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2017年3月27日 (月)

城山かたくりの里から町田に旧道ラン

3月25日のこと。城山かたくりの里にラン、からの、旧道通って町田駅前にランの巻。ルートマップは一番下↓ 城山かたくりの里ルートは青ライン、4.6km/26’01NETrun 町田ルートは赤ライン、17.2km/1:35’47”NETrun

城山かたくりの里ルートは、3月5日の本沢梅園ランと同じなので省略bleah 写真にふった番号(撮った順)とUP順が違うのは愛嬌。さて、かたくりの里からの帰り、(2)川尻八幡宮前の道標には「右つくいみち 〇おおやまみち」と刻まれている。相模原市内には旧道の痕跡が多いので、帰りは旧道ランなのだrun 一の鳥居に向かって緩やかに下る途中で斜めに脇道に入る。国道413号原宿の交差点に出ると、(4)原宿市跡の標柱(相模原市設置)と(3)大山不動明王道標(自治会館敷地内)がある。

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大山道標の右面「西 津久井道 東 江戸八王子道」。大山詣りの講中は、相模川の小倉から舟で厚木まで下ったそうな。国道を西に向かった先の久保沢の温泉坂には「鎌倉みち起点」の碑があって、小倉橋に至る。この東西の道は久保沢道(津久井道)とも呼ばれ、原宿より東、二本松には(11)久保沢道の標柱がある(3/5撮影)。ただ、原宿を直進(北進)して道なりに進んでも小倉の渡船場に行き着く。高尾山詣でからの大山道(浅川口)はこっちのルートだと思われる。直進dash

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小倉まで行くと遠くなってしまうので、原宿5丁目バス停を左折して橋本駅へ。駅南口の橋本2丁目交差点南北方向は大山道(八王子道)で、(1)大山道の標柱がある。「北 八王子方面 南 大山方面」 かたくりの里に向かって最初に撮ったので(1)なのだ。

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交差点を北進。突き当りに(5)棒杭の標柱。八王子通り大山道はここで西南の田名方面と、東南の当麻方面に分かれる。ここの東に大山道道標(棒杭と呼ばれた)が現在も守られている。

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その(6)橋本の棒杭が、民家の敷地内に守られている。

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07shiyakusyo ここでも大山道を行くと相模川に至ってしまうので、今度は藤沢に至る八王子道(滝山道)を進む。棒杭の突き当りを左、アリオ橋本の前を通るルートである。滝山街道((八王子-藤沢)も野望リストに入っているんだった。忙しいな~coldsweats01

国道16号と並走しつつも蛇行する道。旧道と呼ばれてるようだ(鵜野森旧道という交差点もある)。相模原駅を過ぎて西門交差点から市役所に向かって、(7)市役所桜通り「かながわの花の名所100選」の桜並木が続く。約1.6km、300本ほどもあるそうだcherryblossom 数輪が開花していたので、次週末には見られるようになりそうだ。

淵野辺駅前の先で道を間違って16号に近づいてしまったdown 旧道は線路近くの道なので、東淵野辺で方向修正。古淵の大野小学校前に(8)八王子道の標柱を見る。

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一度道を間違ってしまったので、旧道に対する執着が薄れてしまった。鵜野森中学校の前で左斜めに伸びる(9)緑道を目にして、吸い込まれるrun 十月桜がショボショボと咲く緑道を終点まで行くと、(9)「相模緑道緑地鵜野森地区」の看板があって、八王子道に戻った。ここに出るのか!相模原公園からの帰りに通過したこと、2度ほど。そうと分かれば、町田駅までは簡単。駅前、境川にゴールdash 汗をふきふき、横浜線に乗車train お疲れ様でした。

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Map

2017年3月26日 (日)

城山かたくりの里の山野草

Shiroyama 3月25日のこと。城山かたくりの里にて、カタクリ以外の山野草の巻。

30万株のカタクリの群生もさることながら、春の山野草の多さにはビックリ。樹木(梅・桜・桃・ツツジなどなど)も種類が多い。4月16日まで、まだまだ色々な花が楽しめるだろう。また行きたいな~happy01

