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2016年9月27日 (火)

古東海道(奥州古道)ラン

朝、窓を開けたら金木犀が香ってきた。秋ですね。さて、9月24日のこと。小出川で彼岸花観賞のあと、お帰りランは律令時代の官道だった古東海道を、ゆる~く探索しながら古淵へ。どうやら当時の正規ルートは三浦半島の走水から海を渡って房総半島だったらしく、今回は奥州古道につながるルートを走ったことになる。となれば、続きは小野路から府中とか?ワクワクしてきたぞcoldsweats01 詳細とポイント写真はマップで省略↓ 寒川町から推定ルートは東西二手に分かれるが、小出川・大黒橋からのアクセス上、東ルートを採った。

東西のルートが合流するあたりにあるのが瓢箪塚古墳。通過してきた上浜田の丘陵には古墳が7基確認されているそうだ(上浜田古墳群)。瓢箪塚古墳は前方後円墳の墳丘部分が残っていて、石柱「相模国造之墳墓」があった。頂上からは大山と海老名の町並みが見える。だが、地面が滑るので要注意だ。と、注意しても滑って転んだ人が言うcoldsweats01 古道はここから国分寺に向かって下る。

Hisagoduka01 Hisagoduka02

相模国・国分寺跡の北にある国分尼寺跡。金堂跡に庚申堂が立っている。お堂前に一句、「尼寺跡に 庚申塔とひがん花」。これは海老名市の“郷土かるた”だそうで、市内に41基あるとか(有馬のハルニレと瓢箪塚にもあった)。紅白の彼岸花が満開だhappy01 ここで蚊に刺されまくるwobbly

Kokubunniji01 Kokubunniji02

Kokubunniji03_2 Kokubunniji04

海老名市から座間市へ。座間駅周辺の入谷地区に、古代の夷参駅があったと推定される。駅は古代の七道沿いに整備され(人馬など)、30里(約16km)毎に設置されたそうだ(国交省・道の歴史参照)。前述の上浜田地区には浜田駅があって、上浜田中世建築遺構群あたりがそうだったのかもしれない。いずれも場所は特定されていない。

入谷と明王地区の分岐付近、踏切近くに彼岸花の群生が。彼岸花は曇り空でも雨でも、全天候で画になるなぁgood

Iriya01 Iriya02

Oonuma 更に、かにが沢公園に立ち寄って彼岸花を楽しんだ後、相模原市に入ると雨が本降りにrain

メガネに水滴がついて良く見えない。そうでなくても県道51号から北は古道が消滅していて、住宅街を縫うように進まなければならない。相模原病院の先で間違って大回り、東大沼に戻って500mほどのロス(マップ上のルートは最短)。大沼神社に辿りついた時にはウエアが絞れるほどの濡れネズミ状態だった。コンデジも雨に濡れて、こんなだ→ 翌25日は例大祭で、境内では準備が進められていたが、こんな雨の中グショグショで参拝する変な人には誰も声をかけてくれなかった(危険人物じゃないよ!)。そして、MYラン史上初、なんで走ってんだ?と己に疑問を呈したのである。アホなのか?きっとアホなんだな~。そう、思ったdown あまりの雨に自己否定しかけたところで国道16号に着いた。危うく楽しいランが拷問になる寸でのところで古淵駅東にゴールdash コンビニの軒先で絞れるところは絞り、おもむろにバックから折り畳み傘を出す。そう、持っているのだ傘はrain レインカバーでバックを覆っている以上、傘をさして走るのは邪道だ!と、なぜか思っていたので濡れネズミになったのだ。やっぱりアホなのか...駅のトイレでもう一度ウエアを絞ったが、電車内で立っていると水が滴る。お漏らしか!

用田辻から19.0km(+ロス0.5km)。いろんな意味で有意義なランであった。

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