消失。

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武蔵国分寺前から東に流れる清流を眺めながら、お鷹の道散策道を歩く。国分寺崖線から湧き出る水が流れているのだ。崖線緑地に向かって行くと、真姿の池湧水群(全国名水100選、都指定名勝)がある。

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真姿の池やこの↑湧水など、崖線からの湧水が多摩川の支流・野川の源流のひとつとなっている。階段を上って国分寺崖線の上へ。崖線上にも国分寺北東の端があって、周辺は都立武蔵国分寺公園である。

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武蔵国分寺公園の西、マンションの間にポッカリ広がる東山道武蔵路跡(市立歴史公園)。アスファルト面の色が違うのは、3期に渡る道路の変遷を表している。側溝間約12mと、広い道路だったことが分かる。ここからひと区画北から国史跡・東山道武蔵路跡。約340mにわたる直線道路跡が発掘され、埋没保存されている。

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今は、むちゃくちゃ広い歩道。夏に走りたくないなーcoldsweats01 中ほどにあった案内板を分割で↓

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中央本線の北側の恋ヶ窪地区にも痕跡があるそうだが、帰宅予定時間なので西国分寺駅からtrain これでレポ終了。お疲れ様でしたpaper

2016年11月 4日 (金)

鴨居原の旧鎌倉街道

11月3日のこと。中山まつりで昼食をゲットする前に、カロリー燃焼ラン 12.7km/1:10’16”run 川沿い気分ではなかったので、アップダウン覚悟の保土ヶ谷・神奈川区境道へ。

白根神社に立ち寄り。写真手前の緑は、紅葉していないイロハモミジであるmaple 色づくのは下旬から12月かな。

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国道16号と環状2号の交差点を北へ、東川島町の丘を上って行くと、保土ヶ谷・神奈川区界道に合流。上星川小学校入口(白矢印が区界方向)を左へ。この区界の尾根道が、どうやら旧鎌倉街道であるらしい。ひたすら道なりに走ると、鴨居原の五叉路(この白矢印は進行方向)に到着。ここは保土ケ谷区、神奈川区、さらに緑区界である。

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尾根道の左には鴨居原市民の森(南地区)があって、森の道路際(網フェンスで仕切られた森側の)小路が鎌倉古道と呼ばれている。鎌倉道は行く先々で出会うが、多過ぎて、どこからどうつながるのか分からない。上星川-鴨居原間の尾根道は、強いて言えば鎌倉街道中道に近いが、上星川から保土ヶ谷宿に続くなら下道に合流する。で、この木の実は、市民の森ハンカチの木広場のハンカチの木の実である。

Handkerchief

そのまま鴨居駅方向に尾根道を行くと、農業専用地区の角に旧鎌倉街道の道標と鴨居原遺跡の案内がある。道中で、ハッキリ旧街道と記されているたのはコレだけ。

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Kamoibara02 尾根道の東側は農業専用地区なので見晴らしが良い。尾根が下りに入ると、正面もなかなかの眺めhappy01 左が多摩方向だ。

中山に戻り、祭で焼き鳥を買うのに30分以上並び、すっかり煙に燻されたsweat02 駅前に近づくと、陽気なサンバの皆さんがnote スゴイ人出に、どこから湧いてきた?と話す知らないおば様に激しく同意。サンバが終わったし、焼き鳥ゲットしたのでこれで帰宅。

10月の走行記録run 12回、月間走行距離は171.6km。年間総走行距離は1510.7kmとなった。

2016年11月 3日 (木)

古東海道ラン(古淵-府中)

10月30日のこと。奈良平安時代の官道・古東海道を探索するラン、最終回。前回(9/24)、彼岸花巡りに絡めて、用田-(浜田駅・夷参駅)-古淵を走った。今回は古淵から武蔵国府があった府中・大國魂神社を目指した、18.1km/1:44’48”NETrun ルート詳細はマップで省略↓ 前回は酷い雨にズブ濡れになり、危うく自己否定するところだった。今回は、町田市山崎あたりだけ小雨が降り、デジャヴ?と思ったsweat01 終日暗い空だったが、見どころがたくさんあり、アップダウンもたくさんありwobbly 楽しい古街道ランであった。

