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2016年5月 4日 (水)

境川源流へラン(4)

4月30日のこと。境川源流を目指して南町田から走ったのに、たどり着けないままハイキングを始めてしまったランナー改めハイカー ようやく最終回である。

段木入の丘に着くまでは脚がプルプルしてたけど、木漏れ日の中、チゴユリやツツジが咲く尾根(八王子・町田市境)は気分が良い。源流を忘れた薄情者 (23)峠の丘(通称吊花山 と手書きしてあった)へ。段木入の丘とだいたい同じアングルの景色で、やっぱりスカイツリーは見えなかったが、西に高尾山・薬王院の標識が。うーん、見えない。

23toogenooka 23tooge_takao

歩くこと5分ほどで(24)猪坂上分岐(標高約320m)。草戸峠まで5分・草戸山まで更に10分の地点だが、もうひとつ、境川源流方面の道標があるじゃありませんか。草戸山どーしよう、って、思い出せ!境川源流ランだったじゃないか!というわけで、猪坂下りまーす。

24inosakaue 24inosakaue02 25inosakashita

5分で(25)草戸峠登り口・猪坂下到着。境川源流まで徒歩7分の表示あり。水が見えたり消えたりする(26)砂防整備された境川沿いを歩く。(27)砂防ダムの脇を上って、見えた源流 正面尾根の先端に「境川源流地」の表示。段木入の広場から歩くこと約2km。諦めていた境川源流に出合った~

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尾根の両側の谷から流れる水が源流水。「多摩丘陵と相模台地を区分する断層線上にある全長約52kmで片瀬西浜に注ぐ二級河川です」という説明書きもあった。境川って断層線上だったのか とりあえず、向かって左の谷の流れに手を入れて源流体感。右の谷にも。ああ、冷たい

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Yamakikeman 何か山野草は無いかと見渡すと、ヤマキケマンが咲いていた。

さて、一度は諦めた源流であったが、長い道のりの末に辿り着いた。大戸観音様にお参りした甲斐があったというものだ。しかし、間違いの元、段木入の分岐まで戻らねば制覇したことにはならない。

ふたつの源流水は尾根の先端で地中に消え、砂防ダムの下から流れ出す。今度は流れを下って行くぞ 半月板ちゃんが悲鳴を上げ始めているので、歩いてね。

下界には子どもたちがたくさんいた。キャビンが立ち並ぶし、野外炊事場もある。ここはキャンプ場だったのか。青少年センターは宿泊施設でもあった。(28)大地沢橋あたりでは渓流状態の境川。子どもたちが水遊びしていた。

28ootizawa 28ootizawa02 28kobotoke_so

29kamidangiri 歩道の斜面は(28)町田市で一番古い地層・小仏層。白亜紀に海の堆積物によって出来たって。

青少年センター本館に立ち寄り、遅ればせながらマップを手に入れた。いろいろ思うところはあったが、次回は町田市最高峰・草戸山(標高364m)に登ろうじゃないか、という感じに自分の中でまとめた (登頂済メモ:川崎市最高峰・諏訪ヶ岳144.3m、横浜市最高峰・大丸山156.8m、鎌倉市最高峰で横浜市最高地点・大平山159.4m、三浦市最高峰で神奈川県最低峰・岩堂山86.8m、伊勢原市厚木市最高峰・大山1252m、23区最高峰・愛宕山26m)

そして(29)上段木入橋付近、運命の境川分岐(白い矢印のトコ)に戻ってきた。約25km走って、約2km+約1.5km山歩きして、ここまで来た。長かったのぅ。南町田からの全所要時間は約5時間...長かったのぅ 最寄りのバス停から相原・橋本駅行きは1時間に2本。行ったばかりなので、次のバスに追いつかれるまで歩くことにした。2.5kmほど歩いてバスに追いつかれ、橋本駅北口行きバスに乗車 これにてレポ終了。お疲れ様でした。 ※マップに写真はありません↓

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