現在園内で最も咲き乱れているのが、雪割草(キンポウゲ科ミスミソウ属ミスミソウ)。花弁に見えるのは萼片である。花弁(萼片)の先が丸っこく白いものはミスミソウ属スハマソウ(yukiwariso06)。色とりどりで綺麗happy01

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その他の花々。1.ショウジョウバカマ 2.黄花セツブンソウ 3.キクザキイチゲ 4.ミツマタ 5.大輪ミツマタ 6.紅花ミツマタ 7.スモモ 8.サクランボ 9.バイカオウレン(散りかけ) 10.星咲きイチリンソウ 11.リュウキンカ 12.ネコノメソウ(蕾?) 13.イワナシ

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アズマイチゲの群生は下を向いてて開いていなかった。日向ミズキ、各種ツツジ、バクハンツバキ、フクジュソウなどが見られた。人もたくさん見られたcoldsweats01 入り口わきの広場は休憩所になっていて、地場野菜や焼きそば、団子など販売。園内各所にベンチが設えてあり、茶店が一軒ある。今回は干した布団を取り込むミッションがあるために、散策1時間で切り上げたが、また行けたら、ゆっくりしたいな~japanesetea

2017年3月25日 (土)

城山かたくりの里のカタクリ

昨日から都市緑化よこはまフェア開催(3/25-6/4)で、里山ガーデンが徒歩圏内foot だが、カタクリは待ってくれない。花の寿命は1週間だ。カタクリの見頃はソメイヨシノの見頃と被るので、行きたくても行けなかった城山かたくりの里(個人の所有地)に、や~っと訪問run 30万株のカタクリが咲く里山。他にも春の山野草や桜も見られる「かながわの花の名所100選」である。まずは、カタクリの巻happy01 入園料は500円、開園は毎年3月第2土曜日~4月第3日曜日、9時~日没まで。

群生する斜面はこんな感じで、ほとんど咲いていないけれど、陽当たりの良い場所ではけっこう咲いていて、全体では5分咲き。日が当たらないと花弁が反り返らないのだ。

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白花カタクリが一輪だけ見つけたhappy01 黄花カタクリも一輪だけ咲いていたが、撮り待ちが長くて諦めた(雪割草を潰してまでカタクリを撮る不届き者もいるんだよぅpout)。最後の一枚は後ろに雪割草を従えて。

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次週末が見頃でしょう。桜と被るなぁ。平日に休めれば良いんだけど、そうはいかない勤め人の辛さよ。プレミアムフライデーなんて無関係さ。月末の金曜なんて、多忙に決まっているdown さて、お怒り(ひがみ?)醒めやぬところで、次回はカタクリ以外の花々の巻。

2017年3月24日 (金)

矢倉沢往還ラン(市米橋-関本宿)

3月20日のこと。2017年最大の野望(野望が多すぎて、確か、そうだとcoldsweats01)、矢倉沢往還ランのスタート。大山道は、青山通り(長津田宿以西)・田村通り・柏尾通りと完走してきたので、スタートは青山通り下糟屋宿先、西に向かう往還との分岐点・市米橋。矢倉沢往還は足柄峠を越えて沼津宿で東海道と合流するのだが、どこまでいけるかな~。今回は、大雄山駅近くの関本宿まで走った。例によって迷子になって、地元住民さんに助けられたりしながらの約29km(迷子除く)run 総所要時間は4時間、2:45’41”NETrun

ポイント写真はマップに載せて省略。ルートのラインに迷子含まず。

国道246号線の桜坂交差点を、30年ほど前から「鶴巻温泉入口」と思い込んでいたsweat02 で、どこに桜?(1)史跡箕輪駅跡隣の神明神社境内に聳えるのは桜だったかもしれない。箕輪駅とは古東海道の駅(人馬などを常備)だ。この付近の古東海道は後に矢倉沢往還として利用され、交通の要衝であった。古東海道は、箕輪駅から海老名の浜田駅や座間の夷参駅に至っていたのかも(古東海道ラン>>)。

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東名高速を跨いで大住台住宅地を抜けると、古道の趣が残された林道に入る。関東ふれあいの道(9番コースの一部)でもある善波古道(2)。路傍には(2)馬頭観音群