最初、古東海道は三浦半島の走水から海路で上総国に至っていたが、771年以降は相模国府から浜田駅を経由して武蔵国府(または、長津田方向に東進して)下総国府に向かうルートになったそうだ。駆けずり廻っていると、普段からそこらじゅうで大山道・鎌倉道に出合う。古道は改廃を繰り返したが、今もその雰囲気を感じることが出来る。楽しいhappy01 小野路一里塚(1)には「小野路町の幕末と現在」という案内板があった(スタートから5km)。小野路宿は鎌倉道上ノ道→御尊櫃御成道→矢倉沢往還(大山道)という変遷の中で賑わったのだそう。宿場が出来る前は古東海道だったわけだ。謎の古街道跡付近(スタートから8km)、多摩よこやまの道の古道説明板(2)には古東海道のラインもあった。

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快晴なら防人見返りの峠(3)から富士山が見えたはず。ココ、3回目かな4回目かな。一度も富士山を見たことが無いdown

多摩よこやまの道を離れて多摩ニュータウンに入る。関戸の渡しまでの間に古東海道の痕跡は打越山遺跡と高西寺通りだけである。しかも、開発されているので、遺構は地中に眠っている(か、マンションの基礎になっているsweat02)。詳しくは(4)高西寺通りの案内板をご覧ください(スタートから12km付近)。

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関戸の渡し(府中側からは中河原の渡し)より向こうは府中崖線まで平坦。府中崖線下に沿って南武線が走るが、下河原緑道を緩く上っていくうちに崖線上に出てしまう。旧甲州街道の次の交差点に、枕木を利用した旧下河原線跡案内板(5)とレール。どうやら、通過してきた下河原の八幡神社付近が終点の下河原駅だったようだ。下河原緑道はそこまで続いている。散歩に持ってこいのルートだ(道の半分はサイクリングロード)。

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古東海道は案内板から緑道を離れて斜め北東へ。スタートから17km付近、緑道の終点(歩道はもう少し北に続く)には駅を再現した下河原線広場公園(5)↑

桜通りを東へ。欅並木手前の桜通り広場公園(6)に、せんとくんがいた!せんとくん、桜の枝支柱を更に支えてるよ。駆けっこしているせんとくんもいる中で、働き者だねcoldsweats01 年に1回は意外なところでせんとくんに会っている気がするよ。

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いよいよ古東海道から武蔵国府に向かう。(7)馬場大門欅並木を南下して大國魂神社ゴールdash 写真右は帰りに撮ったもの(12時過ぎ)で、ホコ天になっていた。

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大國魂神社に参拝し、武蔵国衙跡を見学して、古東海道ラン・コンプリートgood 走り散らかした企画の数々、着々とコンプリート。あと三浦半島一周だけだが、大山道柏尾通りランも野望リストの筆頭だから実走したい。ガンバローrock

メインイベントは終わったが、国府ときたら国分寺もね。それに、東山道武蔵路跡もね。次回、そのへんの巻の予定。

2016年11月 1日 (火)

国史跡武蔵国府跡など

奈良時代初期から平安時代中期まで、武蔵国府が置かれた場所、大國魂神社。おおっ、なんかワクワクするhappy01 前回は大國魂神社参拝の巻だったが、今回は境内外の東に復元された国史跡・武蔵国府跡(国衙地区)を見に行った、などの巻。

当時の国府は北端は旧甲州街道の南、南端は神社本殿の裏手、西は府中ふるさと歴史館の下、東は不明確。だいたい大國魂神社の敷地に被る。国司館跡は府中本町駅前にあった。で、ここでは最大規模の建物跡が見つかり、展示施設が建てられている。

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展示施設内に置かれた「ふちゅう地下マップ」によると、国府跡たくさんあるー、東山道武蔵路があるー、国府国分寺連絡道路があるー、府中崖線があるー、くぅ~、面白そう~lovely でも、また今度ねぇpaper

国衙跡の南、大國魂神社の東鳥居から東に延びる道の角に京所道(きょうそみち)道標がある。西暦648~52年に甲州街道が開設されるまで、京所道が甲州への道だったのだそうだ。スゴイ昔だ!雑な感想だが、そう思ったcoldsweats01

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Dorogenpyo 道標つながりで、旧甲州街道側の府中町道路元標。小さい方が大正9年設置、大きい方が平成2年復元。

大鳥居前から見た国名勝天然記念物指定・馬場大門欅並木(道路元標は右手にある)。現在最古の欅は樹齢約600年。源頼義・義家親子が凱旋の折に苗木1000本を奉樹したのが発端とのこと(現在は約150本、約500mの馬場大門に並んでいる)。若き青年武将、源義家公銅像が大國魂神社を見つめている。

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欅並木が色づくのは11月中頃だろうか。紅葉と史跡を巡る散策なんて良いね。崖線巡りも良いね~。いつかね~paper さあ、古東海道ルート編は何時だ?sweat02

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