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2017年4月26日 (水)

旧鎌倉街道 山道ラン

4月22日のこと。高尾の多摩森林科学園で遅咲きの桜を愛でた後、帰りは旧鎌倉街道の山道探索ラン。町田まで22.5km/2:08’23”NETrun 旧鎌倉街道には主要3道(上道・中道・下道)の他にも多くの脇道があるが、「山道」と呼ばれる秩父から高尾を通って町田で上道に合流する道があったらしい(中道ランの巻はコチラ>>)。浜街道(絹の道)より古い道なので、旧道が消滅している今となっては、ある程度絹の道を採用(絹の道ランの巻はコチラ>>)。また、相模原市設置の地名標柱の位置から境川の南側にも鎌倉道があったことが分かるが(マップの鶯色ポチ)、原町田で上道と合流すると仮定して、境川南ルートは採用しなかった。根拠は、特に無しcoldsweats01 ソコだと良いな~という希望である。ポイント写真はマップに載せて省略。

ピックアップ写真。町田街道を走ってたら、道端にフデリンドウが咲いてた!アケビの花が咲いてた!都内の道端で見られるなんて驚き。八王子・町田は素敵だなgood

M_huderindo M_akebi

八王子市から町田市に入り、大戸観音の旧道へ。境内の石垣の角に道標があった。正面「南相原駅橋本小山方面」、左「高尾山〇道」、右「北浅川駅高尾山方面」と刻まれていて、高尾駅が浅川駅と呼ばれていた頃の道標だ(年代は読めなかった)。大戸観音前の県道48号線は大山道のひとつ・浅川口大山道で、津久井湖城山ダム下流の小倉の渡し場に至る。

Ooto01 Ooto02

桜美林大学前から絹の道を離れ、町田駅前通りに入る交差点付近に鎮座する箭幹八幡宮(やがらはちまんぐう)に立ち寄り。神仏混淆時代の名残りの両部鳥居(二の鳥居)の先に鐘楼と随身門と拝殿がある。随身門は町田市の有形文化財で、拝殿側の破風?に「卍」マークがある。これも神仏混淆の名残。一の鳥居は鬱蒼と茂る木々の先。

Egara01 Egara02

Egara03 Egara04

古の名残りなどは感じられない町田駅前通りをひたすら走るrun 木曽で府中通り大山道(御尊櫃御成道)と交差、境川団地付近で古代東海道(ランの巻はコチラ>>)と交差する。二つの古道の間、境川団地北交差点に「きあい!!」が立ってた。何の気合だか分からないが、スタートから19km過ぎで、元気が出たことは確かだgood

Kiai Honjin

市役所西から町田駅方向に斜めに進むと六叉路。その角に「本陣」という店があって、町田宿とは無関係にも関わらず、つい眺めてしまった。そして、小田急線路を越えて上道山道追分(推定)にゴールdash お疲れさまでした。

2017年4月25日 (火)

三保・新治市民の森 春の野草たち

4月23日のこと。里山ガーデンチェックの後は、三保市民の森と新治市民の森界隈をランrun 

三保市民の森手前の、旧道のイチリンソウ・スポット。ここが咲くと里山の野草に期待が持てる。日当りの良い場所が観察ポイントなので、三保市民の森谷道を行く。

M_ichirinso M_miho

多摩森林科学園よりも群生しているジロボウエンゴサク。近場の森は素晴らしいなgood 葉っぱが艶々なヒトリシズカも、ちらちら咲いていた。

M_jirobo M_hitorishizuka

M_huderindo ムラサキケマン、イチリンソウ、スミレがあちこちで見られるが、フデリンドウが見当たらない。この時季の里山のお姫様と言ったらフデリンドウなのにdespair

残念気分で新治市民の森に向かう途中、久しぶりに入り込んだ林道で、フデリンドウに出会えたhappy01 いっぱい咲いてるぞぅ、わーいcoldsweats01 来年も可愛い花を咲かせてね。

新治市民の森へと移動。さっそくツクバキンモンソウを見つけたが、写真がブレブレでお見せできないdown

ニリンソウキンランタツナミソウアマドコロ。ホウチャクソウも咲きはじめだった。アマドコロは茎を触ってみるのが肝心。似ているナルコユリとの区別は、茎が角ばっていること。

N_nirinso N_kinran

N_amadokoro N_tatunamiso

4月下旬から5月初旬は藤の花が見ごろ。池ぶち広場の藤棚は花房が伸び始めて、GWには良い感じになっていそうだ。里山めぐりはこれで終了、梅田川沿いに中山駅前にゴール、8.4kmrun 梅田川の一本橋めだか広場から下流の遊歩道にはナガミヒナゲシが繁茂していた。侵入生物なのだが、他の雑草を駆逐してすっかり日本の雑草化している。そんな草花だらけの道端であったdespair

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2017年4月24日 (月)

里山ガーデン(3)