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旧道の善波トンネルを通って、その上、善波峠(3)に向かう。蓑毛・弘法山への分岐点。峠に向かう坂道は秦野市街地と富士山のビューポイントだが、靄ってて富士山ぼや~っと。

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峠から曽屋弘法バス停まで下り、246号をかすめて県道704号沿いの曽屋宿を通過。バス停が下宿・仲宿・上宿となっていた。水無川を渡って小田急線とザックリ並走。渋沢に入る。渋沢駅付近、國栄稲荷神社境内の端に曲松の追分道標(4) 正面「左小田原 い々すミみち」・右面「右ふじ山 さい志やうじ道 左十日市場かなひかんおん道」・裏面「左大山道 願主富村江戸屋喜平次」

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千村宿を通り、千村古道(5)へ。地図を見た限り、古道を抜けても四十八瀬川を渡らねばならず、橋は無かった。行ってみて川を渡れないじゃ、泣きそうだ。ところが、曲松から誰にも会わなかったのに、奇跡的に古道に踏み込む前に出合えた。簡単な橋があることを教えてもらった。ありがとーgood 眺めも良いよ~。(6)沓掛不動尊(不動明王大山道標)は小田急線の脇だった。

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これがオジサンたちに聞いた四十八瀬川の簡易橋(7) 短いが揺れる~。ワイヤーがあって助かる。川音川の左岸、県道710号線を進み、下茶屋のふじ道道標(8)を見に行く。「左ふじ道 さい志よう寺」

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江戸時代の往還は籠場橋を渡って松田惣領に入るようだが、なるべく古い道を行きたい、のに、国道255号辺りで迷子sweat01 だいぶ方向を間違った挙句、住民を発見して教えてもらった。ありがとーgood 酒匂川(9)を渡り、かながわの古道50選に選定されている吉田島の矢倉沢往還を行く。

洞川と狩川の間に横たわる丘に上って進路を北西へ。福田寺の角に大山道道標(10)があった。「右大山 小田原」などと読める。その次の二股には左富士道の道標(11)

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道なりに行くと、わりとあっさり竜福寺交差点に着いた。ゴ~ルdash そこは関本宿の入口、先は足柄古道でもある。お疲れ様paper この日の最終目的地は狩川の春めき桜、桜まつりであった。桜の巻は前回の記事へ。観桜を楽しんだ後は、お土産買って帰る。大雄山駅前の「大雄山茶屋天んぐ」にて詰め合わせ@940(下駄饅頭・道了餅・御焼)を購入。バスで小田急新松田駅まで、電車で帰路についた。

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饅頭、餅、御焼、全部もっちり。上品な甘さのアンコで美味しかったっすgood

2017年3月21日 (火)

狩川の春めき桜が満開

3月20日のこと。去年に引き続き、今年も南足柄で春めき桜を愛でる。そのために走る。ただ走るのじゃツマラナイから矢倉沢往還を走る。の、三段活用wink 矢倉沢往還の巻は後日UP。まずは、関本宿竜福寺交差点(大雄山駅付近)にゴールした後、狩川の春めき桜を愛でに歩いた巻。

3月18~20日まで、酒匂川支流の狩川土手、春木径・幸せ道では桜まつりが開催されていた。約1.5kmの土手に植樹された171本の春めき桜がほぼ満開happy01 狩川左岸の幸せ道を大泉河原橋から眺める。狩川上流方向、写真青矢印の下には晴れれば富士山が見えるfuji が、靄ってて見え~ず。

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春めきは染井吉野より早咲きで(南足柄では彼岸の頃に見頃になる)、甘い香りが特徴。花をブラシのようにフサフサとつけ、花弁の色は薄桃色から濃桃色まで様々。咲き進むほど淡くなるようだ。

下流の神崎橋を渡って右岸の春木径へ。

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花見で宴会のような団体はおらず、皆さん花を愛でながらそぞろ歩き。ここの桜は樹高が低く、目線に花があるので、ジックリ目と鼻を楽しませることができる。29km走って、ご褒美の桜散歩foot もう足がパンパンですsweat02 再び大雄山駅まで歩き、バスで新松田駅、小田急線で帰路に就いた。次回、矢倉沢往還の巻。

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