4月23日のこと。今回の里山ガーデンレポは、外から里山ガーデンを見てみよう、だ。マップは42.195km.netさんで作成。赤ラインはランのルート。番号が里山ガーデン東入口以外の出入口。

(1)谷戸のカキツバタ園を脇から。カキツバタには早いので、鯉のぼりで場つなぎかcoldsweats01

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武蔵中山台からの出入口(2) 里山ガーデン外周園路の更に外側には元からの林道がある。林道から眺めるグランピングサイトとプランター通り。この林道はコジュケイが横ぎる通り道だったのだが、今はフェンスがあるから通れないねぇ。こんなに開けちゃったら住み辛いしねぇdespair 

02ent Granping Planter_s

(3)プランター通りの脇に管理用車が出入りできるゲートが2ヶ所。林道は奥のゲートの右に下る。下った左に階段の出入口(4)。どこも自転車侵入禁止。これで全部。今度、正面入口側も調査してみよう。

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この後は梅田谷戸に下って三保市民の森-新治市民の森をめぐって中山駅前へ。市民の森界隈で見られた野草の巻は後日up

Map

多摩森林科学園の野草

Tama 4月22日のこと。多摩森林科学園では上を向いては遅咲きの桜を楽しみ、足元を見まわしては野草を探した。イノシシ注意の看板があちこちにあるので、うわの空で散策していると危ないよcoldsweats01 この緑豊かな樹林は樹林園→

ヤマルリソウフデリンドウ

Yamaruriso Huderindo

ニリンソウマルバコンロンソウ

Nirinso Marubakonronso

ケシ科のお仲間3人衆。左から、ムラサキケマン、ジロボウエンゴサク、ユキヤブケマン。白花のケマンの中でも全体が白いのがユキヤブケマン(初見)、花弁の先が紫だとシロヤブケマンだそうな。

MurasakikemanJiroboengosakuYukiyabukeman

他にはセントウソウ、ホウチャクソウ、セリバヒエンソウ、マムシグサ、ヤブレガサ、キランソウ、チゴユリ、ヤマブキ、ミツバツチグリ、各種スミレなど。森林科学園にいる間は晴れ間もあって、ウグイスやらシジュウカラ、ヤマガラ、正体不明鳥の囀りを聞きながらの楽しい散策であった。2時間じゃ足りないdespair が、ランの準備運動としては充分。次はランの巻run

2017年4月23日 (日)

多摩森林科学園のサクラ保存林

4月22日のこと。高尾駅から徒歩10分。多摩森林科学園に遅咲きの桜cherryblossomを観に行った。入園料は4月だけ400円(通常300円)。「8haのサクラ保存林には日本全国の主要な桜の栽培品種や名木・天然記念物などの接ぎ木クローンが、約500栽培ライン、1400本植えられています」(パンフレットより)。セカセカと歩き回る自分でも、サクラ保存林だけで約4km/2時間を要した。科学園には他に7haの樹木園があるのだ。広いっすね。昆虫スポット・野鳥観察ポイント・ムササビスポットなどもあり、じっくり観察して回ったら4時間じゃきかない。

まず、夫婦坂(1)を上る。さっそくサトザクラの楊貴妃やフゲンゾウ、ウコンが満開happy01 逐一UPしていたらキリがないので割愛。桜の山を眺めながらの散策。(2)仲通り(園路には名前がある)の斜面には福禄寿。

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谷道の釣舟草通り(2)は後回し。ここには(4)関山ベンチという階段状のエリアがあって、座ると左に仲通り、右に見返り通り(3)、正面に釣舟草通りを一望できる。見返り通りをその名の通り、サトザクラと新緑の眺めを見返り見返り歩いた。

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見返り通りの終点は関山ベンチの上。今度は裏山に入り、山の東屋から遠見通り(5)へ。遠見通りには枝垂れ桜が並んでいたが、ほぼ散っていた。三ヶ日桜が見頃の里桜園から山下り、柳沢林道から再び山上り、昭和林道(6)へ。夫婦坂を見下ろす。市街地も遠望。曇ってて残念。

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有明や松前更紗の咲く昭和通りから関山ベンチに戻ってきたら、ずいぶん人が増えていた。曇った土曜になかなかの来園者だ。そろそろ戻ろう。ベンチを下りて(7)釣舟草通りへ。谷底から見上げる桜山もなかなかだgood 枝先にムクムク花をつけているのは市原虎の尾cherryblossom

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野草も咲いていたが、それは後日UP。ちゃんと撮れた桜たちをピックアップ、左上から時計回りに、楊貴妃、福禄寿、琴平、駿河台匂cherryblossom この駿河台匂には「神代の駿河台匂」という名前があって、調布の神代植物公園から導入されたもの。

Sakuras

ここには電車で来たが、帰りは走る。今回のランは旧鎌倉街道山道で町田まで。ランの巻も後日up

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